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My way - Fi meets Gu -
My way ...
言わずと知れたフランク・シナトラの名曲中の名曲。
人生をやり尽したという、正に勝利宣言。
全くこの境地を目指してみたいものです。
さて、今回の記事は、My wayはMy wayでもway違い。
最近おれが実践しているプレイスタイルについてです。
武器防具のドゥドゥ合戦にも飽きました。
Huスキルを駆使してエネミーを素早く倒すことも飽きました。
最近は全職装備可能武器を使っての戦いに没頭しています。
タイトルの通り、メインはFi、サブはGuの構成です。
要はFiの機動力・突破力とGuの遠距離攻撃・アタックPPリストレイトを駆使して
いかに戦うかということを楽しんでいる訳です。
この戦い方でポイントとなるのは
武器チェンジの方法。
もちろんテンキーを使った武器チェンジを駆使している訳ですが、
残念ながらコントローラのボタン配置では
テンキーを使った武器チェンジを設定することが出来ません。
そこで登場するのが、JoyToKey。
設定はきわめて簡単。
テンキーの1〜4を、十字キーのそれぞれに時計回りに設定しているだけ。
JoyToKeyの設定を反映するにはオプションで
十字キーに何も設定を割り振らないようにする必要があります。
全くこんなまがい物を使わないでも
正式な仕様でコントローラでも武器チェンジを設定できる様にしてほしいものです。
これをやったのはいいけど次なる問題は、
サブパレットの移動をどのボタンで行うか。
任せてください。
PCショップを回っていたら気の利いたコントローラがありました。
iBUFFALOの16ボタンタイプです。
これの、一番右端の上下2ボタンをサブパレットの移動に使っています。
後は好き勝手にR1R2のボタンに通常攻撃やPAの設定をするなり
自分がやりやすい様に設定すればいいのです。
これで、JoyToKeyを起動しておけば十字キーで武器チェンジを一瞬でき、
サブパレットで回復アイテムの使用や各種スキルを普段通り選べる訳です。
これら設定の甲斐あってか、
ツインダガーの機動力を生かしながら
ダブルセイバーの突破力やGuのPAを混ぜ込んだ戦闘が
出来る様になりました。
…結局はパレットスコールを攻撃の合間に織り交ぜてるだけですが、
ようやくそれっぽい運用が出来た気がします。
やり方は簡単。
いつか紹介した空中でヘブンリーフォールを決める動画でも解説されている通り、
武器チェンジボタンを押した後に即時武器アクションを発動。
武器チェンジを反映させた後、攻撃しているだけです。
いちいちニュートラルにしないと武器チェンジが行われないという仕様も考えものです。
この運用を思いついて、
サテライトエイム→レイジングワルツで
サテライトエイムにも日の目を見せてやりたかったのですが、
2発目の後に若干の硬直があるようで
ちょーっとやり方を探してみる必要があるようです。
いつの日か、
True Style Tournament もとい、
True Arks Tournament なる
コンボ動画遊びをする日がくるといいですね。
いや〜、ここまで空中戦できるか〜?
…仕様が安定しないから、
再現条件が合わなくなってしまうので難しいかもしれませんね。
言わずと知れたフランク・シナトラの名曲中の名曲。
人生をやり尽したという、正に勝利宣言。
全くこの境地を目指してみたいものです。
さて、今回の記事は、My wayはMy wayでもway違い。
最近おれが実践しているプレイスタイルについてです。
武器防具のドゥドゥ合戦にも飽きました。
Huスキルを駆使してエネミーを素早く倒すことも飽きました。
最近は全職装備可能武器を使っての戦いに没頭しています。
タイトルの通り、メインはFi、サブはGuの構成です。
要はFiの機動力・突破力とGuの遠距離攻撃・アタックPPリストレイトを駆使して
いかに戦うかということを楽しんでいる訳です。
この戦い方でポイントとなるのは
武器チェンジの方法。
もちろんテンキーを使った武器チェンジを駆使している訳ですが、
残念ながらコントローラのボタン配置では
テンキーを使った武器チェンジを設定することが出来ません。
そこで登場するのが、JoyToKey。
設定はきわめて簡単。
テンキーの1〜4を、十字キーのそれぞれに時計回りに設定しているだけ。
JoyToKeyの設定を反映するにはオプションで
十字キーに何も設定を割り振らないようにする必要があります。
全くこんなまがい物を使わないでも
正式な仕様でコントローラでも武器チェンジを設定できる様にしてほしいものです。
これをやったのはいいけど次なる問題は、
サブパレットの移動をどのボタンで行うか。
任せてください。
PCショップを回っていたら気の利いたコントローラがありました。
iBUFFALOの16ボタンタイプです。
これの、一番右端の上下2ボタンをサブパレットの移動に使っています。
後は好き勝手にR1R2のボタンに通常攻撃やPAの設定をするなり
自分がやりやすい様に設定すればいいのです。
これで、JoyToKeyを起動しておけば十字キーで武器チェンジを一瞬でき、
サブパレットで回復アイテムの使用や各種スキルを普段通り選べる訳です。
これら設定の甲斐あってか、
ツインダガーの機動力を生かしながら
ダブルセイバーの突破力やGuのPAを混ぜ込んだ戦闘が
出来る様になりました。
…結局はパレットスコールを攻撃の合間に織り交ぜてるだけですが、
ようやくそれっぽい運用が出来た気がします。
やり方は簡単。
いつか紹介した空中でヘブンリーフォールを決める動画でも解説されている通り、
武器チェンジボタンを押した後に即時武器アクションを発動。
武器チェンジを反映させた後、攻撃しているだけです。
いちいちニュートラルにしないと武器チェンジが行われないという仕様も考えものです。
この運用を思いついて、
サテライトエイム→レイジングワルツで
サテライトエイムにも日の目を見せてやりたかったのですが、
2発目の後に若干の硬直があるようで
ちょーっとやり方を探してみる必要があるようです。
いつの日か、
True Style Tournament もとい、
True Arks Tournament なる
コンボ動画遊びをする日がくるといいですね。
いや〜、ここまで空中戦できるか〜?
…仕様が安定しないから、
再現条件が合わなくなってしまうので難しいかもしれませんね。
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