今こそ、ボナキー消化の時!

8月 22, 2020

 


このアル中、またやってるよ…。

プレミアムセット期間が切れました。
アル中の外飲み代一回にも満たない3,000円を惜しむというわけではありませんが、NGSの発表以来プレミアムセットの利用を一つ置いてみることにしました。次のNGS広報と予測されるTOKYO GAME SHOWの結果次第で、再開するかどうかが決まるでしょう。
もっとも、会社の取締役が、最高級エンゲージメントを誇る客を「チー牛」呼ばわりする企業になり果てている始末ですので、自社製品に対して、真っ当なものを提供しているという「自信」と「プライド」を持つところから仕切りなおしたほうがいいんじゃないかと思います。
…おっと、新人教育レベルの話は別の席にしましょう。

プレミアムセットを使っていない?なら、ワンデイプレミアムセットを使えばいいじゃない。

というわけで、2012年オープンベータ初期に配布されたアイテムを引っ張り出して、ボーナス期間効果も上乗せされた、もりもりレベリングに勤しんだのであります。


獲物は、いつぞや配布されたかも覚えていないような大量のボナキー虹と金。金はデイリー配布される銀を変換したものも含んでいます。


経験値ブースト効果
・獲得経験値100%アップ
・トライブースト100%アップ
・報酬期間ボーナス150%アップ
・チームツリー経験値lv.8

2時間以上かかった、ボナキー虹4つ、ボナキー金多数の結果は「クラスキューブ200個」。
ボナキー虹1回あたり「20,897,774 」経験値の結果でした。lv95は「15,208,600」でカンストしますので、虹1つでクラスキューブ10個をゲットできるのです。むぅ、ボナキー虹恐るべし。

クラスキューブをここまで急ぐ理由は、9/6にリリースされる「クラースシリーズ」のため。アップデートには、300個必要。Hrはソード、ツインマシンガン、タリスを使い分けてこそ真価を発揮しますので、クラースシリーズでそろえる場合は、Hrクラスキューブが900個必要になるのです。PSO2最後のクラスとして期待がかかっているラスターも、スタイルを使い分けるには最低3種類のガンスラッシュが必要ですので、同様といってよいでしょう。もっとも「クラースシリーズ」のSOP枠は未発表ですので、そこまで揃える必要があるかどうかは、9/6次第です。…余れば、何かに使うでしょう。

現状見えているPSO2のアップデートは、深淵なる闇、シバ様応援隊の12人緊急、高難易度クエストとなっています。ストーキーさんの皮算用ではありませんが、もろもろため込んだアイテム達、使いどころを踏まえて動いていきたいものですね。

グランドフィナーレ

8月 08, 2020

 


酒井さん、各Epディレクター、小林さん、水野さん、PSO2制作に関わったすべてのスタッフたちに伝えます。

お疲れさまでした、そして、ありがとうございます。


2012年6月末のオープンベータからプレイし始め、丸っと8年間、PSO2と向き合う生活を綴ることが出来ました。PSO2におけるストーリーはとても大事な要素です。ここではちょろっと感想を述べ自分が往時を思い出せるようにするだけに留めます。



PSO2巡回屋さんにてグランドエンディングの分岐条件とあったのでEp3と同様に分岐があることは図らずとも知ってしまったのですが、まずは情報を仕入れないでプレイしたのです。グランドエンディング解放の条件は、PSO2ライフを綴ってきた歴戦のアークスたちには平易な条件だったようです。おれも特別な行動を起こすことなく、分岐条件をクリアしていました。

PVの時点で登場していましたが、Ep2ラストステージ以降、毎度美味しいところを持っていくヒューイ。…その百裂拳、プレイアブル化してくれませんかね?普段は声のデカい暑苦しいだけのキャラクターですが、ピンチを迎えたときには心強い味方です。ギャップがある男性は、魅力的に見えるのでしょうか。

ストーリーは、Ep2ラストからムネアツの展開が続いていて大満足なのです。特に綴るようなことはしていませんがEp5の「センパイ」君に挑むところからラストまで印象的でした。

エフィメラとかマー君とか、いいよねー。

我らがシバ様。

カタキ役でありながら、これまでにない圧倒的な存在感を感じさせてくれました。キャラクリの肢体を見ても、丹念に調整されたクオリティーを醸し出しています。Etにおける超絶反則技「ディフレクト」「ダブルセイバーステップガード」がなければ、相当苦戦していたことでしょう。徹頭徹尾カタキ役を担ってくれた点もグッド。少し前にキャラクター選挙がありましたが、なるべく投票していました。あの結果どうなったのかな。NGSが発表された手前、実装する余裕あるのかな…。


8年という歳月は、想像以上に肉体的体力と時間的拘束の優先順位を変化させました。

各種オブイベへの参加はもちろん、2015年には某社主催の懇談会にて某ボスエネミーの制作秘話など聞いたり、沖縄のホテルにて酒井さんからパンツァーウィングのスペシャルサインをいただいたりしたのも、PSO2への熱を熱いままに過ごせる要因だったのかもしれません。これまで通りの濃度でPSO2と向き合えるかどうかは分かりませんが、Vitaというシガラミから脱皮し、次のステップを迎えんとするPSO2にエールを送ります。




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