ハルファ在住3ヶ月…

9月 20, 2021

お月見、鈴虫、紅葉狩り
おっと、鈴虫はなかったですね。田舎の草原からはカエルから衣替えして虫たちが大コーラス、少し暑さを感じる日差しですが空気は秋めいてきました。
…酒が1年で一番うまい時期がやってくるぞ。


鈴虫やコオロギはいませんが、NGSのフィールドでは蝶が目につきます。
このSSでは一匹しかいませんが、ペダス・ヴェラとの戦闘エリアである北エオリアの広場では蝶の群生を確認できます。詳しい発生条件は分かりませんが、よく晴れているときに見かけることが多いように思います。


9月も4週目、オータムフィールドもすっかり真新しさがなくなり、ゲームのイン数も日に日に下がっているように感じます。運営は数値をきっちり見ていますから、なんとか首をつなげてたいところ。切り札の防衛戦緊急が盛んに発生するようになりました。だんだん慣れてきて余裕が出てきたかもしれません。

ちなみにこれはWave.5でデストラグラスと打ち合っているところ。カチ装備でもないもので、みるみるHPが減っていきます。


ひゃー、やめれ~。

NGS防衛戦のエリアアイテムはフォトン粒子砲でもA.I.Sでもなく、モバイルキャノン。キンキンと薬莢が飛び散る音がやけにリアリティで、アル中も思わず強気になってしまいます。当然この後レスタサインをやけ食いです。


普段あまり意識することのない崖状になっている段差が演出のワンポイント。攻め込んでくるドールズたちに有利になるようになっています。オープンフィールドになりどうやって緊急クエストを演出するつもりなのか不安になっていましたが、ちゃんと織り込み積みで設計されているようです。ヒロさんのNGSヘッドラインにて「NGSはストーリー色薄目で計画しています」との発表がありましたが、どうしてここの場所で採掘設備があるのかちょっと気になっています。設定を用意していないことはないんでしょうが、後々設定資料集で公開されるかどうかですね。旧PSO2では「リリーパ星に潜むアプレンティス本体を倒す」という真っ当な理由があったのですが、ハルファの世界はどうなのでしょう?ストーリー色薄目なのは結構ですが、謂れも分からぬままゲームに勤しむのもなんだか味気ないものです。


風流な紅葉に合わせてアル中も和服で徘徊しているわけですが…。代り映えしないオープンフィールドも稀ににぎやかなシーンに出くわすこともありるもんです。


絶望ヴァラスと老練オルタ。もちろんヴァラスを倒した後にオルタをいただきました。この時はRaFoでペシペシと…。もうダメージが出ないこと。野良の人たちが頼もしいものです。最終的には20人くらいで戦っていたと思います。コンテンツが希薄な現在、なるべくデイリークエスト消化ついでに出くわしたボスたちと戯れるようにしているのです。そういえば、特殊能力付けもゲームコンテンツの一つでした。このアップデート速度だったら、ちょちょいと特殊能力をお勉強するのもよい?


コーデ詳細



ヘアースタイル: マガマガツインテ
メイクパターン1: グラッシーグロスリップ/2
メイクパターン2: スーパーナチュラルメイク
ボディペイント1: なし
ボディペイント2: なし
アウターウェア: なし
ベースウェア: カナギユエト [Se]
インナーウェア: カナギユエト [In]
アクセサリー1: 片たれうさ耳バンド
アクセサリー2: なし
アクセサリー3: なし
アクセサリー4: なし
武器迷彩: *紅葉一葉

秋気分を満喫するために、カナギユエトを用意しました。武器迷彩の*紅葉一葉の入手経路は非常に敷居が低く、全カテゴリー和装武器でコーデできることは大きなポイントです。コーデと言えば…NGSになり[Se]というカテゴリーの衣装がリリースされています。ぶっちゃけ旧コスチュームでよくね?という気がします。諸々理由があっての新カテゴリーだとは思うのですが、デグレードしているようにしか思えないのが何とも。そういえば、オプションを見ると、グレーアウトしてそのままの機能が3カ月間放置されっぱなしのものがあります。総会で株主総会で役員の人が「2021年春にリリースするからよろしくね~」と言った手前、突貫工事で最低限の機能だけ作成したプログラムで食いつないでる感が否めないです。



もう少しだけ9月は続きますが、あっという間に10月を迎えることになるでしょう。もちろん今年もハローウィンコーデを楽しむつもりです。上記はそのハシリ。カナギユエトは出来の良い衣装ですが、ぶっちゃけ旧PSO2のEp5,Ep6の水着や衣装のほうがデザインに薫風を感じるものが多いです。要は出来がいいということ。最初だからって出し渋ってると、お客さん逃げちゃうぜぇ。


余談ですが…

エンゲージメント最高峰のユーザもついにアルファリアクター堀を停止するとのこと。大型アップデートをどかんと出すリリース計画を考えているようですが、プレイヤーの飽きは光の速さで進むものです。個人的に、テンポよく戦えるアクションゲームになったのでまだまだ色々試す余地はあると思っています。

気張ってや~。


Powered by Blogger.