中佐のぷそ2 2023

12月 29, 2023

 シンパシーから始まった2023年、いよいよ終了間近です。忌々しいコロナも終わりました。24年のフィーバーっぷりに期待したいものです。


シンパシー2023


半年前までは外出するのにビクビクしていた、なんて信じられません。シンパシー2023のBlu-rayをAmazonで予約していたのですが発売日より1日前に届きました。時差の都合なのかどうなのか知りませんが、ラッキー。もとい、年末ゆっくりできるまで視聴は控えておこう、とまだ未開封なのであります。

購入時まったく気づかなかったのですが、外付け特典としてメガジャケが付いているのですね。冗談交じりでtwitterに「このマトイちゃんのドレス実装よろ」とツィートしましたものですが、何気に嬉しい特典。Amazonレビューを見ると辛辣なコメントが。原曲CDが付属してるのはこの影響なのでしょうか。Blu-ray化するときに何かトラブルがあったのでしょうか、音源周りのことは全くの無知ですが…。


HP盛り


スティアリージョンで実装されたククロフィスシリーズ、ドールズによる攻撃のダメージを10%カットするという効果が付いており、これが現状のゲームと非常にマッチングしているように思いました。リーコンギガンツにも一人で挑めます。生存力の高さに目覚め、その特徴を最大限に生かそうとしたのが、このHP盛りOP。ハンターのアヴェンジ発動にかなり強気で挑むことができました。ルシエル実装までは、与ダメージを伸ばそうとすると、防御力にペナルティが課されるOPが目立っていた気がします。当時は珍しい構成だったと思います。今では満遍なくステータスを伸ばすことができる重量級OPが多数実装されたので、「HP盛り!」など狙わなくてもそこそこまで行けるものと思います。ルシエルで黄色ユニ、からの赤、青、水色ユニットが実装されたのですが、アル中が欲しい★8緑ユニットが実装されないのです。超・創世祭では、ほぼ完成OPのエンファタスアーマ+80が配布されました。こうやって配布物に使ったり、なかなか新しいものを出さないあたり、運営がHP盛りの強さを認めているな、と勘繰ってしまいます。死ぬからゲームが難しい、と感じるのであって、どんな攻撃食らってもヘラヘラしていられるようであれば、そりゃゲームとしてどうなん?となりますわな。

先日の12月NGSヘッドラインでlv85実装が宣言されました。こりゃー、黄色ユニで我慢しておくのが妥当なのかも。1月下旬のアイテム費用削減キャンペーンを目標にあれこれ準備しましょうかね。低レア武器でも使いどころによっては割と死んでいないのがNGSの特徴。


新PC


いままでミドルレンジ中のミドルレンジを購入してきたのですが、今回はもう少し奮発しました。今まで使っていたPCは平時の雑用、この新PCは本当にゲームを楽しむだけのため、として使っています。購入時パソコン工房秋葉原店の店員さんにも「このPCはゲームをすることだけを考えて組んである」と言われています。コスト削減のためBlu-ray再生機などはついていないのです。そういえば、このPCを購入した時にはコロナウィルスも5類に分類されたのですね。コロナが蔓延した3年間は、まったく接点がなくなってしまったので本当に久方ぶりの飲み会であったことを覚えています。


あれこれチップス


NGSの情報源がYoutubeメインになってしまったこと、アル中もあれこれ探すのが億劫になってきたことから、NGSの小ネタをまとめてみたのです。クイックメニューの編集機能は、旧PSO2からあったようです。全然活用できてなかったかも。この記事を認めてからEndキーを押下する頻度が格段に上がりました。※最近ダークファルス緊急に参加したところ、演出のPVがショートカットされていました。ユーザの要望に応えるのもいいけど演出としてちゃんと最大限のものが見せられているかどうかをキープするのも大事だと思うぞ。見たくない人には、スキップ機能を用意すればいいだけであって…。

秋ごろに公式サイトにて「公認攻略Wiki」と題してGame8さんのWikiがバナー掲載されるようになりました。使い勝手はどうなのでしょうかね。検索対象に雑談掲示板が入っていなければ、swikiから乗り換えてもよいかもしれません。あ、このWiki専属のライターさんが編集してるようで、自由に編集できるわけじゃないのか…。運営の株式会社ゲームエイトさんの頑張り次第、というわけですね。


おしえてシリーズ


1月-5月Huメイン、5月-8月Raメイン、9月-10月Teメイン、11月-現在あれこれ使いまわし。
といったプレイになりました。
RaとTeの躍進すさまじく、Raはライフルグレネーダクイックリロードによる強力なカウンター、Teはウェーブヒットによる広範囲攻撃・各種テクニック・複合テクニック・バフ・範囲回復・通常攻撃4段目の他を圧倒する無敵時間となんでもござれ状態。ゲームにある程度慣れてきて、次はどのクラスにしようか迷っている方、是非Teをお勧めします。ぶっちゃけかなり優秀なクラスです。タリスも使えるので、エルノザ巡りもぐいぐいイケます。
11月のレア泥アップ期間でフリューガルドダガーを運よく拾ったので、Fiに復帰したのですが、ガード性能がRaTeいずれにも大きく出遅れており、ぶっちゃけ影を潜めてると言わざるを得ない印象です。アサルトドライブもBoの追尾性能と比べて発動条件がショボすぎて、「絶え間なくラッシュを掛ける(攻め続ける)クラス」という存在価値を発揮で来ていないような気がします。PA→PA→通常4段目、がギリギリの生命線、といったところ。デスペナコンテンツが増えた現状では、リミットブレイクも、一緒に遊んでくれる人の足を引っ張るだけと言わざるを得ないでしょう。


中年コスプレシリーズ


チキチキバンバンハローウィンパーティー、今年は2記事認めることができました。当初の構想ではハローウィンパーティーをこの文章量にするつもりはなかったのですが、過去記事のコンテンツを使ったもので、うっかり長文になってしまいました。このハローウィン記事でまるっきり初登場なのは、右から一番目のやり手ウーメンのみ。もっとも左にいる青年は過去何度も中年コスプレシリーズに登場したことのあるキャラクターをN化しています。といっても中の人にしか分かりませんわな。


Twitter集会


8月26日アーマードコア6が発売されました。この発売に合わせての有志の集会、古参レイヴンとして参加させてもらいました。PSO2の魅力はなんといってもキャストにあり。「売上は女の子でも技術の粋はキャストだぜ」とは、PSO2をプレイしている方であれば同意を得られることと思います。小さな集会だったかもしれませんが、アル中のセンサーはビンビンでした。

で、その当のアーマードコア6ですが、実はまだ3周目を終えていません。1周目、例にもれずバルテウスで時間を喰ったのですが、あのコンテンツの底はすぐに気づきました。自分の操作慣れ不足に躓いていただけで、少し時間をかけるだけでクリアできました。2周目はただのダルマ。あの時間は一体何だったのでしょうか。全くゲームの面白さに紐づいていません。アーマードコア6は「スタッガー」に納得できるかどうかで賛否が分かれるように思えました。バグ修正と調整を含めたアップグレードが何度も実施されているようですが、遠くから見ればあれも賛同を得るばかりでないように思えます。年末年始の時間で3周目クリアする予定です。この辺は折りを見て記事に認めます。感想を前出しするのであれば、俺自身、大分遠くまで来てしまったようです。


身内ラッピー集会


現存するアークスの中でも、かなりのロートル層に類することは認識しています。そろそろ他シップへの旅行も経験してみるべ、と思わなくもないのですが、旧PSO2→NGSにシフトする当たりで固定仲間を得ることができました。NGSでも共通ブロックを作る計画はないのか、と期待したりもするのですが、やるならそれこそグローバル版と共通ブロックしなよ、と思ったりもします。噂では文化的にお国柄がかなり色濃くでているそうで、ごちゃまぜにして本当に大丈夫なのか、と思わなくもないですが、革新とは常にリスクよりもワクワクが先立つもの(古い同僚の話で、別ゲーの海外サーバでは「I hxte Jap. Fxxk, Fxxk!」と追いかけられたことがあるとか。この辺は図太さが求められるところ)。仕事柄リアルな英語に接する機会も求められています(こっそりグローバル版NGSサイトを見て、リアルな英語文章を読んでいます)。NGSの交流の輪の展開に期待したいところ。

身内ラッピー集会

12月 24, 2023

細々と、5鯖で固定プレイを継続しています。
クリスマスも間近ということで必然的にクリスマスコーデになるわけですが、「せっかくなのでラッピーと絡めてみては?」と提案したところ、想定以上にラッピーコーデで固めてくれました。


このラッピーの密度、勝ちしか見えないな。


歴戦のアークスでもプレイしている人は極めて希少であろう、チャレンジクエスト。いい意味で肩肘張らなくてよくなったで、好きな武器で遊んでいます。PAがそろっている武器の方がよいわけですが、ぶっちゃけレアリティが高い武器であれば通常攻撃だけでなんとかなります。周りの人たちが手練れだらけ、ってのが最も大きな要因なのでしょうが。


チャレンジクエストの後は、バトルアリーナを満喫。ラッピーがえっちらおっちら駆け回るバトルフィールドは普段とは違うゲームに思えました。非常に愛くるしい。バトルというより、スポーツですな。本来、このバトルアリーナも、運営の温度感からすれば「スポーツ感覚でわいわい楽しめるコンテンツ」くらいの温度感で用意したように思えました。とはいえ、バトルアリーナに参加してる理由は、そのスポーツゲームに本気で向き合った人から誘いがあったから、なわけですが。


一人だけラッピー衣装じゃないんちゃう?
と思った人、俺もびっくり仰天、しっかりラッピーコーデしているのでした。まさかまさか、お帽子の上にラッピーが。曰く「ラッピーコーデっていうから、一部だけラッピーであればよい、ということかと」。むぅ、日本語って難しい。それにしも見事なラッピーマシンと化しているわけだな。


アリーナを満喫したとはしばらくまったり。イロイロ角度を変えて撮影していたのですが…。まさかここにもラッピーが仕込まれていたとは…。手が込んでるなぁ。


別の日、今度はチャレンジクエストの始動を。最近は、誰も使っていないのでテクニックで遊んでいます。ここではロッドですが、タリステックボーナスが手に入った後の、ギ・ゾンデが異様に強いです。「あぁ、このセットプレイをやらせたかっただろうな、運営は」としじみじみ。ただセットプレイができるのは誰かが先陣を切ってくれているときのみ。マルチプレイでしか、実際のところ楽しめなかったと言えるかもしれません。この辺のバランスは難しい。


懐かしいレアリティ★4のコモン武器。黒と色のカラーセットは、NGSマノンの新コスチュームのカラーセットです。なるほどー、どこかで見たことがあるような色合いだな、と思ったら、ここだったのか。

宮城峡蒸留所

12月 03, 2023

酒飲みとして一度は赴くべき場所に行ってまいりました。








興奮のあまり、駐車場から降りた矢先、手当たり次第に360度を撮影してしまいました。レンガ等の間に見える白い包みの群れは、藁の束が入っているのか、穀物類が入っているのでしょうか。



見学者の待合室ことビジターセンターにてパシャリ。記念するべきポットスチル。現行のサイズからすると随分小さいですね。







ビジターセンターでは、ニッカウィスキーが誇る歴史的ボトルの展示が…。すべて撮影するべきでしたが、見学が始まってしまったので、最初期のボトルしか撮影できませんでした

ちなみに、ビジターセンターでは宮城峡で行われている蒸留の方式に関する解説図が展示されていて、その蒸留方式で蒸留、熟成させたウィスキーの香りをかぐことができました。アル中が最も感心したのはモルトウィスキーではなく、グレーンウィスキー。朝ドラの「マッサン」で煙たがれていた無駄なピート臭が全くなかったのです。むしろエステル香に通ずる梨やはちみつといった高貴な香りだけで満たされていました。ウィスキーの良さである複雑さは、一辺倒の香りだけで成り立つものではありませんが、ウィスキーを下支えするグレーンウィスキーのすばらしさを体感することができたのは、一つの収穫と言えます。いえ、実はKIRINが誇る御殿場蒸留所にも昨年赴いていて、蒸留所限定のグレーンウィスキーを飲んで大層気に入っていたのですが…。




蒸留所ツアーでは、ウィスキー製造にかかわる工程を十分に解説してくれました。発酵槽はガラス越しになっており、発行中の香りをかぐことはできませんでした。こういったものは見せれる範囲でやってくれれば十分なのです。






蒸留所の目玉ともいえるポットスチル。5台すべてのスチルにしめ縄がしてありました。随分昔に山崎蒸留所に行ったことがありますが、そこでもしめ縄がされていたような。ガイドのおねーさん曰く。ニッカウィスキーも日本酒の蔵が系譜だったようで、その流れとして神事の色合いが強く残っているようです。…まぁごちゃごちゃ言わずにやればいいと思うんですけどね、ゲン担ぎですし。




そして待望の熟成庫。山崎蒸留所では蔵の中いっぱいにエステル香が漂っており、「おれはここのネズミになりたい」と思わず漏れてしまうほどでしたが、宮城峡蒸留所はそんな気配が一切なく…。まだ熟成が進んでいない状態だったのでしょうか。それとも見学用に空の樽を並べただけなのか。もし後者であるとすれば、考えを改めた方がいいと言わざるを得ないでしょう。蒸留所にくるような輩はかなりのファン層です。そのファン層を幻滅させることはSNSで個人が自由に発信できる昨今を考慮できていないと言えます。一過性のファンを増やすことよりも、息の長いファンを増やすことの方が、ウィスキーという長期熟成を強いられる製品と扱う商いとしては適切と言えると思います。それこそ、往時の焼酎ブームの時のようなもんで…。※ここらへんのこと言い始めると、エイジドボトルを市販で流通させなくなったジャパニーズウィスキー界隈に対して、かなりの不満を述べることになるので止めておきます。


宮城峡のキーモルト。酒飲みとしては気になって仕方がないシリーズと言えるでしょう。宮城峡管内にある販売所ではこれら3種が手に入ります。当然全部購入です。販売所では郵送も受け付けているので、安心です。ちなみに手数料込みの価格帯です。ヤマト運輸の料金表よりも若干高いです(それでも数百円ですが…)。まぁここら辺は先方も商売ですので、不満を述べずに使うのが吉と言えるでしょう。


見学の最後にあるテイスティング。昔ながらのブランドをぶっちゃけなめていましたが、改めて飲んでみると悪くない。酒に慣れていない人はアップルワインなんかはかなりなじみやすいと言えるでしょう。



宮城峡シングル化カスク。ワンショット1000円でしたが、薫り高い素晴らしいウィスキーでした。名門スコッチに通ずるエステル香が感じられます。本来であれば、百舌でも足らないくらい述べることはあるはずですが、時間もありましたので急いで飲むことに…。こういう酒こそバーに入って、ゆっくりと嗜むべきなのですが…。

いずれにせよ、宮城峡に対する認識がガラッと変わったことは間違いない。購入したキーモルトシリーズは年末ゆっくりいただくことにします。来年は余市蒸留所に行く。余市蒸留所は結構アクセスが整っているのがポイント。

プレミアムセット特典2023

11月 11, 2023

NGSも解禁され間もなかった2021年、プレミアムセット得点について記事を認めましたが、2023版にアップデートします。

中の人は、のんびりマイペースにゲームを楽しいんでいる層なのかな、と思っています。その層からの感想ということで。


ログインスタンプの付与時、プレミアム枠のアイテムを入手


2021年でも注目ポイントとして扱いましたが、内容がアップグレードされています。


2021年と比べてラインアップが変わっています。
赤線を引いたものがピックアップするべきものです。スタージェムは貴重な便利アイテムの貨幣です。またドゥドゥによる卑劣なメセタ回収経路が廃止になったNGSでは、運営はラボナさんの武器強化でメセタを回収する必要があります。その現状を踏まえると、潤沢に武器強化ボーナスを狙えるN-強化大成功は価値があると判断します。もっとも、N-強化大成功率アップは、シーズナルイベントスクラッチ経路で大量に確保することもできたりするのですが…。


カスタムライト設定が利用可能

固定カメラが追加で利用可能

ロビーアクション中の静止機能

※カスタムライト無し


※カスタムライト有り


先日仕事で、Webサイトで使う写真の撮影会に立ち会うことができたのですが、プロは光の使い方が全く違います。NGSのカメラ機能でそこまでの水準を出せるかはわかりませんが、上記の通り、カスタムライトを利用すると暗闇を恐れる必要がなくなります。アル中も朝方のセントラルシティで見る自キャラの描写にびっくりすることがあったりします。NGSの美麗なフィールドと合わせてSSを楽しみたい方は是非使ってみることをお勧めします。

また、前回のコーデ情報欄にも記載していますが、プレミアムセット限定でロビアクを任意のタイミングで静止させることができます。これもSS勢必携の機能と言えるでしょう。

ちなみに、このライト設定はこんな感じです。


ミッションパスでゴールド報酬が獲得可能


こちらをご覧ください。

月次更新されるミッションパスですが、ゴールド欄にセレクト券が用意されています。SGスクラッチアイテムに注目しているアークスであれば、セレクト券1枚の大きさがどれだけのものかは理解できるでしょう。一見パッとしないかもしれませんが、ミッションパスでスペシャルスクラッチ券と交換できます。スペシャルスクラッチでは、ログインボーナスで手に入るアイテムが候補にあります。継続プレイを前提とする人は意識することをお勧めします。


サイドタスクの受注上限を20件から40件に増加


長い間ちょっとしたアイテムと緊急トリガーを支給してくれるだけのティムさんでしたが、5月31日のアップデート10月11日のアップデートでその存在感が増しています。5月31日ではSGの入手経路、10月11日のアップデートではチームマグの育成経路としての役割が加えられました。また、今ではリテム防衛戦で☆10武器が手に入ることもありバトル要素の最前線をキープしたい「真なるアークス」勢にとって、大事なキーマンとなりました。

このシンボルアート作った人、天才ですね。


エネミーからドロップしたアイテムを自動で売却する機能


エルノザ勢御用達。

おそらく旧PSO2時代から渇望されていた機能だと思いますが、NGSでようやく実装されました。実装後も随時機能拡充され、現在は上記のようになっています。プレミアム勢であればプレミアム倉庫を利用できるのですが、コーデアイテムやら武器迷彩アイテムやらでスペースはいつでもかつかつです。あぁ、おれも整理しなきゃ。


クイックメニューの「カスタマイズパターン2」~「カスタマイズパターン4」を利用可能

クイックメニューあれこれ

こちらは上記記事で詳細を解説しています。前回のコーデ記事を作成する当たり存分に利用することになりました。Endキー一打でほしいメニューにアクセスできるのは、かなりデカいです。


コーデカタログいいね獲得SG2倍

毎日最大5人まで他人のコーデカタログに「いいね」すると1SGもらえます。つまり一日5SGもらえるわけです。プレミアムセット利用者は2倍もらえますので10SGもらえることになります。一月30日と計算すると、コーデカタログに「いいね」することで300SG獲得することになります。


手当たり次第に「いいね」するのもありですし、コーデにこだわっていそうな人がいたら是非「いいね」してあげましょう。コツコツとやると、後述のSGトレジャーショップに対し、結構強気で行けます。

トレジャーショップ更新回数+1回



トレジャーショップにはSGとN-メセタで購入できる2種類のショップが用意されています。1日1回更新できるわけですが、プレミアムセット利用ユーザはもう1回更新できます。N-メセタ交換ショップでは、アドオンスキルを一気に最大まで強化するN-マスターキューブや各種ミュージックディスクが手に入ります。今はクリエイティブスペースが用意されましたので、ミュージックディスクの利用頻度も上がっていることと思います。NGSクリエイターの方々には、ぜひ自慢のスペースでお気に入りのBGMを流して盛りあがてほしいものです。




コーデ詳細

ヘアースタイル: プリムラロング/B
瞳: ジットリアイ
まゆ: コーディアまゆ
まつげ: ジットリまつげ
メイク・フェイスペイント1: グラデリップ/B2
メイク・フェイスペイント2: ハデナメイク/B
ボディペイント1: なし
ボディペイント2: なし
ボディパーツ: N-アリスリーパー・ボディ
アームパーツ: ベルタスレイ・アーム
レッグパーツ: N-ソルリスレッグ
アクセサリー1: くっきり二重まぶた
アクセサリー2: 盛りまつげ
ステッカー: なし
ロビーアクション: ローソン看板+

Twitterでツィートしていたのですが、MACHI STUDIOさんのキャラクリ動画をお手本にスキットフェイスを調整してみたのです。幸いにもアクセとメイクパターンは確保できていたようです。上手に再現できたかどうかはわかりませんが、その時作ったデータは保存版として確保してあります。


このSSを撮りしばらく遊んでいたのですが、1週間に1回はコーデアイテムを変更するアークスライフの都合、今回は上記キャストとなりました。ウォンドテクターがHP回復要素のみならず、今のNGS環境においてかなりの優位性を持っていることは確認できたので、今度はロッドフォースでも試してみようかと用意したキャストなのですが…。今年の年初に購入したELECOMゲームパッドがついに壊れ、まともにハルファの世界を闊歩できていない日々が続いています。きっとレンジャーで遊んでいるときに、ランチャーアタックリインフォースを発動してステップアタック連射しまくったことが原因です。あのスキルを発動すると激しくボタンを打突することになるので…。
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