中年コスプレシリーズ - 一狩り行こうぜ! -

5月 28, 2018

今回の獲物は、火山洞窟に巣食う黄金のドラゴン!


聞けば、肉を喰らえば立ちどころに活力に満ち溢れ、薬として売れば莫大な富になるとか。


おらおらおらー !



重いソードのお通りだー!!



パルチザンだって、前線復活なんですからね!


いたぞ、あれが黄金に輝く龍!
お前の首はいただきだー!!!


いけね、怒らせてしまった。
いやいや、ここで退けるかっー!


ぶふっ


なんのこれしき


なん・・・


いかんいかん、遊びの時間は終わりだぜ。


どっせいっ!!


これが噂の肉か。どれ、喰ろうてみるとしよう。
上手に焼けましたか?



コーデ詳細

ヘアースタイル: ヒューイヘアー
メイクパターン1: 強面シワ
メイクパターン2: 割れ顎
ボディペイント1: フレイズヘイットM 黒
ボディペイント2: なし
アウターウェア: なし
ベースウェア: ビル・デ・ボンズ [Ba]
インナーウェア: クランマラッド影 [In]
アクセサリー1: スカルネックレス
アクセサリー2: スパイクスピア青
アクセサリー3: スパイクスピア青
アクセサリー4: デビルホーン黒
武器: ゴレムダラフス

中年コスプレシリーズは、同じフィールドを使わないよう心がけています。その前提の上でも火山洞窟を使う事はないだろうと想定していましたが、幻惑の森のドロップアイテムが見事崩してくれました。本コスプレのトリガーは言うまでもなく「ゴレムダラフス」。ゴーレムのドロップアイテムらしくごつごつした印象が目立つ武器。この大きな刀身のソードがかの「重いソード」を想起させ、某狩猟ゲームのまねっこをしてもイメージは伝わるだろうとアイディアを掻き立てたのです。今回中佐のコスプレでこだわったことは、如何に原住民っぽさを出すか。イヤリングを二つ付けているのは、中の人のその勝手な先入観から。割れ顎、もといアゴちゃんメイクは初めてですが、中佐がかなりのマッチョボディなこともあり違和感無くまとめる事が出来ました。ボディペイントもいい隠し味。ラグス(ship05)では男性キャラクリアイテムはほぼ捨て値で取引される事が多いのです。ありがたやー。



コーデ詳細

ヘアースタイル: ケインヘアー
メイクパターン1: ナチュラルメイクC
メイクパターン2: ヒューイメイク
ボディペイント1: 日焼け跡
ボディペイント2: なし
アウターウェア: なし
ベースウェア: ボア・ボワール冬 [Ba]
インナーウェア: クエンチカアンダー栗 [In]
アクセサリー1: 猫耳
アクセサリー2: ホワイトチェリーブレスR
アクセサリー3: ネコヘアピン黒
アクセサリー4: ラビッツガーターリングB
武器: ウルフォイエザイール

さて、女性衣装はどうしたものかとベースウェアを漁っていると虎の毛ブーツが目につく衣装が。よしよしこれにしようと、ボア・ボワールからざくざく組み上げてみました。前々月あたりにリリースされたケインヘアー、ふんわり感が際立つヘアースタイルでなかなかオツなショートヘアーです。女性キャラクターにおいて結構重要な要素のメイクパターンは、ナチュラルメイクCで。このメイクは瞼にアイシャドーを塗ったような印象を受けることが特徴。もともとは全く別のコスプレを準備しているときに気づいた要素ですが、宝塚歌劇団にみるような「かっこいい女性」路線を狙いたい時につかうとよいようです。衣装による原住民っぽさのアピールが弱いためヒューイメイクも取り入れてみました。どうやらこれも大当たりだったようで、頬に線が入る事によって顔の小ささが強調される結果となりました。ネコヘアピンはご愛嬌。もとい、こんなアクセサリーが出ていたんですねぇ。





コプスレと全く関係ないのですが、ストーリーを進めていて中佐の渋さが際立っていたため思わずパシャリ。昨年11月の記事でこっそり載せている衣装ですが、Ep5のストーリーを進めるときはクエント民衣装に変えています。Ep3ストーリーではマトイちゃんにフォーカスを当てるため悪に徹する事となったダブルですが、Ep5ではその個性をちゃんとユーザに届けてくれるのでしょうか。

跳躍26次元 - アルタシリーズ

5月 08, 2018


何年かぶりの大型連休となった2018年ゴールデンウィーク、みなさんの釣果は如何だったでしょうか。オメガルーサーから★14武器を狙ってみたりソロExにチャレンジしてインヴェ-NTを手に入れたりと、各々思うままにゲームを楽しめていれば幸いです。アル中も酒瓶片手にABRに更けこもり、久々のPSEバーストとフォトンブラストチェインを楽しんでいました。




本命はもちろん、アルタシリーズ。Hr向けの武器として用意されたもので、今回のABRでソード、ツインマシンガン、タリスとHr武器三種が全て出揃いました。Ep5でも数多の武器が新登場いていますが、ひとつ感じていた事がPSO2らしいフォトンデザインの武器があまり出ていない事。「散々出たからもういいべ」という気もしなくもないですが、倉庫に眠るバトルスーツ達を見る度に「PSO2やるなら特撮ヒーローやらなあかん」と思う訳です。想定通りサファイギリアスとの相性はばっちりです。違和感を感じさせずに馴染んでいます。



首尾は上々、三種もれなく+35まで強化できました。このアルタシリーズの特徴はヒーローカウンター成功時合計23%あまりのダメージ倍率をもつ潜在能力。能力付けも満足に済んでいませんが、辛抱ならずちょくちょく使い始めています。

使ってみた感想としては、ヒーローカウンターを楽しむ度胸と分析力を用意できないのであれば別の武器を採用した方が無難、です。それなりのピーキーさは備えているようですので、エネミーの攻撃パターンを把握しきっている手練のアークスの方には良い武器ではないでしょうか。Hrはヒーローブーストの伸び率をどれだけ維持できるかがテーマの一つでもあるため、回避テクを磨くいい理由付けにもなりそうです。

さて、5.9からは待望の逢魔の森フリーフィールドです。かつてアルティメットクエストを衰退させたアンガ掘りの二の舞にならないよう開発が配慮してくれている事を願いつつ、ぼっこぼこにプレイヤーを打ちのめしてくれることを心待ちにしましょう。
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