PSO2オフラインイベントで最も参加する価値のあるイベントがやって参りました。
つい先ほど、シンパシー2021、e-plusにてオンラインライブを申し込みました。
2019年3月の記事で「シンパシー?どこであろうと、当然参加します」と綴っていますが、今回ばかりはオフラインでの参加は見送りざるを得ません。おれ一人の問題ならよいのですが、周りの人に甚大な惨事を招きかねないので。一応デジタル界隈で飯を食っているので音をデジタル信号にすることの意味を理解しています。どうあがいても、ライブに叶うはずがないのです。
3/12お知らせ欄にてシンパシー2021公演の発表があって以来、決断を迷う日々を過ごしましたが、楽曲が発表されて参加を決断しました。
赤線が引かれているものが特に楽しみにしているものです(Hunar Medleyが今回はない様子。本イベントの予告PVで天野さんの向かって左側で演奏するヴァイオリニストのダークファルスダブルのパートは圧巻でした。Sympathy2015の話です)。多くのアークス達にとっては当たり前のものを選んだだけと受け取られるでしょう。花れんさんのところだけ贔屓にしてるのは個人的趣向です。2019年名古屋会場の感謝祭で花れんさんのリアルボイスを聞いてころっとやられてしまいました。ダークファルス・ペルソナと幾度となく戦いましたが、参加した動機の一つに「Over the Universe」を聞きたいから、というのがあったと言ってよいでしょう。「我、我こそがペルソナ!」の叫びと共に「Over the Universe」が流れ始めるシーンなどにやにやが止まりませんでした。そして「All Arks」、もう何も言うことはありません。ラインナップを見ると本イベントではPSO2ブランドを代表する曲を主体にしています。長いことアンガ・ファンダージのBGMをsympathyでやってくれることを望んでいましたが、やむなしです。2019年名古屋会場で小林さんが演奏してくれた「FILFON」も大好きなんだよなぁ。冒頭からの煽りが半端ない。
PSO2より長い付き合いのWoodCornとちょっとしたグラボが買えちゃうくらいのサウンドボードがアル中の環境ですが、ライブには遠く及ばない。感染症、マジ困る‥。
余談です。
大量のバグを浮き彫りにし続けるPSO2NGS CBTに勤しむ週末ですが、やることはやっています。
ついにここまで来た。音割れのバグが興を削ぎまくっていますが、予定通り勝ち進めるか、いよいよ大詰めです!