中年コスプレシリーズ - 奇っ怪?美麗!?海底探索!!


今回は、中佐思い入れ満点の海底地域に来ています。


文明があったのか呼吸はできますが、海底なだけあって植物もぎっしり、ですね。


このエメラルドグリーンの水面、ほんっと感嘆の声しか出ませんね!


おや、その支柱がなにか…。光を発する部分が気になったんですね。
遠くから見た方が綺麗ですよ?


珊瑚を踏みつけるなんて酷い気もしますが、ここはそうでもしないと足の踏み場がありません。
おや、青みがかった部分が…


すごいっ、一気に世界が青一色になりましたよ!


水面の上に更に水面があるなんて!!


今度は何をみつけたんですか?


あっ、色が…


緑色に変わって…


最後は青に変わるんですね!正に色彩のカーニバル!!
え、まだ海底地域はこんなもんじゃない?


ディープスノー!
…中佐はこれが楽しみで巡ってるんですね!
ポワンも歓迎に来てくれたみたいですよ


こんな…もう言葉はありません






コーデ詳細

ヘアースタイル: 流しショートボブ
メイクパターン1: ナチュラルメイク
メイクパターン2: リップカラー 薄紅
ボディペイント1: なし
ボディペイント2: ハリエットのサイハイ
アウターウェア: フリップポプシー [Ou]
ベースウェア: ショコラフェリチェ海 [Ba]
インナーウェア: 幻創聖母礼装 In]
アクセサリー1: フェアリーピアスB
アクセサリー2: ハロウィンランタン
アクセサリー3: なし
アクセサリー4: アルキュリアベレー
武器(迷彩): リュミエルシフォス

今年のハローウィンはどうしようか、とマイショップやら公式HPでリリースされた衣装を眺める事しばし。いつもブログ(と、おぱ○つ)を覗かせてもらっているホルンさんからヒントを頂き、フリップポプシーと手元の衣装を合わせるとなかなか乙な色合いに。キャラクリのためにあらゆる手段を講じるハイエンドPSO2ライフを謳歌するハルカさんのブログを見てキャラクリをいじった矢先、普段あまりアイディア自体が浮かばない若干年齢を低く感じる容姿になった気がします。…いやぁ、アル中は若い子よりプロ意識のある人の方が…なんてアホな言葉が頭をよぎったりもしたのですが、自力だけでは巡り会えないキャラクリに出会えた成果は、PSO2ブログを見ていることの賜物と言ってよいでしょう。
それにしても、6月のエコーといい、2月のオークゥといい、かなり攻めの強い衣装ですね。ゼノもエンガもちゃんと相手をしてやるのが男ってもんでしょう。うーん、おじさんも盛り上がっちゃうぞ!テキーラ持って来ーい!!



コーデ詳細

ヘアースタイル: 前分けミディアム GV
メイクパターン1: なし
メイクパターン2: なし
ボディペイント1: なし
ボディペイント2: なし
アウターウェア: アルカナエレメタル [Ou]
ベースウェア: エルミルの正礼装 [Ba]
インナーウェア: ノーグライアー In]
アクセサリー1: ディバインピアス
アクセサリー2: ハロウィンランタン
アクセサリー3: なし
アクセサリー4: なし
武器(迷彩): *ミラキュルマジック

中年魔法使い。筋肉もりもりマッチョマンの変態な肢体であることは普段の通りですが、中佐には長髪で決めてもらいました。この選択にも理由があって、酒のアテ代わりにyoutubeを巡っていると以下の動画に辿り着き、長髪の男性は「ミステリアス」な印象があるとの評価を受けていたのです。


手元のヘアースタイルを回していただけと言えばその通りなのですが、動画の後押しもありミステリアス漂う魔法使いをハローウィンコスとして選択しました。ベースウェアは一式揃えておいたエルミル君の衣装を。ズボンにバラ柄がちりばめられていて地味におしゃれなんですよね、彼。Ep5ストーリーでは、ネタばらしする機会を失した脚本の穴を埋める為に、イキナシおしゃべりで親切なキャラクターに豹変しましたね。結構好きなキャラクリでした。あういう道化のようなコーデも鮮やかにできる様になりたいものです。
武器はシーズン迷彩として用意された「*ミラキュルマジック」。毎度どこか文字に色をつけるのは商標と衝突する事を避けての事でしょうか。いずれにしろとても素晴らしい出来映えです。2012、2013年の頃のアイテムと比較すると、デザインにもモデリングにも何倍もこだわりを感じます。ペットのマロンとペットにちなんだ音符が付いている事も○。Ep4当初で総スカンを喰らったペットですが、すっかりPSO2の一員としてポジションを得ているのではないでしょうか。


中年コスプレシリーズでは同じエリアを避けることが基本。今回虎の子の海底エリアを題材にしましたが、どんなお話を添えるかネタに困る事しばし。過去の作品を読み返し、今回はエリアの構成要素主体のお話にしました。改めて海底地域のオブジェクトを眺めていると新しい発見があるように感じます。フィールドの演出は、エリアを移動しない限り変化しませんが、光の色は時間で変わるのです。SS勢たちに手垢でどろどろになるまで愛された海底地域ですが、おれはまだまだ精進が足らないよう。ディープスノーを掘り当てる事に地味に苦労しましたが、ラストのSSを取ったときに、2014年11月に書いた記事のことを思い出しました。あれから4年、PSO2は相変わらずです。おれも千鳥足でオラクルの海を漂うのみです。あいおさんの鳥達は向こうで元気にやっているでしょうか。

今年も残すところ後2ヶ月。モンハンコラボに現を抜かしているとあっという間に師走になり、新しいレイドボスとの戦いです。そういえば一年前はドラゴン・アートルムの強さに圧倒されていたなぁ、としみじみ感じる次第です。

2 件のコメント:

  1. こうやって改めてじっくりフィールドを見ると新たな気持ちで見られる気がして大好きですw
    ゲーム中はどうしてもジックリ見る事はしないですからねぇ・・・。
    こうやって見ると本当に海底はきれいなフィールドなんだなぁと実感します。
    しかしSSを撮ったらギャザリングの表示は消えるような設定があっても良い気がしますね・・・。
    一枚目に写っていて、他のSSではうまく隠してるなぁと感心してしまいましたw

    長髪はミステリアスな印象になるんですかぁ・・・。
    確かに言われてみると納得できる部分もある気がしますが、ちょっとびっくりな事実ですw

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  2. こんばんは、黒羊さん。

    そう言っていただけると、ブロガー冥利に尽きますね。
    バスタークエストなんか特にそうなんですが、普段ゲームしているだけではフィールドのギミックやら景観やらを楽しむ暇がない、理由も無いのが事実。今回特に大きな収穫だった事は、炎の演出が時間経過によって変わる事が分かった点です。天候はエリアのブロックを移動しない限りずっと永続しますが、モノによっては居座り続けても変化するものがあるということです。

    ギャザリングマークを撮影しない様にする設定なんかはオプションあたりにありそうですが、調査する前に撮影してしまいました。コスプレシリーズは構想に時間をかけますが、撮影し始めたら一気に作り上げます。他のSSで映っていないのは偶然、ですね…

    こういう髪型のパターンというかレッテルというか、に縛られてばかりでは面白くないかもしれませんが、何かメッセージを含めたい時などに意識して使い分けてみると、キャラクリにも深みがでるのではないでしょうか。

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