新生活、NGSライフスタート!
惑星ハルファ
PSO2NSGプロローグでは、その肉体美で出演者のyunocyさんをドキドキさせたガロアパパ。速攻いなくなってしまったことにがっかりしつつも、「いやなに、ダークファルス『父ちゃん』として再登場することは決まっているので安心ね」などと今後の展開を予想してみるのです。少し先になることは間違いないでしょうが、またそのうち盃を交わしましょう。
ジェンダーフリー
種族の垣根を取り払い、真なるキャラクリの自由へ!
これまでサポートパートナー向けにあれこれキャラクリアイテムを集めて来たものが、こうして本格的に日の目を浴びる機会を得るとは。上のSSはNSGリリースのお祝いということで珍しく課金して手に入れた衣装を使っています。もう、今回だけよ~。
旧PSO2ではアークス達に出合い頭にコテンパンにされる宿命だったラッピーですが、今回はとってもカワイイ演出でコーラスをしてくれます。すっかりめろめろです、きゅっきゅ。
回数ボーナス
PSO2NSGプロローグで放送があって以来、お祝いの流れで用意しようと決めた「グライド:ダイブ」。Steamでは5,600円程度で数カ月は楽しめるボリュームのゲームが一本変えてしまうというのに、たかだかキャラクターの動きが少し変わるだけの要素に9,000円って一体どういう価格設定基準なのだと疑問を禁じえず…。おっと、お宅が飲んでるワインが一本いくらか思い出してごらんよ、と突っ込みを受けてしまいますね。
「グライド:ダイブ」の流れで男性のウェディングファッションも手に入りました。45回もスクラッチを引けば、そりゃ揃うでしょうよ(PSO2でこんなに腑に落ちないなら、おれはいわゆるスマホゲーに手を付けないほうがよさそうです。AWSのクラウドが月額どのくらいになるか大体知っていますが…。いくら稼いでるのか知りませんが、みんな金持ちなんだなぁ)。NGSではラッピーの他にもとってもキュートなテイムズ達が場を盛り上げてくれます。キャラクターとは映り込み方が違うことが気になっていましたが、このSSを見てわかりました。あぁ、これは合成写真と同じ要領で作られているのか…。
メンテを重ねる度、どんどんボロボロに‥
噂には聞いてましたがここまでとは…。
いつごろからか突然地面を貫通し、ハルファの地下世界に移動できるようになりました。
映り込みがよいときは、地下世界から打ち上げ花火を楽しむことができます。悪くはないですが…とりあえず、はよ直して。
花火と言えば、緊急クエスト中でもどっかんどっかん。ベダス・ヴェラさんもお星さまの冠をかぶってお祝いモードでお出迎え。こうしてみると、元気いっぱいに飛びついてくる童たちをあやす、遊園地の着ぐるみおじさんのように見えなくもないですね。暑い中、お疲れ様です!
コレクタブル
レベリングも残すところGuがlv15過ぎ。
全クラスカンストなんてのはゲームで分かりやすい目標ですが、NGSのフィールドを楽しむついでに、ロッサ姉貴のオーダである赤箱堀に挑戦していました。100くらいまでは自力で進められましたが、結局カンニングに走りました。結構精神衛生上よくないことに気づいたもので…。いやぁ、本当に長かった。NGSのマップ機能は旧PSO2よりもデグレードしているらしく、画面右上で小ウィンドウ表示でできません。広大なフィールドを用意したわりにリアルタイムに地図も見せれないとは、8年のゲーム運営の中で何を学んできたのかとUI設計に一抹の不安を禁じ得ません。現場を仕切る中堅の入れ替わりが激しいのかなぁ。
デイリークエストでは、ハルファナ湿原の練達のリージョンマグに餌を投下。この子、経験値ボーナスくれるんですよね。何も考えずにウィッシュリストに載っているアイテムを投下してきましたが、結構グルメなんですよね。だからフィールドを駆け回ることに意味が生まれることにもなるのですが。ちなみに少し離れるだけでいびきかいて寝ます。Zzz...。
太陽や星々の演出が本当に美麗です。そういえば、旧PSO2でもフィールドの上空景色を何度か取り上げたことがあったものです。
レベリングも終わりが見えてきましたし、フィールドのつくりもわかってきたので、そろそろ本命のマルチウェポン遊びにシフトしようかと思っています。8月からはPSO2名物の防衛戦が始まるそう。戦闘中に奈落に落ちないことを切に祈りつつ、準備にかかりましょう。
まぁ・・・回数ボーナスの考え方としてはスクラッチ品45個のおまけとして貰えるもの、と言う感じなので回数ボーナス品だけで9000円の価値が無くても当然と言えば当然なんだと思いますが・・・高いですよねw
返信削除この半分の値段だったらもっと回す人がいたのでは?と思ってしまいます。
ペタス・ヴェラ君、可愛いですよねw
大きいわりにフォルムがw
こんばんは、黒羊さん。
返信削除200円45回分の景品はちゃんともらえているので商売としては、真っ当なものです。45回までにある回数ボーナスもしっかりもらえています。運営としては大分頑張っているといえるでしょう。ただこれを今後ずーっとやっていかれるのかと思うと、少し気が滅入ってきます。一部の熱心なユーザがPSO2のお財布を支えている構造が伺えますね。いずれにせよ、当分スクラッチを回すことは無いかと…。
ベダス・ヴェラのコメントは、SSを見ていると思いついたのです。
ドールズはダーカーと違って形状が識別しやすい点がよいですよね。ダーカーは黒が基調ですのでシルエットでしか識別できず…。ネーミングも「ゴロロン」や「ナグルス」など一昔前のギャグコミックでありそうなものがちらほら。極論を言えば、PSO2開発陣が用意した遊園地ですからねぇ。