ファンタシースター感謝祭 - in 大阪 - 真っ盛りな中
この週末は温めていたことをじっくり試してみようと思っていた矢先、
とんでもない事態になってしまいました。
チームに昨年はお受験のために
十分なPSOライフを満喫できなかった者がいて
今回の大阪での開催を心待ちにしていたようですが、
何とも煮え切らない事態になってしまいました。
…サーバダウン。
DDos攻撃と公式HPでも公表されていますが、
サーバアクセスが交通渋滞を起こしているわけですから
対処のしようも何もアクセスが沈静化するまで
入口を閉じるしかないわけですね。
おれもいわゆるIT界隈でおまんまを食べて長くなりますが、
対岸の火事と思わず気を引き締め直す次第です。
まずは己のPCでセキュリティチェックをかけましょう。
人のPCのリソースを使ってアタックをかけるともいわれる手法ですから
「知らぬ内に悪事に加担していた」などということはないように…。
なにはともあれ、
今回のアタックは人の足を引っ張ることで悦を得ようとする悪趣味な代物。
全く許せないことです。
さて、リアルでも防衛戦を強いられることになったPSO2陣営。
作り手の思いがたくさん紹介されている
P-SPEC vol.3を余すところなく読み通したので
軽くコメントしたいと思います。
●ドラゴン・酒井
…本当にプロデューサはドラゴンが好きなんですね。
P-SPEC vol.2に引き続き、
アイコン画像がパンツァードラグーン-AZEL-のアームウィング。
このゲーム、何年前のゲームだと思っているんですか。
P-SPEC vol.2では
ドラゴンのデザインを自身が担当したと語っていましたので
本当に思い入れがある作品ということでしょうか。
かく言うおれも購入すでにセガ・サターンは世にないのに、
当時ファミ通から出版された攻略本『シーカーによるエッジ追跡調査』を
後生大事にとっておいているというのだから
人のことは言えません。
某ジブリ映画のパクリなどと批判される節の多い世界設定ですが、
おれはこの世界設定が大好きです。
まさかTVゲームの世界観で震えることになるとは思いもしませんでしたよ。
フランカのお料理CO受けるたびに、
このゲームのことを思い出します。
ソニックチームではなく、
今は解体されたと思われるチームANDROMEDAが制作していたので
社内事情諸々あるのかもしれませんが
これだけアピールするならバーチャロンの次のコラボは
パンツァードラグーンで行くしかないですねっ!
…続編もXboxのOrtaで終わっているし、
生みの親の二木さんは別会社でクリムゾンドラゴンを作っているから
厳しいものがあるかなぁ。
●木村シリーズ・ディレクター
パチンコ…ですか。
残念ながら市販の煙草のけむりがあまり好きでないので
パチンコ屋さんにはいきませんねぇ。
ですので木村さんが言わんとした『煽り効果』について
半分もわからなかったと思います。
とはいえ、
「本業につながるヒントを得るチャンスは
本業とは関係の無いプライベートにある」、
ということの見本とも言えなくもないかも。
セガサミーは何の会社だったのか…本当にその通りです。
サミーといえばおれの元上司が確か関連会社に…?
仕事柄とても気になったのがPSEに関する仕様書。
フローチャートやDFDを記載するケースは多いですが、
こんなにカラフルに作ることがあまりないので
もっと拡大してじっくりと見てみたいものです。
全く、会社の後輩ももう少しドキュメントに愛をこめて書いてほしいものです。
ええ、ただ指示が足らないだけです。
●小林サウンド・ディレクター
youtubeでビッグ・ヴァーダのBGMを聞いたあたりから
PSO2のBGMをじっくりと聴いています。
CDやら数多の動画配信サービスやらで音楽をかけていないことがないくらい
何かしらいつも聞いていますが、
残念ながら譜面は読めんのです。
イケメンルーサーのBGM、おれも好きです。
特にDF戦クライマックスに入ったあたりの演出が大好きです。
この流れはDFエルダーの頃からの鉄板の演出になっていますが、
思わずワクワク感が内側から溢れ出してしまう演出です。
正式サービスが始まっていつからかアップデートPVは欠かさず確認していますが、
BGMのアレンジも楽しみにして確認しています。
冒頭、酒井プロデューサが述べている通りで、
当たり前ですがどんなものも
血の通った人間が作った作品です。
そういうものに思いを馳せながら
今後もPSO2を満喫したいと思いました。
※※
PVに関して話題がありましたので
AISで話題沸騰の採掘防衛戦BGMのPVをリンクします。
BGMのアレンジを楽しんでみてください。
それにしても、
動画配信サービスがユーザの拡散をサポートしているって
ほんと、すごいサービスですよね。
この週末は温めていたことをじっくり試してみようと思っていた矢先、
とんでもない事態になってしまいました。
チームに昨年はお受験のために
十分なPSOライフを満喫できなかった者がいて
今回の大阪での開催を心待ちにしていたようですが、
何とも煮え切らない事態になってしまいました。
…サーバダウン。
DDos攻撃と公式HPでも公表されていますが、
サーバアクセスが交通渋滞を起こしているわけですから
対処のしようも何もアクセスが沈静化するまで
入口を閉じるしかないわけですね。
おれもいわゆるIT界隈でおまんまを食べて長くなりますが、
対岸の火事と思わず気を引き締め直す次第です。
まずは己のPCでセキュリティチェックをかけましょう。
人のPCのリソースを使ってアタックをかけるともいわれる手法ですから
「知らぬ内に悪事に加担していた」などということはないように…。
なにはともあれ、
今回のアタックは人の足を引っ張ることで悦を得ようとする悪趣味な代物。
全く許せないことです。
さて、リアルでも防衛戦を強いられることになったPSO2陣営。
作り手の思いがたくさん紹介されている
P-SPEC vol.3を余すところなく読み通したので
軽くコメントしたいと思います。
●ドラゴン・酒井
…本当にプロデューサはドラゴンが好きなんですね。
P-SPEC vol.2に引き続き、
アイコン画像がパンツァードラグーン-AZEL-のアームウィング。
このゲーム、何年前のゲームだと思っているんですか。
P-SPEC vol.2では
ドラゴンのデザインを自身が担当したと語っていましたので
本当に思い入れがある作品ということでしょうか。
かく言うおれも購入すでにセガ・サターンは世にないのに、
当時ファミ通から出版された攻略本『シーカーによるエッジ追跡調査』を
後生大事にとっておいているというのだから
人のことは言えません。
某ジブリ映画のパクリなどと批判される節の多い世界設定ですが、
おれはこの世界設定が大好きです。
まさかTVゲームの世界観で震えることになるとは思いもしませんでしたよ。
フランカのお料理CO受けるたびに、
このゲームのことを思い出します。
ソニックチームではなく、
今は解体されたと思われるチームANDROMEDAが制作していたので
社内事情諸々あるのかもしれませんが
これだけアピールするならバーチャロンの次のコラボは
パンツァードラグーンで行くしかないですねっ!
…続編もXboxのOrtaで終わっているし、
生みの親の二木さんは別会社でクリムゾンドラゴンを作っているから
厳しいものがあるかなぁ。
●木村シリーズ・ディレクター
パチンコ…ですか。
残念ながら市販の煙草のけむりがあまり好きでないので
パチンコ屋さんにはいきませんねぇ。
ですので木村さんが言わんとした『煽り効果』について
半分もわからなかったと思います。
とはいえ、
「本業につながるヒントを得るチャンスは
本業とは関係の無いプライベートにある」、
ということの見本とも言えなくもないかも。
セガサミーは何の会社だったのか…本当にその通りです。
サミーといえばおれの元上司が確か関連会社に…?
仕事柄とても気になったのがPSEに関する仕様書。
フローチャートやDFDを記載するケースは多いですが、
こんなにカラフルに作ることがあまりないので
もっと拡大してじっくりと見てみたいものです。
全く、会社の後輩ももう少しドキュメントに愛をこめて書いてほしいものです。
ええ、ただ指示が足らないだけです。
●小林サウンド・ディレクター
youtubeでビッグ・ヴァーダのBGMを聞いたあたりから
PSO2のBGMをじっくりと聴いています。
CDやら数多の動画配信サービスやらで音楽をかけていないことがないくらい
何かしらいつも聞いていますが、
残念ながら譜面は読めんのです。
イケメンルーサーのBGM、おれも好きです。
特にDF戦クライマックスに入ったあたりの演出が大好きです。
この流れはDFエルダーの頃からの鉄板の演出になっていますが、
思わずワクワク感が内側から溢れ出してしまう演出です。
正式サービスが始まっていつからかアップデートPVは欠かさず確認していますが、
BGMのアレンジも楽しみにして確認しています。
冒頭、酒井プロデューサが述べている通りで、
当たり前ですがどんなものも
血の通った人間が作った作品です。
そういうものに思いを馳せながら
今後もPSO2を満喫したいと思いました。
※※
PVに関して話題がありましたので
AISで話題沸騰の採掘防衛戦BGMのPVをリンクします。
BGMのアレンジを楽しんでみてください。
それにしても、
動画配信サービスがユーザの拡散をサポートしているって
ほんと、すごいサービスですよね。