四匹が行くっ!イケメンDF討伐戦 - リベンジ - !!

7月 27, 2014
丁度居合わせたチームメンバーだけで、
イケメンルーサーに挑んでみることになりました。

結果がこれ。


今回はゾンビすることなく討伐できました(しかも全部位破壊)。
前回はBrHuで参戦しましたが、
男なら己の選んだ道で挑戦せんでどうするということで、
FiHuで参戦しました。

…ファセットフォリア、
これ、めちょんめちょんに強いんですね。
前回かなり苦戦したぽっぽぽっぽとルーサーが吐き出してくる追尾性のある赤玉も、
このPAでやんわりとかわすことが出来ちゃったりします。
エネミーをつかんだ後の
長時間の無敵、かつ十分なダメージ、
しかもエネミーが密集してれば範囲攻撃にもなる。
困ったらこれ、みたいなPAだったんですね…。
こんな有能なPAを放っておくとは、
おれもまだまだ勉強不足というわけだ。

イケメンの二の腕を砕いたり
傘の宝石を全部ぶっつぶしてやったりと
個人的にはかなり満足の行く戦いができたわけですが、
それより何より、付き合いの長い連中と一つ目標を達成すると
その喜びも一入というわけです。

その後もこのメンツでチームCOを消化していたら
パラレルエリアに行くことが出来ました。


パラレルエリア、
実装当初はレア種と出会えるということで注目を浴びていたのかも知れませんが、
ここ最近は元気がないかも知れません。
新しいフィールドも追加されていないようですし、
このコンテンツにもテコ入れが必要なのかも知れませんね。
でも先日発表されたのイラストコンテストの作品では
『パラレルエリア【2周年】』のイラストに最も共感を抱きました。
PSO2のシンボルでもあるラッピーを中心に
可愛くまとまっています。

そしてSHAD海底で10分くらいPSEバーストをしていると
採掘防衛戦 - 絶望 - のアナウンスが…。
先日実装された初音ミクのライブを見ると、
レアドロボーナスを得られる様子。
1年ぶりにPSO2開発陣営が用意したライブです、
どんなものか見てみなくてはなりません。



…どこのお化けの話ですか…。
のっぺり能面な第一印象にもかなり恐怖を覚えましたが、
初音ミクの強烈な出目金にドンビキしてしまった次第です。
モデリング担当者とO.K.を出した上司には
反省会を開いてもらわないと
初音ミクファンに申し訳ないんじゃないんですかね?
いや、初音ミクファンの知り合いがいないので
詳しいことは分らないんですがね…。

変な意味はないので誤解してほしくないですが、
これならアークス諸兄が精魂込めて作った
キャラクターの方がよっぽど魅力的です。

お化け屋敷で暑さを凌ぐという残念な意味で、
夏に相応しいライブイベントを経ての
絶望戦の結果がこれ。


珍しく真っ赤っかのサークルじゃないか。
…でも☆11は一つも入っていなかったり。

そして、気がついたらPSO感謝祭 - in 札幌 - も終了し、
EP3での修正内容が発表されていました。
…これ、『時代キタッ!』と思っていいんですかね?
Hu、Fiの大幅なテコ入れ、
おれがRaを敬遠していた理由のツール系の不遇さにも
修正が入るようです。
映画『プレデター』のようなトラップを駆使した戦闘を、
堪能してみたいものです。
さらにTeのPPコンバートとスーパートリートメントが
低コストで習得できるって
やばくないですか?
ベイゼ破裂した後は、FoTeの天国ですよ?

…ともあれ、
ガッツポーズの無駄な硬直はどうなったのでしょうか?

EP3調整で期待すること

7月 21, 2014
採掘防衛基地 - 絶望 - 、
これがかなり集客性の強いイベントになっていますね。
ダーカー勢揃い、
銃座、フォトン粒子砲も使えて
おまけにAIS。


これは三体目まで使えるようになった状態での
最終WAVEのワンシーン。
本当に一瞬のシーンでしたが、
すかさずPrintScreenボタンを押下してしまいました。

過去ロボットゲームに没頭した人にとっては
涎垂のイベントと言えるでしょう。
おれもかつて『ARMOERD CORE』というゲームに
のめり込んでいた時期がありましたので、
ナイーブな部分を突っつかれているわけです。
あのゲーム、PS2時代までしかプレイできていませんが、
終盤安心してゲーム出来ていなかった気がします。


いつもどおり前置きが長いですが、
今回の本題はここから。
EP3で解禁されるバウンサー(Bouncer)、
この動画を見ていて今後どんなことができるか
少し考えていました。



いつかの記事で
アタッシュオプスEx.1(全職装備可能)を作成したと報告しましたが、
あれはこういうことをするために作成したのです。


Guの最重要スキル、アタックPPリストレイトに
集気光でなんとか近づこうとしているわけです。
FiGuを経て武器切り替えのタイミングが見えて来ましたので
少しはこういう戦いができるようになりました。

未だナイフ、ワイヤー、ツインマシンガンの一部PAのみと
限られたものしかタイミングをつかめていませんが、
必ずしも武器アクションを挟まなくてもよいことがあるようです。
ただ、この切り替えタイミングの早さは集中力を消耗するため疲れます…。
しかも滞空を優先するために防御しない場合も…。
PAをつなげるかPP回復のためにツインマシンガンに切り替えるか、
防御を取るかなどなど…。
こういう状況下で、
スタンスなどスキル発動のガッツポーズ硬直は全くの無駄です。
最近、敵早いですよね。
ゲームのペースも2012年の正式サービスの頃とは
全然早くなっていると思います。

バウンサー解禁・その他各種調整で、
この動画くらいできるようになってもらわないと困ります。


もう一昔経とうするくらい昔の動画ですが、
何度見ても羨望の念を抱かざるを得ません。
PAの要素的にはいよいよ揃ったのではないかと思うんですけどね。
Br, Boの要素を見ると
開発者の中に熱心なファンが必ずいるだろうと
確信しています。

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