EP3調整で期待すること

採掘防衛基地 - 絶望 - 、
これがかなり集客性の強いイベントになっていますね。
ダーカー勢揃い、
銃座、フォトン粒子砲も使えて
おまけにAIS。


これは三体目まで使えるようになった状態での
最終WAVEのワンシーン。
本当に一瞬のシーンでしたが、
すかさずPrintScreenボタンを押下してしまいました。

過去ロボットゲームに没頭した人にとっては
涎垂のイベントと言えるでしょう。
おれもかつて『ARMOERD CORE』というゲームに
のめり込んでいた時期がありましたので、
ナイーブな部分を突っつかれているわけです。
あのゲーム、PS2時代までしかプレイできていませんが、
終盤安心してゲーム出来ていなかった気がします。


いつもどおり前置きが長いですが、
今回の本題はここから。
EP3で解禁されるバウンサー(Bouncer)、
この動画を見ていて今後どんなことができるか
少し考えていました。



いつかの記事で
アタッシュオプスEx.1(全職装備可能)を作成したと報告しましたが、
あれはこういうことをするために作成したのです。


Guの最重要スキル、アタックPPリストレイトに
集気光でなんとか近づこうとしているわけです。
FiGuを経て武器切り替えのタイミングが見えて来ましたので
少しはこういう戦いができるようになりました。

未だナイフ、ワイヤー、ツインマシンガンの一部PAのみと
限られたものしかタイミングをつかめていませんが、
必ずしも武器アクションを挟まなくてもよいことがあるようです。
ただ、この切り替えタイミングの早さは集中力を消耗するため疲れます…。
しかも滞空を優先するために防御しない場合も…。
PAをつなげるかPP回復のためにツインマシンガンに切り替えるか、
防御を取るかなどなど…。
こういう状況下で、
スタンスなどスキル発動のガッツポーズ硬直は全くの無駄です。
最近、敵早いですよね。
ゲームのペースも2012年の正式サービスの頃とは
全然早くなっていると思います。

バウンサー解禁・その他各種調整で、
この動画くらいできるようになってもらわないと困ります。


もう一昔経とうするくらい昔の動画ですが、
何度見ても羨望の念を抱かざるを得ません。
PAの要素的にはいよいよ揃ったのではないかと思うんですけどね。
Br, Boの要素を見ると
開発者の中に熱心なファンが必ずいるだろうと
確信しています。

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