別れを悲しむのではなく、出会えたことを喜ぶべきだ

11月 30, 2014
・・・既に先方のブログにて連絡されていますが、我が『中佐のぷそ2』で唯一相互リンクを貼っている『Jにっき』さんが11月末を持ってブログを看板にされるそうです。

なんてこったい...

平時、PSO2ブログ巡回屋さんからアークス諸兄のブログを閲覧していますが、ここ二週間足らずで長く綴っていたブログが閉鎖しているような気がします。
楽しみを共有できる場が減ってしまい、残念でなりません。


さて、先のアップデートよりアルティメット巡回がデフォルトなPSO2ライフを堪能しているわけですが、ここに来てアンガ・ファンタージさんが豪い困ったさんになってしまいました。・・・その戦闘で一番ダメージを受けた攻撃手法に対して耐性を設けるようになってしまったのです。あぅ、これでは少数でのアルティメット堪能がより困難に・・・。いえ、もともと開発も12人前提で遊んでくれと言っていますので、おれのプレイ自体がクレイジーなのでした。

アルティメット戦を堪能することも悪くは無いのですが、クラフト製武器を永く使っていこうとする者にとっては、メセタ調達は常に大きな問題なのです。そこで、デイリークエストを消化していると待ちわびたSSが撮れました。


ディープスノー、個人的にはなかなか遭遇する機会がありませんでした。こういった戦闘以外の演出に目を向け、丹念に紹介していたのが『Jにっき』さんだったように思います。

アルティメットは笑いが止まらないっ!

11月 24, 2014
既にアークス諸兄は堪能されていることと思いますが、遅れながらおれも参加してきました、アルティメット。なんというか、笑いが止まりません。







一回しか見ないカットになるかともい、思わずバシャバシャSSを撮ってしまいました。エネミーのスレっぷりがパンパじゃないです。特に最後のおさるさんは、まるでギャグ漫画に出てきそうなサイズの石を投げてくるのです。



思わずブラッディサラバンドで迎撃してしまっていますが、このサイズの石。石というより岩ですな。このシーンを見る度に『南国少年パプワくん』という漫画を思い出してしまうのです。すごいインパクトのある漫画でした。作者もさぞ楽しんで執筆していたことでしょう。

おさるさんにフィーチャーしてしまいましたが、ほかのエネミーも愉快痛快な奴等ばかりです。どこからとも無く火の玉を撒き散らして突進してくるゾウさんや、溶岩流まで指をつっこんでいるのか火のついた泥をほり上げるゴリラなど・・・。ゴリラといえば、アルティメットロックベアとでもいうべきエネミーは、アクロバットして見事なプロレス技を仕掛けてきます。超高速エルボードロップやまるでシューティングスタープレスのようなボディプレスを仕掛けてきますね。この激しい動きを見ると、まるで水を得た魚のごとく歓喜の雄叫びを上げているようにしか思えないのです。
『この外道アークス共め、おれの舎弟に手を出しやがって。落とし前はつけさせてもらうぜ!』
と言ったところでしょうか。

さて、愉快痛快アルティメットナベリウスを取り仕切るのは、このお二人。先ずはこちらから。


ちょっと頭が見切れてしまっていますが、ウェディングドレスを纏って人生の花道を歩まんとするアンガ・ファンタージさん。
基本ファイターのナイフを利用しているのでこの人と戦うのはとても楽しいです。背の高い大型エネミーと戦っている方が周りのエネミーのチャチャが届かない場所で戦えますので存分に専念できるんですよね。えぇ、LB&アイアンウィル、存分に発動してますとも。そんなことしてるから…。

このアンガさんとは、実はたった二名で戦ったことがあり、もう酷いゾンビを演じて倒すことが出来ました。



奥にいるフォースの方がテレパイプでムーンアトマイザーを仕入れることまでして下さってようやく倒せたのです。軽く15回以上は復活してもらったような・・。レスタのフォロー、周りの雑魚処理も大変ありがとうございました。

そして、もう一人は、ディアボイグリシスさん。


ステージが始まった瞬間にお出迎えしてくれました。…してくれました。などと言ってる場合ではありません。この後見事な角でしゃくり上げられ、図らずともおれがシューティングスタープレスを不発させることになってしまったのです。いやぁ、レイジングワルツじゃ飛べないくらい高いところまで撥ねましたなぁ。
そして毎回手を叩いて爆笑してるのがこの人の火炎攻撃。


…ちょっと待てよ…


…オヂさん、鼻水出てきちゃった…

マルグル、レア堀が存分に堪能できる仕様で設計されたと思えるアルティメットクエスト。個人的には、それら以上に純粋にゲームを楽しめるものに仕上がっていると思います。やはりゲームは理不尽が前提ではくては。
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