ダーカー強襲
ようやくマターボードが進みました。
導くは連なる朋友でのエコーは散々な扱いですね。
ここまで思ってもらっているなんて、ゼノが羨ましい限りです。
今回の分岐で龍に託されたもののストーリーは終わりになりました。、
この声優さんの芸歴というか、登用のされっぷりはすごいですね。
Voice Onlyの登場となるのですが、
どこからどう聞いても「結果は結果だ」の断言で
アークスの失敗をばっさり斬り伏せる
ヒルダ教官の声優さんのお出ましです。
いやー、この人の声も随分小さいころから聞いていますが
個人的には「見敵必殺(サーチ・アンド・デストロイ)!!」で有名な
漫画HELLSINGのインテグラ卿のイメージが圧倒的に強いです。
真似して葉巻を吸ってみたことがあるのですが、
鼻腔の奥が痛くなるだけであまり楽しめませんでした。
何度か挑戦していますが、おれには喫煙の縁がないようで。
偉い人にはその人に従属するものが付き物で、
やけに可愛らしい声のクォーツドラゴンが出てきました。
「失せろ!」と飛びついてくる普段の男性の声の方が
個人的には好みなのですが、
まぁ時代の潮流というやつなのでしょう。
とはいえ、こんな声じゃ緊張感の欠片もないですね。
無事というかストーリークエストの難易度なので当たり前というか
倒すことができました。
次のクエストを進めると
わざとらしく住所を挙げるシーンが・・。
古株大絶頂ですね。
おれは久しく仕事で心震えてないですね。
自社で仕事するといつもと同じメンバーとばかりなので
面白いことになかなかありつけません。
例の如く話が脱線しましたが、
ようやっとダーカー強襲解禁です。
この演出、なかなか憎い演出でしたよ。
では早速挑戦です。
いい女こと、メルフォンシーナと合流したときのシーンです。
…おれも最近おんなじような光景を別の場所で見ました。
周りに誰もいない、おれ一人!
これはなかなかスリリングなシーンでした。
なんとか切り抜けましたけどね。
レギアスのじ様と合流した時のシーンがこれ。
この時のメルフォンシーナの仕切りっぷりがすごかったです。
完全に男性陣がエスコートしそびれている。
じ様の言うとおりですな。
先のエコーと比べてみると正反対とも取れなくもない性格の違い。
これは意図的に狙ったものなのか?
ともあれ緊張感高まるダーカー強襲、
どんなストーリーか楽しませてもらいましょうか。
6月にはEpisode2が待っているようなので
こいつに向けてサクサク進めましょう。
単なる蛇足ですが、
クロームちゃん倒せました。
フューリースタンスがりがりの構成で挑んだら
なんとか倒せました。
前回のアップデートの効力が凄まじかったことの証明なのか?
むしろ普段テクニックを織り交ぜて戦うのではなく
打撃攻撃に専念しているほうが集中できるので
ミスも減るということなのかな?
もいっちょ、おまけです。
2回目のパラレル・ワールド。
これもいつぞやのアップデートによって
ここで登場するようになったみたいですね。
野暮用があったので暖簾を潜ることはできませんでしたが
機会があれば
一献やらせてもらいましょう。
導くは連なる朋友でのエコーは散々な扱いですね。
ここまで思ってもらっているなんて、ゼノが羨ましい限りです。
今回の分岐で龍に託されたもののストーリーは終わりになりました。、
この声優さんの芸歴というか、登用のされっぷりはすごいですね。
Voice Onlyの登場となるのですが、
どこからどう聞いても「結果は結果だ」の断言で
アークスの失敗をばっさり斬り伏せる
ヒルダ教官の声優さんのお出ましです。
いやー、この人の声も随分小さいころから聞いていますが
個人的には「見敵必殺(サーチ・アンド・デストロイ)!!」で有名な
漫画HELLSINGのインテグラ卿のイメージが圧倒的に強いです。
真似して葉巻を吸ってみたことがあるのですが、
鼻腔の奥が痛くなるだけであまり楽しめませんでした。
何度か挑戦していますが、おれには喫煙の縁がないようで。
偉い人にはその人に従属するものが付き物で、
やけに可愛らしい声のクォーツドラゴンが出てきました。
「失せろ!」と飛びついてくる普段の男性の声の方が
個人的には好みなのですが、
まぁ時代の潮流というやつなのでしょう。
とはいえ、こんな声じゃ緊張感の欠片もないですね。
無事というかストーリークエストの難易度なので当たり前というか
倒すことができました。
次のクエストを進めると
わざとらしく住所を挙げるシーンが・・。
古株大絶頂ですね。
おれは久しく仕事で心震えてないですね。
自社で仕事するといつもと同じメンバーとばかりなので
面白いことになかなかありつけません。
例の如く話が脱線しましたが、
ようやっとダーカー強襲解禁です。
この演出、なかなか憎い演出でしたよ。
では早速挑戦です。
いい女こと、メルフォンシーナと合流したときのシーンです。
…おれも最近おんなじような光景を別の場所で見ました。
周りに誰もいない、おれ一人!
これはなかなかスリリングなシーンでした。
なんとか切り抜けましたけどね。
レギアスのじ様と合流した時のシーンがこれ。
この時のメルフォンシーナの仕切りっぷりがすごかったです。
完全に男性陣がエスコートしそびれている。
じ様の言うとおりですな。
先のエコーと比べてみると正反対とも取れなくもない性格の違い。
これは意図的に狙ったものなのか?
ともあれ緊張感高まるダーカー強襲、
どんなストーリーか楽しませてもらいましょうか。
6月にはEpisode2が待っているようなので
こいつに向けてサクサク進めましょう。
単なる蛇足ですが、
クロームちゃん倒せました。
フューリースタンスがりがりの構成で挑んだら
なんとか倒せました。
前回のアップデートの効力が凄まじかったことの証明なのか?
むしろ普段テクニックを織り交ぜて戦うのではなく
打撃攻撃に専念しているほうが集中できるので
ミスも減るということなのかな?
もいっちょ、おまけです。
2回目のパラレル・ワールド。
これもいつぞやのアップデートによって
ここで登場するようになったみたいですね。
野暮用があったので暖簾を潜ることはできませんでしたが
機会があれば
一献やらせてもらいましょう。
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