キャラクターメイキング ver.2

ナイフで攻撃するときは、とりあえずジャンプするべしっ!
地上で攻撃すると振り切ったときの硬直時にカードできないが、
空中だといつでもガードできるからっ!!

今日もだらだらゲームしてて気付いたことです。
ナイフはとにかく空中殺法に尽きるようで、
ならば次期ナイフのPAは
WWEレイミステリオの必殺技『619(シックスワンナイン)』で決まりですね。


随分前にリリースされていたことは知っていたのですが、
ここに来てキャラクターメイキングver.2を試してみました。
PSO2オープンβ時にver.1で性能を確認していたので
ver.2で確認する必要はないかと思っていたのですが、
最近やけに画面がカクツクので要求スペックが変わっているのではないか
確認してみました。

ver.1で作成したキャラクターをそのまま利用できるようでしたが、
あれこれいじるのが楽しいでキャラクターを作ってみました。
毎度流れるシーンは同じなのですが、
見てるだけで楽しいですね。

スクリーンショットをいくつか撮ったので載せてみます。

最近NPCのそっくりさんがゲーム内に登場するのが流行りらしいので、
稚拙で恐縮ですが、ファイナ管理官を目指してみました。




全く身長もちっちゃくて、もやしみたいな腕してちゃ、
いくら武器振り回しったって屈強な龍族の鱗にかすり傷も付けられませんよってところですね。
でもちゃんと倒しているようです。分かりづらい絵ですいませんねえ。
龍族の懐にいます。



クラス問わず、武器はガンスラッシュで固定みたいですね。
アイテムの解説ではよく標準的なデザインで面白味がないといわれていますが、
個人的にはこのさっぱり感に魅かれています。
下手なデザインの☆7以上の武器使うよりビジュアル上よいですね。



よっ、待ってましたよ、おパンツシーン。
…馬鹿にしました、すいません。


ただの戦闘シーンだけかと思いましたがこんなコミカルなシーンもありました。
わざわざ次元を超えて各シリーズに登場しているラッピーですが、
いつも散々な扱いですね。
PSO2じゃ、グラインダーに目がくらんだアークス達に即効ボコボコにされてますし。

「やれやれだぜぇ、きゅきゅっ」

とか言ってそうですね。




ここではキャタドランサにやられるシーンなのですが、
この黄色のアークスのレスタで回復したニューマン男性のそぶりがなんとも
味が出ていてよいです。
正に「やれやれだぜぇ、きゅきゅっ」ですね。



部隊ははアムドゥスキアのようで
火山洞窟⇒浮遊大陸⇒龍祭壇
の順番で切り替わります。




全くどんなフィールドなのか楽しみですね。
ちゃんとボスも登場しています。




土足で祭壇に上がってこられたのが余程気に入らなかったのか、さっそくご立腹のご様子。
『バーサークのビクシオマでも放たん』というべき勢いですね。

先のシンパシーで手に入れたP-SPEC vlo.2にも冒頭酒井プロデューサがコメントしていますが、
PANZER DRAGOON AZELのドラゴンのデザインは全て酒井プロデューサが担当したみたいですね。
アームウィング⇒ライトウィング⇒ソロウィングと見返すと、
ZWEIからのデザインの変わりっぷりがすごかったかも。
進化が進むごとにどんどん足が長くなってく。
ライトウィングに至っては生命体というより異質なものになっていました。

いつもの如く話が脱線しましたが、
ラストのカットが何ともかっこいいです。



今だダークファルス・ヒューナルやクローム・ドラゴンすらソロで倒せていません。
一体ドラゴン・エクスには何度敗北することになることやら。

ちなみにおれの環境は以下の結果のようです。
数値は若干上下するみたいなので目安でしかないようですね。
64bitOSに乗り換える頃なのかなぁ。



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