Sympathy 2013

参加してきましたよ、東京フィルハーモニー交響楽団が演奏する超絶贅沢コンサートに。




夜の部の開場が16時からでしたが、1時間前でもこの行列でした。
大盛況ですなぁと思っていたら
必ずしもコンサートに参加する人ばかりではなく、
グッズ販売が目当ての人もいたようでした。

驚いたのが並んでいる人たちの年齢層の高さです。
大学生がメインかと思ったのですが
むしろいい年したのおじさんや小学生の子供がいそうな夫婦、カップル(?)が目立ちました。
※後のトークで判明したのですが、
実際にPSOがきっかけで結婚した夫婦がちらほらいたようです。
おれもリアル女性アークスを捕まえないとなぁ。

このままでは16時会場に間に合わないということで
コンサートに参加する人は別ラインで整列することになりました。


んで、彼らが心待ちにしていたグッズですが、
おれが買ったのは以下のものですね。


…あぁ、これは別のイベントのグッズですね。
これもいいライブでした。感想はいつか別の機会で。

気を取り直して…


これは予定していたパンフレットですね。
まだ全部読んでいないのですが、
ある意味ファン必見の代物かもしれません。
…レシートみて気づいたのですが、これ請求に含まれていなかったんですね。


これはグッズのラインナップを見て決めました。
今回の指揮を担当される天野氏ですが、
実は彼の音楽を聴くのは初めてだったりします。
オーケストラは何となく候補には上がるのですがいつも逃してしまっています。
これを機に挑戦してみようと思った次第です。
…そう言えば、いつか友人がTacticsOrgaのサントラ(オーケストラアレンジ)を
おれに聞かせてくれたことがありました。
『Fight It Out !』を聞いて一人震え上がったものです。



この2枚は話のネタ10割で買いました。
これはクリアファイル、じゃなくてポスター(!?)だったらしい。
せっかく買ったけど、壁に貼り付けるわけにもいかないしなぁ。
知人にプレゼントでしょうか。
代わりに酒くれ~。


で、演奏ですが、
なんとも贅沢な時間でした。
おれはPhantasyStarシリーズはPSO2で初参戦なので
8bit時代の古き良き時代の元ネタは知らなかったのですが、十分に満喫できました。

と同時に東京ゲームショウ2012で貰ったサウンドコレクションの音と比べていたのですが、
驚くべきことに高音の滑らかさだけに関しては自宅の環境が実演奏と遜色ないことに気付きました。
我が家のプレイ環境として、音響はJVCのEX-A10を使っているのですが
このスピーカーは当たりのようです。
4、5年前に1日かけて音響に詳しい友人と秋葉原を歩きまわって探して買った甲斐があるってもんです。
しかも箱入りの新品を他店の2万円引きという破格の値段で買えたという逸話付き。
もし音響に迷っている人がいるようだったら、JVCのWOOD CONEブランドを一度あたってみることをお勧めします。
低音はどんなに頑張ってもウーハー次第になるので議題にしませんが
高音の伸びと響きと繊細さが違います。
JVCの技術者たちのレベルの高さの現れというやつでしょうか。
単に日比谷公会堂の音響が今ひとつなのかもしれませんが。
余分な話どころか、ただの自慢でしたね、スンマセン、ハイ…。

演奏の話に戻りまして
当時のゲームを回想できるように巨大スクリーンにゲームプレイ映像を流していてくれてたのですが、
演奏者を見ているほうが耳にちゃんと入ってきますね。
3曲目くらいでこのことに気づいたので
以降のスクリーンはほとんど見ていません。

榎本ナビゲータと酒井プロデューサが司会をしてくれました。
流石仕事人プロデューサ、どこのイベントにも顔を出しますな。

PhantasyStarシリーズの歴史を振り返るトークで
初代PS時代は学生だったらしいのですが
『当時からこんな頭してましたw』
と自嘲ネタを挟んだ時には


ドラゴンサカーイ !!!


と叫びそうになったのはここだけの話です。

オーケストラの演奏が一旦終わり
アネットCさんの英語歌詞のアツいライブが始まりました。
おとなしく聞いていたオーディエンスが一転、
手拍子始めて場を盛り上げていましたよ。
おれの隣の隣にいた男性など
漏れなく合の手を入れていました。
…すごいなぁ。

まさかここでというか
ある意味予想通りだったのかもしれませんが、
スペシャルゲストの光吉猛修さんの持ち歌、
バーニングレンジャーが乱入(!)してきました。


もうこのおっさんホイホイに釣られちゃったオーディエンス達がすごいのなんの。
SEGAは熱心なファンが本当に多いんだなぁ。
まぁかく言うおれもパンツァードラグーンは随分のめり込んだものです。
ZWEIはソロウィングルートで迎撃率100%達成したし、AZELのソロウィングも独力で探し出したし…。

ここだけの話、おれは英語版ボーカルの方が好きなんですよね。
しゃがれた声がルイ・アームストロングみたいでかっちょいい。



ここまで盛り上がってしまったら、
次の緊急クエストのBGMはバーニングレンジャーで決まりですね。
頼んましたよ?


んで、ライブが終わっていよいよPSO2のオーケストラ。

タイトルコールBGMから始まり、戦闘フィールドのBGM、
ダークラグネ、ビッグ・ヴァーダ、クォーツ・ドラゴン、
ダークファルス戦のラインナップでしたが、
アムドゥスキア浮遊大陸の戦闘BGMがあんなにアツいものだとは思いませんでした。
いつもゾンディールを発動して8体位のセト・サディニアンに一斉に斬り込まれて
返り討ちにあっているだけですが、
じっくり聞いてみることにします。
ビッグ・ヴァーダ、クォーツ・ドラゴン戦の演奏も素晴らしかった。
ビッグ・ヴァーダはバトルシップよろしくもともと壮大で緊迫感満載のテーマですし、
クォーツ・ドラゴンのテーマもボス戦に相応しい緊張感を逆立てるテーマですよね。

演奏中に衝撃の発表ということで
今年8月までの更新予定が発表されました。
ここで挙げなくても4gamersなどで発表されるでしょうから、こちらでチェックしてください。
先ずは、ストーリーをちゃんと進めておかなくちゃです。
てか種族って変更できるんだっけ?

アンコールで演奏されたのは『For Brighter Day』。


コフィー管理官ばりに『いいですね!』と言わざるを得ません。
もちろんヴォーカルはなしの演奏だけです。ですけど、文句なしです。
最後ということもあってウルッと来てしまいました。
酒井プロデューサもこのタイトルへの思いがあって、この曲を最後に選んだようです。


25年続いたゲームの祭典ということ、
2CELLOSのライブに参加した流れ、もとい実際の演奏で聞くことの素晴らしさを今度はオーケストラという最大級の音のバリエーションで感じてみようということで
参加してみたわけですが、
参加してよかったとしか言いようがありません。
このライブのCDなんかが販売されようものならまず間違いなく買いますね。
てか出してほしいなぁ。販権とかあるから厳しいかな~。
いや~、もったいない。
CDが無理なら全国巡礼してほしいです。

「はっはっは、4半世紀に一度の祭典を
関東圏以外のアークス達にもサービスしないのは
君たちの謳うぽかぽか太陽商法に則するのかね?」
とPSO2最大にして最強の凶敵ドゥドゥ(CV.秋元 羊介)の声で訴えてやりましょう。




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