静穏を破りし大海で観光
2/12に解禁された新緊急クエスト『静穏を破りし大海の脅威』、
最早バカンス以外の何者でもない。
ストーリーイベントにて、かつてパティが言っていました。「ウォパルはフォトナー達が作ったバカンスの地だ」と。その言葉に違わぬ絶景満載の緊急に仕上がっています。
この待合室の時点で既に気持ちが高揚。昨年の記事の時点で相当ベタ褒めしましたが、やはりこのフィールドのデザイナー、センスがいいです。しかもPCが新調されているためその鮮明さはより一層際立つというもの。壁や床のに着いたコケの質感や目の前いっぱいに溢れる青竹色、白群の空がおれの嗜好をくすぐるのです。
この幽霊船に皆が一斉に向かうシーン。浮上施設フィールドでは、この絵を開発はやりたかったのではないかと想像してしまいます。地味にここの戦闘は好きです。すでにデコル・マリューダをスキップして次に向かう手法が横行していますが、『まぁ、幽霊船を堪能したまえ』というものです。
海洋種と言えば、この人、バル・ロドス。2013年感謝祭 in 東京 でお披露目されてからの長い付き合いになっていますが、『君、せっかくのBGMを変えないでくれよ。おれは浮上施設のコンガのリズムが大好きなんだ』と、毎度がっかりしてしまうのです。
フィールドに設置された大砲を存分に使って、バル・ロドスに攻撃しています。昨年9月に浮上施設が実装されましたが、思ったよりも広い通路ではないため、こういった弾丸が飛び交うシーンに出会えていなかった様に思います。ちゃっかり幽霊船も背景のオブジェクトとして溶け込んでいますね。
ナイフを愛用する都合、バル・ロドスに常に張り付いて戦っている訳ですが、遠くから見ると想像以上に大きいエネミーである事に気づかされます。アーチの下に潜って、バッチリ決めているロドスちゃんなのでありました。
そしてラストは、三度バル・ロドスと対面、および浮上施設の漫才コンビ。ここぞとばかりに味方がフォトンブラストを連携して幻獣達を召還しました。したのはよいのですが、反撃と言わんばかりにボスの侵食核が光の玉を弾けさせたのです!
目がぁ、目がぁ!ぁぁああああ!!!
と、某特務の青二才さん状態になってしまいした。この光の玉、SH解禁からの付き合いですが、本当に厄介です。接近戦をしていると、どこから飛んでくるのか全く気づけないですし、破裂すると光が視界を遮ります。尤も、今となってはアルティメットの豆鉄砲という更に質の悪いものが存在しますが。
巷では、ドロップが悪いと酷評を受けている『静寂を破りし大海の脅威』ですが、各種ボスが手厚く出迎えてくれるため、レベリングソースとしてはかなり上位に食い込む緊急ではないかと手応えを感じています。ドロップが悪いのは確かかもしれませんが、最早最強の武器はアルティメットクエストに行けばいつでも入手できるというもの。そもそもドロップ目当てで緊急に参加するスタンス自体が、実はPSO2の時勢に沿っていないのかもしれませんね。
ともあれ、フィールド構成がかなりツボなので、まだまだ眺めていたい緊急です。スクリーンショットに注力しているブログでは、ここで撮影会を催したりしているのかもしれません。繰り返しになりますが、鮮やかな空色とロマンチックな夕日が楽しめるフィールドです。女性アークスでバチッと衣装を揃えれば、さぞかし目の保養になるのでしょうね。
最早バカンス以外の何者でもない。
ストーリーイベントにて、かつてパティが言っていました。「ウォパルはフォトナー達が作ったバカンスの地だ」と。その言葉に違わぬ絶景満載の緊急に仕上がっています。
この待合室の時点で既に気持ちが高揚。昨年の記事の時点で相当ベタ褒めしましたが、やはりこのフィールドのデザイナー、センスがいいです。しかもPCが新調されているためその鮮明さはより一層際立つというもの。壁や床のに着いたコケの質感や目の前いっぱいに溢れる青竹色、白群の空がおれの嗜好をくすぐるのです。
この幽霊船に皆が一斉に向かうシーン。浮上施設フィールドでは、この絵を開発はやりたかったのではないかと想像してしまいます。地味にここの戦闘は好きです。すでにデコル・マリューダをスキップして次に向かう手法が横行していますが、『まぁ、幽霊船を堪能したまえ』というものです。
海洋種と言えば、この人、バル・ロドス。2013年感謝祭 in 東京 でお披露目されてからの長い付き合いになっていますが、『君、せっかくのBGMを変えないでくれよ。おれは浮上施設のコンガのリズムが大好きなんだ』と、毎度がっかりしてしまうのです。
フィールドに設置された大砲を存分に使って、バル・ロドスに攻撃しています。昨年9月に浮上施設が実装されましたが、思ったよりも広い通路ではないため、こういった弾丸が飛び交うシーンに出会えていなかった様に思います。ちゃっかり幽霊船も背景のオブジェクトとして溶け込んでいますね。
ナイフを愛用する都合、バル・ロドスに常に張り付いて戦っている訳ですが、遠くから見ると想像以上に大きいエネミーである事に気づかされます。アーチの下に潜って、バッチリ決めているロドスちゃんなのでありました。
これまたいつかの記事で言及した、高低差を生み出す瓦礫が配置されていました。ちょっとジャンプして登るだけのことなのですが、こういう遊びが大事だと思うのです。闇のゆりかごは、のっぺりしすぎています。シップ内部であるため、デコボコしてると人工物っぽくなく、違和感があるといえばありますが・・・。
この瓦礫の上でも、再びバル・ロドス登場。菅沼ディレクター、貴方どれだけバル・ロドスが好きなんですか・・・。戦闘の中、一瞬を付いて撮影していますので、ブラッディ・サラバンドの溜め時間を使ってスクリーンショットボタンを押しています。それにしても、サクリファイス・ダーカーは刃が大きく、また赤く光っているため非常に目立ちますね。待望のファーレンクライムが仕上がり間近であるため、我慢できずに試し切りしてみましたが、当たり判定に差があるのかと勘違いしてしまうほど、刃の存在感(目に付く度合い)が違いました。
そしてラストは、三度バル・ロドスと対面、および浮上施設の漫才コンビ。ここぞとばかりに味方がフォトンブラストを連携して幻獣達を召還しました。したのはよいのですが、反撃と言わんばかりにボスの侵食核が光の玉を弾けさせたのです!
目がぁ、目がぁ!ぁぁああああ!!!
と、某特務の青二才さん状態になってしまいした。この光の玉、SH解禁からの付き合いですが、本当に厄介です。接近戦をしていると、どこから飛んでくるのか全く気づけないですし、破裂すると光が視界を遮ります。尤も、今となってはアルティメットの豆鉄砲という更に質の悪いものが存在しますが。
巷では、ドロップが悪いと酷評を受けている『静寂を破りし大海の脅威』ですが、各種ボスが手厚く出迎えてくれるため、レベリングソースとしてはかなり上位に食い込む緊急ではないかと手応えを感じています。ドロップが悪いのは確かかもしれませんが、最早最強の武器はアルティメットクエストに行けばいつでも入手できるというもの。そもそもドロップ目当てで緊急に参加するスタンス自体が、実はPSO2の時勢に沿っていないのかもしれませんね。
ともあれ、フィールド構成がかなりツボなので、まだまだ眺めていたい緊急です。スクリーンショットに注力しているブログでは、ここで撮影会を催したりしているのかもしれません。繰り返しになりますが、鮮やかな空色とロマンチックな夕日が楽しめるフィールドです。女性アークスでバチッと衣装を揃えれば、さぞかし目の保養になるのでしょうね。
こんにちはです(*‘∀‘)
返信削除そっかー、バル・ロドスが出てから
もうそんなに経つんですねー(*´Д`)
最初は自由探索の奥深くにしかいなかったんですけど
浮遊大陸のお蔭で、すっかりおなじみキャラになっちゃいましたね!
それはそうと、SSの解像度がすごくいいですね!
これが新PCの力ですか…!
浮上施設の背景と相まって、一層綺麗に見えます。設定5にしているだけですが、全然違いますね。ハルコタンエリアにある、川の水面の光の反射の再現など、とても綺麗です。
返信削除今回『混沌に惑う白き都』を巡っているときに、ようやくハルコタンフィールドの魅力に気づきました。屋根の上から狙撃できる点やBGMも良いのですが、壁や石垣の質感や路上においてある荷車など、かなり細かいところまで気を配って作り込まれていました。気づかないうちに蝶が飛んでる様も素敵ですね。
そういえば、いつかあいおさんが記事にしていた突然光源の様子ががらりと変わって周りの色合いが変わる現象に遭遇しました。記事を読むまでは全く気づいていなかったので、流石あいおさんだなぁと感心してしまいました。