ライブシンパシー2018に向けて

来たる3月24日ライブシンパシーに向け、せこせこ準備はじめました。


前回Sympathy2015で購入したフォトンライトミニ(ブルー)を通販で1本発注したのです。2015年で1本購入して以来、オフラインイベントの際には必携のファンアイテムとなりました。持ち運びしやすいのが良いですよね。

参加される方はebtenさんにて購入をおすすめします。本家フォトンライトも購入できるようですので、当日不安を覚える方、行列を並びたくない方はぜひぜひ(『フォトンライト』でキーワード検索すると楽です)。もっとも今回新発売となるフォトンライトミニ(グリーン)も2本購入する予定ですので結局行列を並ぶことに…。都会に住んでいると行列を待つことが当たり前、のようになっていますが、通販が発展した現代としては全くナンセンスですね。いずれにせよ、当日指定席で青と緑の明かりを灯すへべれけがいたら、それはきっとおれでしょう。3本セットにしてX-MENのウルヴァリンのようにしても良かったのですが、おれはサインオブハンマーで挑みます。

チケットを見れば一目瞭然ですが、指定席で参加です。アル中に何時間も立たせておくとかやってはいけません。おそらくお祭り状態で荷物もくちゃくちゃになることが懸念されますし。その辺は配慮されていてクロークが用意されてるのかな?Sympathyの良いところの一つは、お金を支払う分ちゃんとした対応がされ安心して参加できることです。

ググればすぐ見つかりますが、会場の席次表は以下。

http://www.differ.co.jp/image/floor_c.pdf

結構後ろの方のようです。簡易的な望遠鏡も用意しておかないと、かな。


前記事の末尾にコメントしましたが、このチケットを手に入れるために一つドラマがあったのです。
ライブシンパシーの発表をストーキーさんのブログで確認後即チケットの抽選に望みました。幸運にも当選したのですが、申込みの確定申告を11月1~5日の間ローソンのロッピーで行うことに。おいおい、その期間おれはハワイのワイキキでPSEバーストの真っ最中だぞ?ネットで調べると大きなホテルに現地のローソンがあることを確認。一縷の望みを掛け、現地滞在期間中にローソンへ。「Hey, please help me. Can I use 『ろっぴー』?」などと片言の英語で店員さんに問いかけたものの「ジャップが訳のわからんことを言ってるぜー」などと怪訝な顔をされるばかり。万策尽きたと顔を曇らせると、必死さが伝わったのかホテルに併設された日本語通訳相談所を紹介してもらったのです。日本人の方が対応してくださったので安心して日本語で。…どうやらハワイのローソンではロッピーは利用できないとのこと。いわゆるフランチャイズ契約なのでそこまでできていないんだそう。日本のコンビニシステムのグローバル化が十分に行きわたっていないことに失意を抱きながら、とぼとぼホテルのベッドへ。こうなったら最終手段に出るしかない。LINEでつながっている友人に事の経緯と申込み番号などすべての詳細を伝え代行してもらうことに。後日友人からチケットを受け取った際「これが最近流行りの不正メールか。LINEにも手を伸ばし始めたのかと思ったぜ」などと言われてしまいました。最近の迷惑メールは本当に手が込んでいるので、勘違いされることも懸念されたのですが、なんとか無事、です。

ただのチケット購入にこんな手間取る輩は他にはいないと思いますが、ドラマが出来た分なおさら当日を心待ちにするばかりなのです(豆電池も更新しておかないと~)!




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