中年居酒屋シリーズ - アークスだってモンハン飯


おぅ、毎度。

なに、たまにはこういったガッツリしたやつが食いたいだと?
どうしたい、すっかり「もたれる」ようになっちまったというのに。最近疲弊気味なので食いもんで活力を得たいだと。

そうだな、見様見真似だが用意してみるよ。
…どうだい。




●DOMAINE SERENE 2015 EVENSTAD RESERVE
ワイン商からの謳い文句は「かのロマネ・コンティをも打ち負かしたことのある名ワイナリー」。アザナミさんばりに「そりゃいいね」と軽く受け流しつつ、一口。記念日用に取っておいてあるPSO2正式サービスインより前に買ったお高い赤ワインならあるのですが、休日を楽しめるちょいとリッチなグレードの赤ワインがないな、と即買い。ぶどうの種類はピノ・ノワール。産地は、オレゴン州。オレゴン州といえば、アメリカワインの有名どこです。こいつは楽しみだ。それに、スレード中佐由来の映画では、主人公の一人シムズ少年の故郷がこの地。映画では金持ちのボンクラ小僧達から辺鄙な片田舎的な扱いを受けていましたが、あれから随分たった今となっては、名ワイナリーを構える立派なブランドとなったわけです。味わいはシャープ、ほどよいぶどうの旨さを感じ、フィニッシュはスッキリとしていながら腰を感じさせます。なるほどピノ・ノワールというべき、嫌味のない輪郭のしっかりとした味わいです。こりゃー、飯が進むぜ。

●ポークシチュー
近所のスーパーで、カナダ産牛ステーキ肉にするか豚バラ肉のブロックにするか迷いましたが、がっつり行くってことで豚バラに。パックに入ってるときは冒頭SSのアイルーたちが作ったシチューの様に大きな塊でしたが、下ごしらえの際に筋切りやら叩いたりしてたら、いつの間にか二口大の塊に。一通り仕込みが終わって人参を用意していないことに気づき…。無性に人参のカロチンを欲していたので再びスーパーに出向き補充。出来栄えはまずまず。豚肉も噛み切れるほどになっていて、たまのワイン晩酌にふさわしいものになりました。

●ひき肉とじゃがいも・しめじのチーズ焼き。
これがヘビーな一皿になってしまいました。素材を敷き詰めたのはよかったのですが、直火OKの耐熱皿にオリーブオイルを垂らしたら、やけに腹に重くのしかかる様になってしまいました。これでこんなに胃がもたつくのであれば、MOCO'sキッチンの料理たちは一体どれほどだったのでしょうか。きっとアスリート向けのエネルギッシュな仕上がりになっていたのではないかと。

●焼いたバターロール
すっかり朝飯もご飯派になったので、自宅でパンを食べること自体がかなり久しぶりに。いやいや、皿についたシチューをパンになすりつけて食べる瞬間こそが、最高の贅沢というものでしょう。

2年ぶりとなった中年居酒屋シリーズ。PSO2のSSすら用意していない体たらく。最近ばたばたしてるのでご勘弁。モンハンのハンター達のように屈強な肉体を持っているわけではないので、この量が今は精一杯。予定通り、活力は得られたのではないかと思います。ついでに脂肪も。

2 comments:

  1. おぉ・・・なんというオシャレ飯!
    器がなんとも言えずオシャレですね!!
    特にバターロールが木のお皿に乗ってるのがモンハンっぽくもあり良いですねぇ!
    そして美味しそう!!

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  2. ありがとうございます、黒羊さん。

    器は時間をかけて集めたものです。
    まだ東京にいるときにチャリで大宮公園まで行けたものですから、梅祭りと同時に開催される陶器市に3,4年通って集めたものです。移動手段がチャリなものですから、一度に購入できるのはせいぜい3枚まで。ここで集めたものはどれも重宝しています。

    言うても、どれも傷持ちのアウトレット商品なんですけどね。素人が使ってれば、どのみちどこか欠けるものなのです。

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