旧PSO2生放送やコンテストにて、「PSO2の武器の中で最も扱いが難しいの一つ」とのお墨付きを得たこともあるナックル。NGSでは誰でも扱いやすいアクションが貴ばれているためかつての激烈な速さは緩和され多少マイルドな印象になりましたが、それでも一つ抜けているように思います。
勿論アル中は旧PSO2でナックルを本格的に使ったことがありません。チャレンジクエスト決断でナックルで戦っていたこともありましたが、PAもスキルも限られていましたし「使った」とは言えるものではないです。
防御要素

おしえてシリーズお馴染みのコーナー。NGSのバトルコンテンツを楽しんでいるアークスであれば、武器アクションとカウンター要素が如何に重要であるか異論を唱える人はいないはず。旧PSO2 Ep3 or Ep4 のアンケートにてガード要素を楽しめるようにしてほしい、などと安易に回答したことがあるのですが、こういうことになるとは。ダメージリソースになる、即ちきちんと使いこなすことが求められるわけで...。
ナックルアタックエクストラ(通常5)
飛び上がり時にガードポイント。叩きつけ時にスーパーアーマーと攻撃行動をごり押しできる。飛び上がりのガードポイントを常用することは難しい。予備知識として覚えておきたい。案外、ガチで殴り合いを展開している時ガードが効いていることがある。
武器アクション(ナックルスウェーカウンター)
めちゃ強い。パルチザンのパリィとは一体何だったのか。
武器アクションのスウェーは非常に受付が平易で、スウェーできないアクションをピックアップした方が楽なほど。具体的には、スウィフトラッシュ後半の吹っ飛び、サウザンドブロウのアッパーカット。これら以外はガードポイント、もしくはスウェーによる緊急回避ができる心づもりでよい。
ナックルスウェーカウンタープラス
実質無敵時間の延長、かつ高威力攻撃であるので逃さず使いたい。再び無敵時間を伴う攻撃を行う。この後通常5に繋げるかどうか、エネミーの攻撃を読んで。スウェーで回避すれば一連のカウンター攻撃をループできる。
トライドライブ後半
アル中ナックルのエース。
トライドライブ後半は初段の左フック(踏み込みパンチ)に強いガードポイントを持っている。攻撃の初段にガードポイントがある点が特徴で、エネミーの攻撃とタイミングが合わせやすい。カスタマイズ3ではトライドライブ前半の突進中に無敵効果が付与される。おいおい、本気かよ。
接近手段
ナックルSCオルタネーション
要は、デュアルブレードオルタネーションと同じ。非常に強力。攻撃の激しいエネミーほどナックルの課題「至近距離を保つ」ことを解消する。ソウラスの薙ぎ払いやルーサーの上空からの突き刺し攻撃など、ターゲットと距離が空いてしまう攻撃でも一瞬で距離を詰めることが出来る。
余談ですが、ナックルを使ってみてもデュアルブレードの防御・回避受付の緩さは突出しています。ヴァエル戦などでよくやらかすのですが、①ハリアーランページ→②パリィ(ガード失敗)→③ステップでPA自体をキャンセル→④即座にPA発動→⑤パリィ再挑戦→...とリカバリーがかなり利きます。③でエネミーの攻撃を回避できればデュアルブレードオルタネーションでズバッと一閃。様々な武器を使ってみるとデュアルブレードのパリィがえげつないです。防御してもPAが途中で立ち消えないから。パリィはエトワールデュアルブレードが好印象だった要素の一つです。エトワールはフルコネクトとかね、堪らんかったですよ。…あんまり言うと運営がいらない調整する可能性があるので止めます。
ジェットブーツ(ストラストドライブ)
カスタマイズ3のストラストドライブ発生効果。昨年ジェットブーツを使い、アル中のツボを突いたアクション。シュツルムジーカーラピッドブーストの効果を得るとジェットブーツが爆速化する。蹴って殴る、いいじゃないですか。
パルチザン(クイックアサルト)
サブクラスでもこのイケメンスキルが生きる。パルチザンはクイックアサルトとスタップジャベリンを使っていればよい。←修業が足りん。
ワイヤード(ランス武器アクション)
ワイヤーは広範囲攻撃、待ち戦術を提供するヘリッシュフォール、無敵時間を持つクロッシングフェザーとナックルの弱点を補えるキャパがある。
ツインダガー(ピエルトリッパーカスタマイズ1)
Fi愛好家ではお馴染みの構成。ツインダガーはカウンターを使わない方が強い、珍しい武器。ピエルトリッパーカスタマイズ1が、旧PSO2のレジングワルツ・シンフォニックドライブを超える接近性能を誇る。カウンターありきの受動的なアクションではなく、能動的なアクションで高速接近できる点は非常に大きい。Youtubeでナックルを調べた折り、シアラさんの動画がレコメンド。大変勉強になりました。
PAの使い分け
FiのPAは、方向キー+PA発動、もしくは方向キー未入力+PA発動とするかでPA前半後半の発動が変わることは周知のとおり。前後の順番はあるものの、ぶっちゃけ1つのPAが2つのPAの役割を担っていると考えてよい。誤爆注意。
スウィフトラッシュ前半
アル中ナックルの懐刀。
前方に移動しながらワンツーを決める非常に取り回しのよいPA。動作中はいつでもスウェーを発動することが出来るため、防御性能にも抜かりなし。移動の激しいエネミーと対峙するときに使うとよい。
スウィフトラッシュ後半
アル中ナックルの困ったさん。
あばら骨を砕く右ボディは前方にガードポイントを持つ魅力的なPA。と思いきやその後のバックステップアクションは、ステップキャンセル不可、武器アクションキャンセル不可と欠点と言える強い硬直を持っている。強化ダークファルスは皆、多重攻撃でアークス達を攻めてくる(エイジスは棘、ソウラス・ダリオンはミサイル、ヴァエルはビーム)。バックステップしてる間に被弾する。ぶっちゃけ被弾する要因はスウィフトラッシュ(後半)を誤爆した時くらい。ただよくよく使ってみるとスウィフトラッシュ後半には高い部位破壊効果がある印象。
トライドライブ前半
拳を前方に突き出して前進する、気分はスーパーマン。ナックルの貴重な移動手段。上述の通り、カスタマイズ3では突進時に無敵時間付与というトンデモ特典が付与される。攻撃そのものは際立ったものではないが、つなぎとして十分な安牌となりうる。
トライドライブ後半
ショートアッパーを2発。使いどころは勿論牽制。かなりコンパクトなアクションなので、ボサッとしないように。
サウザンドブロウ前半
ダウン中のダメージソース。我らがヒューイが、ラストバトルにて閃機種を圧倒した攻撃そのもの。ヴァエルのようなウザい攻撃があるので、アル中はカスタマイズ3を選択。同じ理由でマッシブハンターも愛用。大味なアクションで使いどころは限定的か、と思っていたが、ファイターアーツパスートのゲージに大きく貢献する模様。
サウザンドブロウ後半
ジャンプアッパーカット。ヒットストップがあり演出は良好。硬直が強く、被弾の危険性がある。この演出を見極める余裕を持ちたいものである。前半と同様にファイターアーツパスートの伸びがよい。
バックハンドストライク前半・後半
旧ナックルPAのバックハンドスマッシュ。NGSでは遠心力、体重も十分乗っており、見るからに痛そう。前半の回避モーションでジャストカウンターすると後半の裏拳の威力が跳ね上がる。この刹那を見極められるかどうかがナックルの醍醐味(とても疲れます)。当然カスタマイズ3を選択。あっという間にPPが空になると同時にあっという間にボスのフェーズも変わる。ハイ・スターレスは攻撃頻度が高いためきちんと使いこなせるようになりたい。ちなみにルーサーにおいては、メリーゴーランド攻撃では左手と腹の時計の間、最終フェーズのジ・オムニシエンス・タイムでは球体に注入される線状のフォトンと球の間に体を割り込ませると、バックハンドストライクのジャストカウンターを連発できる。PP枯渇したらスウェーカウンターで。
コンビネーション
インファイトはナックルの真骨頂。存分に楽しみたい。以下をベースに、状況に応じて発展的な戦いに繋げたい。スウェーカウンターやバックハンドストライクを差し込めるようであればこれらを最優先。
トライドライブ後半→スウィフトラッシュ前半→
初段の左ストレート(踏み込み)のガード判定から始まる構成。方向キーの入力要否が高速で繰り返されるため鍛錬が必要。なお、ナックルPAは軽量な消費PPではないため調子に乗っているとあっという間にPPが枯渇する。合間にエネミーの攻撃が舞い込んできたら迷わずスウェー。いつでも行けます。
トライドライブ後半→スウィフトラッシュ前半→通常4→通常5
PP回復のために通常攻撃を挟むパターン。スウィフトラッシュと通常4の打ち下ろし左ストレートは無敵判定がないため注意。非常に短いモーション時間であるため何とかなるっちゃ何とかなる。
スウィフトラッシュ前半→スウィフトラッシュ前半→通常3→通常4→通常5
シンプルな入力でありながら使う局面は多い。スウィフトラッシュ前半は地味に移動距離が長いため、エネミーの移動が激しい時はこういう手もあるということで。
部位破壊効果
ファイターアーツパスート
上述のシアラさんの動画では、「ファイターアーツパスートをどれだけ短いサイクルで発動させるかが大事」と解説されていました。ファイターアーツパスートは、異なるPAを使うとゲージの蓄積が早いとか。ここでもエルディサイズ先生の目玉を借りて計測してみました。







