ダーカー強襲

4月 19, 2013
ようやくマターボードが進みました。

導くは連なる朋友でのエコーは散々な扱いですね。


ここまで思ってもらっているなんて、ゼノが羨ましい限りです。

今回の分岐で龍に託されたもののストーリーは終わりになりました。、
この声優さんの芸歴というか、登用のされっぷりはすごいですね。


Voice Onlyの登場となるのですが、
どこからどう聞いても「結果は結果だ」の断言で
アークスの失敗をばっさり斬り伏せる
ヒルダ教官の声優さんのお出ましです。

いやー、この人の声も随分小さいころから聞いていますが
個人的には「見敵必殺(サーチ・アンド・デストロイ)!!」で有名な
漫画HELLSINGのインテグラ卿のイメージが圧倒的に強いです。

真似して葉巻を吸ってみたことがあるのですが、
鼻腔の奥が痛くなるだけであまり楽しめませんでした。
何度か挑戦していますが、おれには喫煙の縁がないようで。


偉い人にはその人に従属するものが付き物で、
やけに可愛らしい声のクォーツドラゴンが出てきました。
「失せろ!」と飛びついてくる普段の男性の声の方が
個人的には好みなのですが、
まぁ時代の潮流というやつなのでしょう。
とはいえ、こんな声じゃ緊張感の欠片もないですね。

無事というかストーリークエストの難易度なので当たり前というか
倒すことができました。

次のクエストを進めると
わざとらしく住所を挙げるシーンが・・。


古株大絶頂ですね。
おれは久しく仕事で心震えてないですね。
自社で仕事するといつもと同じメンバーとばかりなので
面白いことになかなかありつけません。

例の如く話が脱線しましたが、
ようやっとダーカー強襲解禁です。


この演出、なかなか憎い演出でしたよ。
では早速挑戦です。


いい女こと、メルフォンシーナと合流したときのシーンです。
…おれも最近おんなじような光景を別の場所で見ました。


周りに誰もいない、おれ一人!
これはなかなかスリリングなシーンでした。
なんとか切り抜けましたけどね。


レギアスのじ様と合流した時のシーンがこれ。
この時のメルフォンシーナの仕切りっぷりがすごかったです。
完全に男性陣がエスコートしそびれている。
じ様の言うとおりですな。

先のエコーと比べてみると正反対とも取れなくもない性格の違い。
これは意図的に狙ったものなのか?

ともあれ緊張感高まるダーカー強襲、
どんなストーリーか楽しませてもらいましょうか。
6月にはEpisode2が待っているようなので
こいつに向けてサクサク進めましょう。



単なる蛇足ですが、
クロームちゃん倒せました。


フューリースタンスがりがりの構成で挑んだら
なんとか倒せました。
前回のアップデートの効力が凄まじかったことの証明なのか?
むしろ普段テクニックを織り交ぜて戦うのではなく
打撃攻撃に専念しているほうが集中できるので
ミスも減るということなのかな?



もいっちょ、おまけです。
2回目のパラレル・ワールド。
これもいつぞやのアップデートによって
ここで登場するようになったみたいですね。
野暮用があったので暖簾を潜ることはできませんでしたが
機会があれば
一献やらせてもらいましょう。

キャラクターメイキング ver.2

4月 07, 2013
ナイフで攻撃するときは、とりあえずジャンプするべしっ!
地上で攻撃すると振り切ったときの硬直時にカードできないが、
空中だといつでもガードできるからっ!!

今日もだらだらゲームしてて気付いたことです。
ナイフはとにかく空中殺法に尽きるようで、
ならば次期ナイフのPAは
WWEレイミステリオの必殺技『619(シックスワンナイン)』で決まりですね。


随分前にリリースされていたことは知っていたのですが、
ここに来てキャラクターメイキングver.2を試してみました。
PSO2オープンβ時にver.1で性能を確認していたので
ver.2で確認する必要はないかと思っていたのですが、
最近やけに画面がカクツクので要求スペックが変わっているのではないか
確認してみました。

ver.1で作成したキャラクターをそのまま利用できるようでしたが、
あれこれいじるのが楽しいでキャラクターを作ってみました。
毎度流れるシーンは同じなのですが、
見てるだけで楽しいですね。

スクリーンショットをいくつか撮ったので載せてみます。

最近NPCのそっくりさんがゲーム内に登場するのが流行りらしいので、
稚拙で恐縮ですが、ファイナ管理官を目指してみました。




全く身長もちっちゃくて、もやしみたいな腕してちゃ、
いくら武器振り回しったって屈強な龍族の鱗にかすり傷も付けられませんよってところですね。
でもちゃんと倒しているようです。分かりづらい絵ですいませんねえ。
龍族の懐にいます。



クラス問わず、武器はガンスラッシュで固定みたいですね。
アイテムの解説ではよく標準的なデザインで面白味がないといわれていますが、
個人的にはこのさっぱり感に魅かれています。
下手なデザインの☆7以上の武器使うよりビジュアル上よいですね。



よっ、待ってましたよ、おパンツシーン。
…馬鹿にしました、すいません。


ただの戦闘シーンだけかと思いましたがこんなコミカルなシーンもありました。
わざわざ次元を超えて各シリーズに登場しているラッピーですが、
いつも散々な扱いですね。
PSO2じゃ、グラインダーに目がくらんだアークス達に即効ボコボコにされてますし。

「やれやれだぜぇ、きゅきゅっ」

とか言ってそうですね。




ここではキャタドランサにやられるシーンなのですが、
この黄色のアークスのレスタで回復したニューマン男性のそぶりがなんとも
味が出ていてよいです。
正に「やれやれだぜぇ、きゅきゅっ」ですね。



部隊ははアムドゥスキアのようで
火山洞窟⇒浮遊大陸⇒龍祭壇
の順番で切り替わります。




全くどんなフィールドなのか楽しみですね。
ちゃんとボスも登場しています。




土足で祭壇に上がってこられたのが余程気に入らなかったのか、さっそくご立腹のご様子。
『バーサークのビクシオマでも放たん』というべき勢いですね。

先のシンパシーで手に入れたP-SPEC vlo.2にも冒頭酒井プロデューサがコメントしていますが、
PANZER DRAGOON AZELのドラゴンのデザインは全て酒井プロデューサが担当したみたいですね。
アームウィング⇒ライトウィング⇒ソロウィングと見返すと、
ZWEIからのデザインの変わりっぷりがすごかったかも。
進化が進むごとにどんどん足が長くなってく。
ライトウィングに至っては生命体というより異質なものになっていました。

いつもの如く話が脱線しましたが、
ラストのカットが何ともかっこいいです。



今だダークファルス・ヒューナルやクローム・ドラゴンすらソロで倒せていません。
一体ドラゴン・エクスには何度敗北することになることやら。

ちなみにおれの環境は以下の結果のようです。
数値は若干上下するみたいなので目安でしかないようですね。
64bitOSに乗り換える頃なのかなぁ。



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