2.9にリリースされた、マグジュークボックス。
サウンドチームとしては、フィールドごとに「これがベストフィットだ」と想いを込めてBGMを当てているはずですので葛藤もあるかもしれませんが、アル中は大歓迎です。
名曲は脳神経を超え、個々人の心霊の中で永遠に響き渡るもの。密やかに留めておくにはあまりに惜しいものを紹介します(要はアル中のお気に入り)。
WEBマンガの「ぎゅっ」さんが100話を超え、この先どこに向かうのか音沙汰なしのPSO2es。Ep2のクライマックスは特に熱いものがありました。この時もそろそろエピソードを終わらせよう、などと軽い気持ちで進めたのです…。波があってこそのドラマになるもので、取り扱っているテーマが少し重かったですが、母の愛にあふれたこの歌に、これほど感じるものがあるのはあのストーリーがあってこそ。てか、小林サウンドディレクターやっぱすげー。
コーデ詳細
ヘアースタイル: ダスパヘアー
アウターウェア: ヴァルトメンハイト/3 [Ou]
ベースウェア: ヴァルトメンハイト [Ba]
インナーウェア: ジュウオーサラシ/2 [In]
アクセサリー1: ディバインピアス
アクセサリー2: アミュールスカーフB
アクセサリー3: フラワーブローチB
待機Mo: 執事
シュガリースウィーツ、アル中には胃が重くなるような名前ですが、男性コーデアイテムは花マルです。前回のNGSヘッドラインで唾をつけていました。むぅ、文句なしですな。特にこの「待機Mo: 執事」がツボです。これは長く付き合えるものが用意できた。マッチョな逆三角形の中佐が着ると、胸板の厚みでベストのボタンがパツパツになっていますね。こだわってるなぁ。上記スクラッチでリリースされたもの以外は、過去に何度も使っている定番のコーデアクセばかりです。周りの人たちからはフラワーブローチBが好評で。…これは爺の師匠が旦那様に失礼があってはいけないとつけてるアイテム。あぁ、湖畔のBGMも自分の書いたブログ読んで勝手に涙腺熱くしたやつやん(親バカ)。