ありがとう、高度制限緩和!

4月 27, 2015

相も変わらずおバカなPSO2ライフを満喫しています。
アークス諸兄は坑道アルティメットでハムハムに勤しんでいる真っ最中だと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。前回の記事のタイトルが『どこでハムハム…』でしたが、『どこをハムハム…』だど全く意味が変わるなぁなどと、記事を書いた後に気づいたり、それでも放置しておいたり。いろんなところを、ハムハムしたいものですね。
さすがにこのご隠居をハムハムする場所は…。


砂漠エリアでジェスチャーEトラを攻略すると、稀に顔を見せてくれるリリーパ族のご隠居。例に違わず「りーっ!」と歓喜の声を上げて去って行く様を見ると、おれも元気なままで年を取りたいものだと、ふと現実に帰ってしまうものです。

若い話題に変えましょう。
若い、もとい無駄な勝ち気を持つ我らがラスポス「ニャウ」。今回は新入学生のコスプレで登場です。


いつか菅沼ディレクターが「EP3の開発部隊は、とにかくニャウを出したがる」と言及していましたが、こう毎回出て来ると開発者の中でぞっこんの方がいるのかもしれませんね。やっぱり女性の方なのかなぁ。


あいたー
「ついてこれるかにゃー、くらえー」と地味に痛い攻撃を繰り出して来る訳ですが、ヒットしたときは可愛い星のエフェクトが発生するのですね。普段避けてしまうので気づきませんでした。


ぶぶー
勉強が嫌いでも、ランドセルを放り投げては行けません。かつて軍用品だったランドセル。おれも豪快に乱暴に使ったものですが、最後まで役割を果たしてくれました。おや、ランドセルにリコーダーが刺さっています。小学生など何年前の話か知れたものではありませんが、何年経っても学校の教育は同じ事を繰り返しているだけということなのか…。



拡大してみると、毛がもふもふなニャウ。肉球もよくつくられていますね。


さて、無駄にスクロールが必要な枕となってしまったわけですが、先日のアップデートで重要な事が言及されていました。


・時限能力インストールにおいて、影響範囲が「地下坑道」となっているものは「壊世区域:坑道」でも効果を発揮するようにします。

・以下のフィールドにおいて、プレイヤーの高度制限を緩和します。
「森林」フィールド
「火山洞窟」フィールド
「砂漠」フィールド
「採掘場跡」フィールド


約束を果たしてくれた!
2ブロック化はまだの様ですが、何よりもちゃんと実施してくれた事が嬉しい。つい2週間前にブログで言及したのでタイミング的にもぴったり。嬉しさのあまりこんな動画を撮ってしまいました。


FiとGu。PSO2のゲーム設計上全くちぐはぐの組合せかもしれませんが、これで遊んでいる時が一番楽しい。かつての最高高度に達しているかどうか定かではありませんが、我ながら高いところまで飛べたものです。Guは今回のアップデートで大幅に強化されたので、しばらくうろついてみるのも悪くないかもしれませんね。





今日はどこでハムハムするか…

4月 20, 2015


男は、女を一生見る

とは、スレード中佐の由来である映画の、スレード中佐自身の名言ですが、その見るべきものは割と身近な所にあったようです。チームメンバーのセカンドキャラターです。先日のウィナーズ・デザインシリーズの衣装も大変魅力的でしたが、そこはプロのデザイナーが拵えた衣装、テイルズ・シリーズの衣装も全く退けをとっていません。

Viva,お姫様衣装!!

と言ったところでしょうか。


相も変わらず気に入ったスクリーンショットを撮影しているだけの日々ですが、キャラクターにフォーカスを当てて撮影するケースは実は少ないの方なのです。普段はこの様な風景が大きく見えるようなスクリーンショットばかりを撮影しています。今回珍しくキャラクターを撮影したのは、PCスペックに悩むチームメンバーがSNSのアイコン画像に設定5で撮影した画像を使いたいとの要望があったため。
こうなると、普段手間を惜しんで避けている画像加工によるグレードアップを施す能力が欲しくなるものです。これを機会にやってみようかしら…。


何度か掲載している崩壊した都市のパラレルエリア。今回はダーガッシュ、リグシュレイダの海洋ダーカー一味が出迎えてくれました。愛用するサクリファイス・ダーカーはいわゆる10503で属性は光です。あっと言う間に殲滅できてしまいました。エネミーがいなくなった後のフィールドは、プレイヤーの撮影会場に他なりません。パラレルエリア全般に言える事ですが、思わず外に飛び出してみなくなるような素晴らしい空です。いちいち大それた事をと思うかもしれませんが、42インチのプラズマTVでこの一幕を見ると、感嘆の念を抱いてしまうものなのです。


さて、Twitterリツィートイベントのおかげで4/22までボーナス期間になっていますね。これはアルティメット森林でハムハムしてたときの一幕。大きなモニターでゲームをしているせいか、まぶし過ぎて何も見えませんでした。友人にPSO2 esを熱心にプレイしている者がいますが、曰く『esの方がPSO2初期の頃のような、みんなでハムハムしている感がある』とのことで。難易度の高いチャレンジクエストをクリアする為に固定メンバーでプレイする潮流も悪くないですが、このゲームの思想の一つであった『見知らぬ人とのひととき』を大切にするスタンスが、個人的にはツボだったりするのです。来るリリーパアルチでは森林のような閉鎖的な潮流が発生しないことを望みます。
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