齢の色気、男の色気 - スキンヘッド -
2012年初夏、スレード中佐を作成するに当たり少し残念だったのが、『スキンヘッド』が用意されていなかったこと。正式サービス後早い段階で『スキンヘッド』はヘアスタイルに追加されましたがすっかり忘れていたという体たらく。決して安いメセタではありませんでしたが、先日ようやっと『スキンヘッド』をマイショップで購入しました。それからというもの…
すっかり某元傭兵のようになってしまいました。
Raのアッパートラップの存在を知ってから、Raというクラスに抱くイメージが彼のキャラクターに硬直したのです。トラップの名手ですからね。無理もありません。RaはGuでプレイしていた時にちょこっと触っただけなのですが、せっかく格好も整ったのでこの機会に一気にカンストしまおうとせっせとレベリングに励んでいます。
RaNPCの筆頭リサのデートCOを消化してみたり、
一人火炎放射器で焼却作業に励んだりしているわけです。
おっさん節もここまで来るとなかなかハマっているもので、例の衣装を着ても全く違和感がありません。※水着衣装でウォパルTAを回ろうとしているところです。…フンドシも水着の内に入るのかしら?
クーガーの武器迷彩が軍用兵器デザインとして秀逸なため殆どこれをつけているわけですが、中身はこれ。
グッバイファイア、クラフトは正にこの手の武器を末永く利用するためのものと言えるでしょう。これでボーボーダメージ与えている時、なんとも言えない快感を受けるのです。アッパートラップもしっかり設置済み。あとはグラビティボムを投げつけて発火するだけです。ラグスの採掘基地防衛戦でアッパートラップが火を上げていたら、おそらくおれが絡んでいるでしょう。暇な奴がいるものだと優しく流して下さい。
RaはWBを使って適当にPAを打ち込むだけのプレイスタイルだと思っていましたが、思ったよりも選択肢があるようで地味に楽しんでいます。
ジェルンショット、この手の特殊効果の恩恵はなかなか体感しづらいものでありますが、ちゃんと効果あるんですかね…。あ、スキルポイント10も振る必要があるんですね。うーん、ポイントが足りませんねぇ。
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