ファイターの視界


次アップデートページが発表されましたね。森林エリアのアルティメットクエストが発表された時期が昨年12月ですので、かれこれ4ヶ月で次のアルティメットクエストが発表されたことになります。森林エリアでは、いわゆる『アンガ掘り』なる手法が編み出され、PSO2運営陣が描いたアルティメットクエスト像とはかけ離れたゲームが展開されてしまったせいか、今回のクエストでは色々手を加えたようです。新たな☆13を実装しただけではまた同じ現象が起こるだけですから、無理もないことでしょう。もっともアーレスエッジを手に入れてからダブルセイバーの存在を思い出した1ファイターとしては、ダブルセイバーPAの改善ニュースの方がウェイトが大きかったりするわけですが…。

さて、デイリークエスト消化がてら浮上施設を警らしていると色々撮れたので記事に起こしておきます(警らとは聞こえがいいですが、やってることはテロリスト撲滅の名目の元、原住民も殺戮しているのですから『Artificial Relict to Keep Species』という名札はどこに行ったのやら)。


せっかくのコンガのリズムが消えてしまうので浮上施設エリアでは毛嫌いしているバル・ロドス、の親分バル・ドミヌス。彼とのツーショットです。


む、いい女だ

おっとこの画像じゃなかった。実装後、チームメンバーの面々が飛びついた『イロイスアルキュリア』、の黄色版。黄色という色は人を楽しくさせる効果があると言われています。それが影響しているのかどうかわかりませんが、今回のシーを見ると何故かこの動画を思い出してしまうのです。


朝のテレビで見ただけなのですが、何故か耳に残っていて…。因みに酔っ払っている時のおれはこんな感じ。いや、そう思っているのは自分だけで、他の人からすればただの迷惑なおっさんですね、きっと。

気を取り直して本題の画像へ。毎度の如くナイフでぴょんぴょん飛び跳ねているだけですが、結構高いところまで飛べるもので、



頑張れば壁の向こうの世界を拝むことができるのかも。その前に高度制限によって強制降下させられそうです。一部のエリアでは解禁された状態になっているようですが、EP3で発表した『高度制限の緩和』と『フリーエリアの2ブロック化』を忘れずに実現してほしいものです。テスト工数など開発の都合を考慮すると、EP4の大型アップデートになりそうですねぇ。でもいいのです、下手にバグを撒き散らすより安全な運営を優先してほしいと思います。首を長くして待っています。


海岸エリアの船では余り意識しませんでしたが、遠方から見るとバル・ロドスはかなり大きなエネミーであることが確認できます。



いつぞや、パル・ロドミヌスと対峙した時に「冗談じゃねぇよ!!」とビビったものですが、森林アルティメットの主ディアボイグリシスの炎を味わった今でもすごいなぁと感じてしまうのです。全然本気出してないと思うんですよね、彼。二枚目の画像を撮った時に自慢の水鉄砲で浮上施設の石壁を破壊しまくったことを考えると。


※※
他の方のブログでも言及されていることですが、各種緊急、アルティメットクエスト、及びチャレンジクエストにおいて、手前が気に入らないことがあると、すぐにクエスト破棄するキンタマの小さい根性無し達の対応してほしいとチームメンバーが嘆いていました。チャレンジクエストは一時間以上を軽く費やすため休日しか出来ないの事情を抱えている都合、楽しみにプレイしている身としては甚だ興冷めしてしまう出来事です。「そんなに気に入らないならフレンド増やして固定メンバーで楽しんでくれよ」と思う次第です。開発の足を引っ張るようなことしてるから、予定していた案件に対応できなくなるということをお忘れなく。

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