PSO2開発陣と行ったアークス課外活動 Mission:OKINAWA


一週間経ってしまいましたが、お楽しみですので記事にします。
参加するかどうか結構迷いましたが、物よりも経験の方があとに残る、ということで参加することにしました(個人的な仕込みもありますし…)。


朝の四時半起きで朝七時に羽田空港に到着。「おいおい、バッチの初回稼働でも確認するのかい?」とでも言いたくなるような時刻に起床し、羽田空港まで着ました。いやいや、他の参加者の衆らもしっかり集まってるし、きっと似たような感じでしょう。


天気は良好!安全運転でよろしく頼むぜ!!


搭乗早々、ドリンクのアナウンスがあったので先ずは一杯。やはり旅のお供はビールですねぇ。
ちょうど客室の最前列の左端。足が伸ばせるって最高だ。右に座っている方々もツアー参加者の面々。起床時間を確認したところ、カプセルホテルで宿泊し同じような時間に起きたとのこと。人のこと言えませんが、よくやるわ…。
当時沖縄は台風三連荘が世を騒がせていた頃、幸いにも沖縄を横断した台風は通りすぎたようでしたが、強風を置き土産にしていったため、着陸時の飛行機の揺れがまるでジェットコースターになってしまいました。うーん、膀胱の中のおしっこが揺れるのが堪らんのぅ、などと呑気に考えていると、幼稚園児くらいのお子さんが号泣していました。…下手なアトラクションなんて、目じゃないよね。


ほろ酔いになっても求めるものは変わらず…。今回はこれを求めて来たフシもあるのだっ!


空港での挨拶もそこそこに、次の場所にバスで移動。今回はバスでの移動が基本となりました。これは参加者の年齢層を質問したところですね。決して安い金額ではないですが、若い衆らがいっぱい参加していて凄いなぁ(総勢39人集まったそうですよ)。


腹が減ってはダーカーも倒せん(一部ダーカーを食べる者もいるようですが…)。とのことで、国際通りに着き次第、早速昼食へ。


毎度ピントがずれていますが、鉄板料理でした。シェフのおにさんがまるでフロアバーテンダーのような見事な胡椒振り掛けテクを見せてくれました。


おれがバシャバシャ画像をとっていると、スタッフの方が気を利かせてくれてこの画像を撮ってくれました。幸いにも酒井さんと同席できたのです。各自PSO2での自己紹介をしたのですが、一人勝手に酒井さんがデザインに携わったというパンツァードラグーンネタで盛り上がってすいませんでした。話した感じ、三作目のAZELから関わったようで、バル・ドロスのレア種、パル・ドミヌスがまるでアイン(一作目)の最終ボスだと言ったら、ぽか~んとしてました。えぇ、周りの方々も置いてけぼりですとも。


さて、お肉も焼きあがった様子。柔らかくほどよく胡椒が利いていて美味しかったです。ピールも進むというもの。
「酒井さん、フランカさんのCOにダーカーを料理するものがあるけど、設定と反してませんか?」と冗談交じりに言うと「あの辺緩いよねぇ」と苦笑い。…どっかのヒロインアークスがモリモリ美味しく頂くんじゃないっすかね。そりゃフィリアさんも定期的な検診を強く要求するわけだわ…。


食後は各自国際通りを散策。
ふっふっふ、ノンベェの本領発揮ですな。手当たり次第に飲みまくるぜぇ!!
と意気揚々挑んだわけですが、食事を取ったサンズセイラーイン隣にある、気さくなおかあさんが店を切り盛りしている千寿乃市場さんですっかり出来上がってしまいました。舐めるだけのお猪口で色々試飲させてくれたのですが、やれ30度、43度、60度と立て続けにテキーラやウォッカのレベルとなると結構来るものです。沖縄の酒屋さんではハブ酒がずらっと並んでいて、中のハブが綺麗に残っている瓶は1本6万円もする重量級でした。おれが話をふると、おかあさんが手頃なやつから試飲させてくれました。「独り身のおれがこんなの飲んでどうするのよ?」と言うと、「あんた疲れてるなら、これで元気つけるさ」と養命酒の様に飲むと良いことを教えてくれました。なるほど、今年の夏も暑い夏になること間違いないし、一本用意しておこう。
気が付くと、ツアーの特典でもらえるACと同額になりそうな状況になっていましたが、いやいやゆっくり愉しめばいいのさ。


古酒屋さんでも泡盛を頂き、購入した便の輸送先を認めているとすっかりお時間に。マズいマズい遅刻するわけには…。
国際通りの次は、第二次対戦以前からちょくちょく焼失しているという首里城へ。この笑顔で紹介してくれている美人さんが、今回のツアーガイドさん。放送局で一太郎さんが言及したとおり、非常にサービス精神溢れる人で、沖縄方言オンリーの紙芝居を読み上げてくれたり、三線で一曲歌ってくれたりしました。ぶっちゃけPSO2のボイスにしてもいいんじゃないか、という程の美声で、こういう点も含めて真面目な一太郎さんが対抗心を燃やしたというわけです。


そしてこれが酒井さんお手製(?)のTシャツ。ツイッターの拡散力は凄まじい物がありますね。日本の人口も同様の勢いで増えていけばいいのに…。酔っ払いのおっさんが言うと、やましいことにしか聞こえない。先のガイドさんもそうですが、PSO2開発陣のサービス精神は眼を見張るものがあります。オフラインイベントは、大体酒井さんが立案しているとのこと、開催にあたり予算の確保や関係各所への調整があり多忙を極めることが用意に想像できますね。

首里城のおみやげコーナーでシーサーの陶器を眺めているとすっかりバスの出発時刻に…。こりゃいかん、と急いでバスに戻ると点呼確認が完了したタイミングで、おれの本名がツアー参加者に認識頂くことになったのです。なんかすっかりネタの話題になってしまったようで、帰りの飛行機の中で同席した方に「あぁ、○○さんですね」と一発で言われる始末…。美味しすぎたな。
えぇ、自己紹介で申し上げたとおり、これが件のブログです。酒井さんが「PSO2開発陣はフリー素材だと思って下さい」といったとおり開発陣には手を加えませんが、他に問題があったらコメントして下さい。調整します。


首里城の次は、沖縄が誇る玉泉洞へ。子供のころに地元の鍾乳洞によく遊びに行きましたが、この規模は比較にならんな…。頭上を見げると、今でも息づく鍾乳石が…。この立体感、造形美は凄いな…。アムドゥスキアの洞窟もこの位キレイにしてー。などと気楽なことを考えてみたり。美術担当の小林さんや水野さんはどう感じたのでしょうか。小林さんと首里城で話した時には、「音楽のヒントは、ふとした時にパッと思いつくもので、そういったものだと割りといいものが出来たりしますねぇ」とお馴染みの超低空姿勢で教えてくれました。そういえば、「ウォパル浮上施設のBGMが大好きです!」と言ったら、「アレはフクヤマさんが担当したのですよ」と言っていました。おや、最近は後世に任せているのかな?

おれも歯を磨いている時にふとソースコードのヒントが思い浮かんだりします。誰しも気づかないところで考えているということでしょうか。

ラグス(5鯖)で常にチームオーダー上位にランクインしているAvanzare(アヴァンツァーレ)のマスター、デゴスさんにお話を伺いました。ラグズ筆頭の大所帯チームですが、そうなるとおれが所属しているような弱小チームのような運営方法では成り立たないとのことでした。チャットの枠は一つだけですからね。仕方ない。

この後ローケツ染めの体験会があり、水野さんがその腕前を遺憾なく披露してくれたのですが、あいにくiPadの電池が切れてしまいました。


そしてこれが、諸々裏話を披露してくれたPSO2開発陣の裏話会。
冒頭木村さんがスクリーンに投写されるものは拡散しないでほしいと言っていました。だから一切撮っていません。文章では拡散して良いとの音でしたので、ビールを飲みながらメモした範囲で記載します。


■音楽:小林さん
酒井さんからのオーダーは『ドライブ感』。この会ではボツになったファーストオープニングムービーを披露してくれました。セカンドムービーの崖を駆け下りるシーンは、実はファーストムービー時点であったのですね。当然のことながら、今のオープニングの方がリッチです。でもダーク・ラグネと併走して戦うシーンも良かったかも。
PSO2はすっかり過去作のオマージュが盛んになってしまいましたが、「昔は昔、今は今」で挑戦を繰り返しているとのこと。サインを頂いた際に「次回Sympathy待っています!!」と鼻息荒らげたら、「色んな人から言われています」とのことでした。翌日Sympathy2015開催が報告されたのは言うまでもないですね。このために、最近のBGM作成は後世に任せていたのか…。採掘基地防衛戦 - 絶望 - の変調とか、ツボです。あのクエストは塔が潰れたほうが楽しい。そういえば、質問コーナーで「大学の研究テーマで長いBGMを作らなくてはいけないんだが、ヒントがほしい」との質問に対しても「変調」を上手く使って作品を作ることをアドバイスしていました。

■デザイン:水野さん
PSOの頃に用意したデザインと合わせて現PSO2のデザインの草案の話をしてくれました。みんな大好きルーサー総長の草案も挙がっていました。感謝祭2013で言及されていますが、かのデューマン作成にも携わっていて、別タイトルにパクられたことは有名な話。併せて木村さんがデザインが上がってからのキャストの作成についても教えてくれて、最早設計図を作っているレベルとのこと。PSO2モデリング部隊でも指折りのメンバーしか作成出来ないと言っていました。キャストパーツに関しては他の人のブログで覗くだけですが、アレほど緻密に調整出来てしかもブレないようにするって、素人が考えるだけでもとても難しそうです。キャストの皆さん、モデリング部隊に感謝感謝、ですよ!!ヒューマンコスチュームばっかりリリースされてもここは辛抱ですってば。PSO時代にボツになったデザインをリメイクして提案することもあるとのことでした。己れが作ったものは、いつになっても財産ですね。最近はデザインには余り関わっていられないと言っていました。アニメ制作が絡んでいることは想像に易いですよね。デザインを取り仕切る立場であれば、それはそれは資料の提供等々調整に追われることになるでしょう。

■開発:木村さん、菅沼さん
門外不出のPSO2デバッグモードをスクリーンに写してPSO2の開発について紹介してくれました。このモードでは階段による上がり下がりや砲丸投げのコートのような中心からの距離が描かれた地面で各種モーション調整、当たり判定調整を行っているそうです。デバッグモードのソースコードが取り除かれた状態で製品版はダウンロードされているそうなので、リビルドするだけムダです。ロックベアから見た視界や普段確認できないエネミーのモーションも紹介してくれました。ロックベアが寝るって知らなかった!!と思いきや、一度見たことがあるのでそんなにびっくりしませんでした(3体出現させる状態で一番奥のロックベアを残して小部屋周辺で苦戦していると、いつの間にか一番奥のロックベアが眠っていました)。でもあのイビキはリアリティがあっていいです。ロックベアもちゃんと生物らしく作りこまれているのでした。デバッグモード機能でkillされたあともイビキをかいて眠り続ける様は面白かったですね。新ハルコタンフィールドは坂が多いフィールドですので、さぞかしこのデバッグモードで坂を駆け上がったことでしょう。このデバッグモードの調整を想像しながらゲームをするのも一興かも…。
そして、今後のPSO2のことを考えるペースとしては三、四ヶ月から一年以上二年以内の範囲であるとのことでした。EP2を作り始める前にEP3の構想を練っているペースだったとか。
ただの与太話ですが、木村さんはアイディアにつまるとSEGA本社の非常階段を上がったり下がったりするとか。水野さんも階段で構想をあるらしく、「だからたまにすれ違うんですねぇ」と言っていました。きっと完全に一人になれる場所が非常階段くらいしかないのでしょう。デスクにいると部下からいっぱい相談受けることになりますからね。
大事なことを忘れていました。先のアンケートで書いた、レイジングワルツ中にメギバースをチャージすることは可能か、と木村さんに質問すると、「それをやろうとするとどちらかの効果が消滅することになる」と言っていました。やはりFirst In Firtst Out のルールは、簡単には直せないようで…。

■声優:一太郎さん
雨男
もとい、プレイヤーとしてだけではなくPSO2を彩るキャラクターの声優を担当している、言わずと知れた名物男。
ここに書くと先ほどのスクリーンで話されたものと勘違いされてしまうかもしれませんが、懇親会が終わった後のサイン会で彼がアツい思いを語ったので書いておきます。
端的に言えば彼の声優道。業界広報等々あるのでここで書いていいことか判断できませんが、曰く「キャラクターの声優を、明かす必要はねぇ!!」と。それは声優が明らかになることで、そのキャラクターは単一のキャラクターではなく、例えば「会 一太郎」という存在が混ざってしまうからだと。なるほど、PSO2でも有名な声優を多数使っていますがキャラクターを立てるという面では、声優の先入観やブランドは阻害する節があるのかもしれませんね。でも、1プレイヤーとしてはドラゴン・エクスの声を一太郎さんが当ててると知った時は、「流石プロフェッショナルやわ~」と感嘆したものです。生放送の一太郎チャレンジでは、武器切替をキーボードのテンキーを押して実施していた様子。目線が変わるシーンが散見されましたが極めて短い時間で確認しているのですね。一つやってみようかな。

宴もたけなわ、楽しい時間は早くすぎPSO2開発陣のサイン会を持って終了となりました。サイン会前にトイレで用を足していると木村さんと一太郎さんが来て、おれのジンベエバオリを見て「お、着てるなぁ」と言っていました。夏場はジンベエで過ごしてますが、これむっちゃ楽です!!
どうでもいいことですが、放送局で放送された懇親会のムービーにちゃっかり写っていたりします。

さて、ここから先は、オトナの時間。沖縄の夜を肴に、一献やらせてもらいましょう。



Barで泡盛がずらっと並んでいるって、素敵です。こちらでも紹介されていますが、「Ryofu」というカクテルを頂きました。泡盛をベースにしたカクテルって飲んだこと無いかも。今年の勉強テーマは泡盛に決まりです。


二日目用の服も用意してきたのですが、あまりにジンベェと雪駄が楽なのでそのままで過ごすことにしました。
こちらは朝食の会場。大宴会場として利用できる大きな広間で頂きました。


朝はガッツリ頂きたいのが本当のところ。普段はおにぎり二つで泣く泣く…。ちょっと食べ過ぎな感じもしましたが、昼飯を取れるか不安だったので余計ガッツリ行った感じです。このお味噌汁が本当に美味しかった。


ホテルについて速攻シャワーを浴びて眠っただけの部屋になりますが、十分すぎるんじゃないんですかね。沖縄についてからさんぴん茶ばかり飲んでいました。その隣にあるちっこいのはウコンの力。えぇ、ノンベェには欠かせないパートナーですとも。


朝食後、息をつく暇もなく会場へ。沖縄の人がどれだけ集まるか分からないからツアー組んだ節もあるんじゃないだろうかと思っていましたが、それは全くの杞憂でした。たくさんいるなぁ。台風の影響で物販に関しては品物が届かないため郵送になってしまいました。グッズのラインナップを見ましたが、ジンベェバオリはない様子。…おれが着るとノンベェバオリ。



イベントの度にこっそり撮影している協賛の飾り花。ゲーム雑誌だけではなくKADOKAWAも協賛していたのですね。コラボがんがんやってるからなぁ。おれにはなんちゃー分からんが。



そしてこれが撮影できなかったローケツ染めの全作品。一枚目の左下のマトイと右下三つ目のラッピーが水野さんが描いたものです。やっぱり見栄えがあるものっていいよねぇ。ソースコードなんで如何に綺麗に描いても誰も感謝してくれない…。

このあと感謝祭おなじみのコミュニケーションコーナーで会話が盛り上がったのが同ラグスシップのSOLLAさん。普段はRaでゲームと楽しんでいるとのことでしたが、HuBrのチャージPAが強いだとか、GuHuでフィニッシュにアディスバンカーの固定PAゼロディスタンスで決めると10万ダメージが簡単に出るとか、普段ヘロヘロのプレイしか出来ない分野について色々教えてくれました。1ファイターとしてはこのまま引き下がるわけには行かず、稚拙なもんですが、高度制限緩和記念で撮影した動画を見てもらいました。ちょうど3分で終わる動画、カップラーメンも出来上がるってもんだぜ!!

この2時間位アツくPSO2について手前の知識や思いを披露しあっていたのですが、腹ごしらえに会場の飯屋に入ると、沖縄なのに沖縄ソバがないっ!!なんて珍事件が。…きっとみんな注文したのでしょう。この時のSOLLAさんの語りが凄い面白かったです。


会場の様子は放送局で流れされたとおりです。ダガーの新PAは嬉しい発表でしたが、喜ぶ前に運用方法を検討してしまい、それどころではありませんでした。今回も強力なガードポイントが付く様子。滞空のアドバンテージを殺さずに、如何に使うか…。



羽田空港についたころにはこの様。行って帰ってきた弾丸旅行でしたが、楽しい旅行となりました。沖縄という地域を満喫するにはもう少しゆっくりとしたほうがいい気がしましたが、次回の酔いどれ旅行としてとっておきましょう。でも沖縄をめぐるならレンタカーの方がいいかなぁ。あぁ、飲酒運転になっちゃう。

ともあれ…

アークス課外活動、企画してくださってありがとうございます!!!
初日の昼飯で酒井さんに言ったとおり期間モノの課金アイテムには投資できませんが、オフラインイベント等々後に残るもに関しては参加させてもらいます。また機会ありましたら是非!!!!

そして東京からガイド、及び同行してくださったHIS服部さんもありがとうございます!この日までSEGAとの調整のため11連勤で息をつく暇もなかったとか…。きっと今頃次のお仕事をされていることと思いますが、次回ツアー旅行に参加することがあったらHISを検討してみます!!




因みにこれが、おれが来ていたノンベェバオリ、もといジンベェバオリ。来たる、有明PSO2フェスティバルでも着て行く気満載です。雪駄をつっかけて昼間っから缶ビール飲んでるおっさんがいたら、それは間違いなくおれでしょう。
つか、ハッピとか当日じゃなくて先行販売しなくちゃダメだよね。ユーザが同じハッピ着てワラワラ集まってるだけでも広報活動になるというのに…。今日日泡盛も郵送で送っちゃうくらい物流が盛んなんだから、ハッピも事前に買えるようにしておかないと…。物販コーナーに並んでくれ?おいおい、それじゃぁせっかくの催し物が見れないじゃないか。




最後のこれが、今回の仕込み。酒井さんがパンツァードラグーン - AZEL - のドラゴンのデザインを担当していたとの事だったので、当時ファミ通から出版されたパーフェクトガイドブックの裏面にサインを頂きました。
上記サイン色紙のもとは別のサインを頂いちゃいました。本作品に出てくるプレイヤードラゴンの第4形態「パンツァーウィング」です。…ドラゴンのパパからサインを頂くだけでなく、まさか当時のキャラクターでサインを頂けてしまったとは…。発売から十数年経ちますが、後生大事に取っておいてよかったというもの。冥土の土産袋に入れてくものが一つ、出来たかもしれません。

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