牙をもがれたアルティメット
ナベリウス壊世地区...
不条理すら感じる熾烈な攻撃、進化するボス、アンガ・ファンタージの登場、☆13武器初めての実装、2014年PSO2を締めくくるコンテンツとして十分すぎるインパクトのあったクエストですが、公式から発表があった通り、弱体化されました。
えぇ、それもかつての恐怖感が感じられないほどに…。
23日からプレイして、ソロで回った上での弱体化に関する所感は以下のとおり。
- エネミーの攻撃頻度が下がった
- エネミーの攻撃速度が若干遅くなった
- エネミーに攻撃しない限り、襲ってこない(エネミーから仕掛けてこない)
- ワンちゃんの豆鉄砲の頻度が著しく下がった
- プロジオーグルスのコブを壊しても、暴走して火の玉を噴射する速度が緩くなった
- ベーアリブルスの突進エルボードロップの速度が緩くなった
- ディアボイグリシスの火柱が若干細くなった
かなり個人的な主観に依存した感想ですが、ざっとこんなもんです。
特にディアボイグリシスの火柱が細くなったのは、とても残念でした。
この様ですよ...
おや?
全く衰えているように見えない。
イデアルグッズの実装、lv75クラスボーナスによるステータス向上など、プレイヤーへのバックアップのおかげで死にづらくなっただけ…?そんなはずは…。そもそもかつてはダガー一本でフィールドを回る、なんてことはデキっこなかったのに。
いやいや、今だって、ちょっと気を抜けば簡単に殺してくれる。
これだ、このパンチッ、この痛みずっと待っていたっ!!
とは言え、歴戦のアークス諸兄と共に戦えば、アンガ・ファンタージもイチコロであることは確か。
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