中年コスプレシリーズ - ハッピーハローウィン -


お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞぉ~



今夜はハローウィン。皆路地でワイワイやってるから目立つようにしておかないと…。


おぉっ、キタキタ。何?いぁ、全然待ってないさぁっ!!


今年のテーマは魔女なのか。早速一枚撮っておこうぜっ!


お~っと、早速禁断症状が…。今宵、我が牙は処女の血を求めておるぞぉ。


か~っ、エネルギー補給完了っ!!
勢いレッドアイ、とでも行ってもよかったが、何と言ってもかのダークファルスエルダーだからな、飲んておかなくては。…ん、ルートビア!?なんということだ、アルコールが入っていない時点でエネルギー補給になっていないではないか…。


ようし、こうなったら俄然パーティーに殴り込んでがっつり補給してやるもんねぇ。


中年コスプレシリーズ第7段。なんと月に二回も記事にしてしまいました。やれば出来るじゃないか。

さて、ブログを改造してまであやかりたいハローウィンムーブ。
2012年PSO2で初めてシーズン緊急が実装されたのがこのハローウィン。そして、我らがシーさんが登場したものこの時が初めて。今回そのシーさんの姿が見られないのですが、どうしたことでしょう。あのショートヘアが見られないだけでおっさんのモチベーションは急降下。



メイク1: 亡者メイク 青
メイク2: パンダメイク
ヘアスタイル: マガシオールバック
ボディペイント1: 全身タイツM 白
ボディペイント2: なし
アウター: フォリーテイラー
ベース: フォリーテイラー
インナー: ボクサーパンツ
アクセサリー1: ディバインピアス
アクセサリー2: ノーブルスカーフ
アクセサリー3: ハーフマスク
アクセサリー4: 手提げランタン
武器: ビアンコパラソーレ

中佐は、命名ゾンビ貴族。
毎度男性衣装がやけに軽んじられている感が半端なく、今回のPVでも特に頓着していなかったのですが、むしろこのくらいチャラチャラしたノリの方が楽しい仮装になろうということで一気に揃えました。勢いエステに潜り込みゾンビ路線であれやこれやと加工した結果この有様。なかなかいい仕上がりになりました。ゾンビの青筋にパンダメイクをプラスしておどろおどろしさがちょっぴりアップ。ノーブルスカーフとディバインピアスで貴族らしさを演出。ディティールもこだわるものなのさ。どこかで見た言葉ですが、「小さなアクセサリーはどうせ第三者視点では気にならないからメセタを掛ける意味がない」とか…。PSO2ブログを楽しみに拝読する生活を続けていますが、ズームアップSSを軽んじるブログは今まで一度たりとも見たことはありませんねぇ。




メイク1: パーティーメイク 青
メイク2: 艶ほくろ B
ヘアスタイル: チェルシーヘアー
ボディペイント1: タトゥー
ボディペイント2: ストッキング 黒
アウター: メルレットカリーナ
ベース: フォージライン 雅
インナー: レフィーネアトリス
アクセサリー1: フォージピアス
アクセサリー2: なし
アクセサリー3: ネイチャーネックレス
アクセサリー4: ハロウィンランタン
武器: ホーリージャック

舎弟は、魔女子さん。
我らがファレグ嬢がゴージャス魔女路線を突っ走ってくれているので、ここはフォージだけで固めずに流行りのメルレットカリーナを交えて少し色を出してみました。ヘアースタイルも某社社長のヘアースタイルにしゴージャス感を対抗。…色々揃えてみましたが、相変わらず女性モノ衣装は異様な高値で取引されているのでメセタの工面に苦労します。特にフォージピアスは高かったような。この手の凝った意匠のアクセサリーは初めてのことだと思うので、高値になるのも無理はないのかも。でも、ハローウィン以外でも様々な局面で利用できるだろうと言うことで購入に至りました。今回はネイチャーネックレスを使っていますが、実はフォージネックレスも手に入れています。…このセットだけで15Mメセタはしたような。価格の波を読んで安値になったときを狙うのが良さそうですが、時勢遅れとなって値崩れするか希少性が高まって高騰するかがなかなか読めないのが難点ですね。ついつい経費の愚痴に走ってしまいましたが、中佐と同様にメイクも変更してのコスプレ。舎弟には普段から「ナチュラルメイク」、「リップカラー 薄紅」を当てているのですが、それ以外に初挑戦、となったわけです。こちらもなかなかニクい仕上がりになりました。もっとも舎弟の場合は、リップカラーをもっと濃い青、もしくは紫にしたかったのですが、艶ほくろをつけると枠がなくなるという…。おれなんかよりもずっと熱心にSSを楽しんでいるアークス諸兄諸姉が既に要望を出していることと思いますが、メイク枠を増やしてほしい。いやはや、新しいことに挑戦し、それまで当たり前と感じていたことが簡単に崩れ去る瞬間が、何とも言えない快感を覚えさせてくれますね。


ちなみに今回の撮影はラスベガスフリーフィールドを使ったわけですが、道中のSSを。


やけに発色のいいダーク・ラグネ。これも設定6の成果なのか?


昼間のラスベガスがふいに暗くなったと思ったら、花火が上がっていました。他にもフィールド全体が青みがかった状態になったりと、ラスベガスにも天候が用意されているようです。エメラインのクライアントオーダーが用意されていないので意識することはなかったのですが、隅においておくにはもったいないかもしれませんね、ラスベガス。

ちなみに中佐が看板持ちしているSSに映っている信号機は、ちゃんと時間によって変わります。カウントダウンもします。流石はSEGA、妙なところにヤケにこだわる。

2 件のコメント:

  1. なんとも陽気なショートストーリーw
    ほんわかしました。

    あ、一方的なものでも構わないのでリンクさせてもらっても宜しいでしょうか?
    ブログ見に来る時に便利なもので・・・。

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  2. こんばんは、黒羊さん。

    > あ、一方的なものでも構わないのでリンクさせてもらっても宜しいでしょうか?
    おぉ、ありがとうございます。リンク大歓迎ですよ。他所のブログの様に一言書いた方がいいのかしら?

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