さようなら平成カウントダウン in PSO2

4月 15, 2019

行く平成、来る令和。
令和まで残り16日(Ep6まで残り10日)!

新しい勤め先でも、ミニマム企画で「令和」フィーバーに乗っかろうとしているようです。仕事のキャリアはそれなりにあるので抑えどころを抑えようとしているのですが、なにぶん細かいフローが多く、指導役である年下のお姉さんにペシペシされてます(そうカッカするな、君の顔がみたいだけだ)。

アル中のくだらないプライベートはともかく、我らがゴシック姫ことエス姉さんがEp6到来を祝してイベントを催すとのこと。ピンときたら、勝手に便乗。「さらばEp5」にフィーチャーして、崩壊する魔神城バックに一枚こしらえてみました。さて、メッセージはなんと書かれているでしょうか。オラクル語も難しいっすね。「Adios Ep5」「Bienvenida Ep6」です。ビエンベニーダというのはスペイン語で女性に対して使う「ようこそ」に当たるんだとか。Ep6ではシバ様がいい感じにアークス達をペシペシしてくれることを祈願して、女性向けの言葉にしました…おれが言うと下心が露骨で最早セクハラにしかなっていないな。むぅ。

ちなみに、画像編集にはフリーソフトで有名なGIMP2を使っているのですが、ここにPSO2公式Webサイトからダウンロードできるオラクル語のTTFファイルを組み込むと、テキスト編集ウィンドウでアルファベットを打ち込むだけでオラクル語を出力できます。おぉ、これ考えた人頭いい。ググれば速攻解説サイトが出てきますので、ぜひお試しを。






コーデ詳細

ヘアースタイル: クエントロヘアー
メイクパターン1: なし
メイクパターン2: なし
ボディペイント1: なし
ボディペイント2: なし
アウターウェア: クエントロクロス [Ou]
ベースウェア: クエントロスーツ夜 [Ba]
インナーウェア: ノーグライアー [In]
アクセサリー1: ディバインピアス
アクセサリー2: アルディナレッグポーチ
アクセサリー3: なし
アクセサリー4: なし
武器(迷彩): オフスティアカリバーNT

愛着たっぷりのクエント衣装。魔神城に合わせ、今度は騎士コーデで登場です。獲物は勿論オフスティアカリバーNT。1年半前の記事用に旧式オフスティアカリバーを用意したのですが、体よくアップグレードできました。せっかく旧式があるのだから、これはなんとしてでもNT化してやらんといかん。と思い、昨年はせっせとネメシス、スレイヴ、アーレスを集めたものです。Ep6開幕後★15が主流武器になっていくのでしょうが、このオフスNT並に入手方法が厳しいと、乗り換えも早々できたものではないですね。そこを考慮しての★13ドロップ属性60強化+35固定の措置なのでしょうか。詳しくはアップデートページをご覧ください。





コーデ詳細

ヘアースタイル: りらヘアー
メイクパターン1: ナチュラルメイクB
メイクパターン2: リップカラー 薄紅
ボディペイント1: リブルソックス
ボディペイント2: 足袋&手袋F 白
アウターウェア: 幻創聖母礼装v2 [Ou]
ベースウェア: シエラの妖精衣 空 [Ba]
インナーウェア: クラリッサの衣装 紅 [In]
アクセサリー1: なし
アクセサリー2: なし
アクセサリー3: フォージピアス
アクセサリー4: なし
武器(迷彩): プリメラ・フィオーレ

今回舎弟には妖精コスで決めてもらいました。どうやらこの「りらヘアー」が気に入っているようで。なんかないかなーとエステサーフィン(そんな言葉があるのか?)しているとあららあららと組み上がっていました。お気に入りは手元に持たせた「プリメラ・フィオーレ」。意図して手に入れたものではなく、es緊急の配布物の一環で手に入れたものだと記憶しています。このコーデで女性が持つには乙なものではないでしょうか。swikiのコメントを見ると、なんとエフィメラの疑惑があるとか。悲願の奪還こそならなかったものの、ペルソナ一体化の兆しを得た手前、手土産にエフィメラをも手中に収めたのでしょうか。

上述の過去記事に掲載している舎弟と今の舎弟を比べると、えらい違います。濃いーのは濃いーので好みですが、そこははるちゃんねるさんを眺めて鼻の下を伸ばしていたことの賜物でしょう。エステ勢であれば言われるまでもないと思いますが、どちらも「若顔」ベースです。

東京脱出!

3月 31, 2019
※※※※
へべれけになった勢いで書いた、私情に溢れた相当偏った記事です。
首都圏出身の方、好きで住んでいる方誇りを感じている方は閲覧を控えることを強く強くオススメします(大事なことなので二度言いました)。なお、一切コメントも返信も致しません。閉鎖もしません。
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くさい、くさいんだ。主の器ではないねぇ。

前回、前々回の記事あたりでこっそり言及していたプライベートの大きな転換期。タイトルの通り、東京での居住、就業から脱出しました。いわゆるUターン転職というやつです。東京に届く地方の求人はまばらでしたが、ここ2,3年あたりから、ぽつぽつと希望に沿う地元の募集がある度、顔を出していました。

もともと東京に居住、就業を決めたのは、日本で最もバーや飲み屋が多く、べろんべろんに酔っ払っても帰宅できる足が何となくあるという理由から。一昨年『中年居酒屋シリーズ』と第して宅飲みを記事にした際、じっくりと酌を味わえるのは宅飲みだと確信しました。若い頃は「新天地開拓!」と第して隔週で他所で飲み食いしたものですが、最近はめっきり。他所で食べたほうが料理自体は何倍も美味しいのですが、宅飲みで飲んでいるグレードの酒を、他所で飲もうとすると何倍もお金が掛かってしまうのが難点。PSO2もいい歳を迎えていますが、おれもすっかりおっさん節満点に。飯を喰らうことよりも、ちびちびと酌を煽りながら小物をつつく方が性に合うようになってしまいました(朝から夕方まで自転車を走らせたときは大飯を食らうのですが、これは体の再生を図るためで番外編)。お酒のほうが比重が高いのに、美味しくないお酒で美味しいお料理を頂いてもなんだかねぇ…。
そもそも高校生以来の自転車をまたぐようになったのは、3,4年ほど前に友人達と那須高原をサイクリングしたのがキッカケ。ここで全肺胞いっぱいにフレッシュな空気を吸える喜びを思い出してしまったのものですから、くさいだけの東京23区に辟易するようになってしまいました。あんだけ不潔なら、そりゃ花粉症にもなろうもの。おれはそうなる前に脱出(あ、高尾山はよいところです)。
お酒に関しても、一昔前では考えられないほど通販が盛んで日常の購買ツールとなりました。今自分がどんな風味の酒が飲みたいのか判断できて、銘柄をきちんと押さえていれば大抵のいいとこは手に入るのです。であれば、もう東京でくさい時間を過ごす意味はない、と。そして新天地には、銀座のオーセンティックバーに全く引けを取らない素晴らしいバーが、いくつかあるのです。

PSO2イベントに参加しづらくなることは後ろ髪惹かれる事案でしたが、下水の中に頭突っ込んで食らう飯を「美味い!」と述べるような生活を続けても時間の無駄です。時間はかかりましたが、己れが進むべき方向に進めるチャンスも訪れました。がんがれ、おっさん。


シンパシー?
どこであろうと、当然参加します。


酔っ払った勢いで私情をごちゃごちゃ述べていますが、PSO2を辞めるわけではありません。その時のタイトルは、ブログを開設したときから決めています(察してください)。

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