おしえてリゼントス先生 - ロッド

5月 19, 2024

 


ゴールデンウィークの間、デュアルブレードで「第二次ハルファ環境実験区画掃討戦」を何周もしたところ、すっかりくたびれてしまいした。長時間プレイに耐えうるアイテムはないかと探してみたところ、「エオニ・ディケリオン」シリーズが完成品スコップとして配布されていました。様々な武器を試してみたいものの、N-メセタの暴落を防ぐためか異様にかかるコストに頭を悩ますアル中にはうれしい支給。

俄かテク使いの気づきをまとめた限りですが、一筆認めることにします。


ロッドアタックインパクトをブン回せ

Foに限らず通常攻撃を一時的に強化するスキルが用意されています。Foの場合は「ロッドアタックインパクト」で、これが結構イケてます。ロックオンしたターゲットを中心に広範囲の重力波をたたきつけるわけですが、高いダメージのみならずフォイエブランドを始めとした強化テクニックを容易に発動できるようにさせる点が強みです。強化テクニックは演出も派手なのでプレイしていて楽しいところもよい。


複合テクニック発動でロッドアタックインパクトが即座に使用できる


強力なダメージを叩き出す複合テクニック。ダメージのみならずロッドアタックインパクトへの貢献もありました。複合テクニックはテクニックドミネーションによるダウンエネミーへの強力なボーナスがありませんが、そもそもダメージが大きいので確実に弱点にヒットさせることが出来れば御の字と言えます。むしろテクニックドミネーションの恩恵がないと分かれば溜まり次第ジャンジャン使えばええやん。と吹っ切れることができるというものです。

となれば、アル中が次に考えることは決まっています。


テックニック何発で複合テクニックのゲージをMAXにできるか

昨年12月に実装されたテックアーツカスタマイズ。テクニックおいてはカスタマイズ3に注目です。

バータ: 複合属性テクニックのゲージ蓄積量+20%

ゾンデ: 複合属性テクニックのゲージ蓄積量+30%

ザン: 複合属性テクニックのゲージ蓄積量+20%

グランツ: 複合属性テクニックのゲージ蓄積量+20%

メギド: 複合属性テクニックのゲージ蓄積量+40%

フォイエに恩恵の効果がなかったり、属性間でも蓄積量のボーナスに差があることが気になります。百聞は一見に如かず。リゼントス先生の胸を借りて検証してみました。

※ 前提条件 ※

クラス: FoTe

所有スキル: 

ユナイトテクニックFo, UテクニックゲージアンプリファイFo

ユナイトテクニックTe, UテクニックゲージアンプリファイTe

フォイエブランド, バータブロット, ゾンデクラッド, ザンゲイル, グランツグリッター, メギドスフィア

エレメンタルバレットなし←誤爆防止のため

テクニックカスタマイズはレベル5で統一。メセタがかからないから。

※※※※※※

※ 検証方法 ※

リゼントス先生に対して、カスタマイズありなし、ノンチャージ、チャージ版のテクニックだけを当てる。ヒットした部位は不問。複数回ダメージが判定があるテクニックでも、発動した回数を1回とする。フォイエブランド、グランググリッターなどの追加攻撃が当たったとしても1回にまとめる。

複合テクニックのゲージがMAXになったタイミングでカウント終了する。検証はそれぞれのパターンで3回行う。下記の数値はゲージがMAXになったときのカウント。誤差が含まれている可能性はご愛敬。

※※※※※※


●カスタマイズなし

ノンチャージ

 フォイエ 64 57 58 ※2回ヒットするかどうかでゲージの蓄積量が変わるかも

 バータ 64 65 64 

 ゾンデ 67 66 68 

 ザン 44 44 44 ※UテクニックゲージアンプリファイFoTeがかなり利いているっポイ

 ザン 74 75 75 ※UテクニックゲージアンプリファイFoTeなし。65回で属性ダウン発生

 グランツ 62 64 63 ※複数回ヒットしているときがある?

 メギド 71 72 73 

チャージ

 フォイエ 36 36 35 

 バータ 40 39 38

 ゾンデ 41 41 40 

 ザン 26 26 26 ※UテクニックゲージアンプリファイFoTeがかなり利いているっポイ

 ザン 47 47 44 ※UテクニックゲージアンプリファイFoTeなし。34回で属性ダウン

 グランツ 46 45 42 ※チャージすると3本の矢になる。ヒット回数によって変わる?

 メギド 43 41 42 ※チャージ弾は2回ヒットする


●カスタマイズあり

ノンチャージ

 フォイエ3-5 56 57 56 

 バータ3-5 56 54 55 

 ゾンデ3-5 56 56 57 ノンチャ10回で帯電する

 ザン3-5 37 37 37 ※UテクニックゲージアンプリファイFoTeが利いているっポイ

 ザン3-5 62 62 62 ※UテクニックゲージアンプリファイFoTeなし。40回で属性ダウン発生

 グランツ3-5 51 51 52 

 メギド3-5 54 52 52 

チャージ

 フォイエ3-5 36 36 36 

 バータ3-5 40 39 39 

 ゾンデ3-5 39 - - 効果が非チャージに限られているため割愛

 ザン3-5 21 22 22 ※UテクニックゲージアンプリファイFoTeがかなり利いているっポイ

 ザン3-5 37 37 37 ※UテクニックゲージアンプリファイFoTeなし。23回目で属性ダウン

 グランツ3-5 37 37 34 

 メギド3-5 41 - - 効果が非チャージに限られているため割愛


発見だったのはカスタマイズしていないテクニックでもテクニックごとに複合テクニックゲージの蓄積量が異なること。この結果はあくまでエネミー1体の話です。複数エネミーにヒットさせたときに蓄積量が増えることは考えられます。テクニックの形態を考慮してのことでしょうか。そしてUテクニックゲージアンプリファイFoTeの恩恵の大きさ。130%*130%=169%!うーん、こりゃ凄いわけだ。もとい、ザンの結果に気づくまでUテクニックゲージアンプリファイというスキルに気づいてすらいなかったという…。フォイエカスタマイズ3には複合属性テクニックのゲージ蓄積量に関する説明はありませんでした。おそらくフォイエブランドによる追加ダメージを考慮してのことだと思います。カスタマイズありなし両方とも36回です。

また、リゼントス先生が属性ダウンするまでに要したテクニックの回数に大きく差がある点も注目。未検証ではありますが、カスタマイズ3のレベル5での結果です。カスタマイズ3はレベル10にすると属性ダウン値+100%になるものがあります。これってかなりやばいかも。※グランツのカスタマイズ2もかなりぶっ飛んだ特性です。まるで旧PSO2ファントムの、なんちゃってステルステックチャージ。NGSはPPの供給量がかなり緩いので、うまくやればほぼ無限にテクニックを連発できます。おー?


ロッドはオールレンジプレイヤー

専門的にやり込んだわけではありませんが、ロッドFoはオールレンジで戦えるポテンシャルを秘めていると感じました。要は、ヤる奴です。決して弱くないです。決めては非常に発動条件の緩いロッドパリィとロッドリアクトアドバンス。チャージ中いつでもロッドパリィを発動できること、ロッドパリィの受付時間が長いこと、ロッドリアクトアドバンスの無敵時間で安心して反撃に転ずることができること。ブシン先生に何回か稽古をつけてもらえば、これらのコツをつかむことが出来るでしょう。少なくとも星譚祭の間は、ロッドのままでよさそうです。

「テックニック使いのFo」なわけで、テクニック主軸であることには変わりありませんが、ロッドアタックインパクトと複合テクニックがダメージソースになっていて、ロウゼラムのような潜在効果では本領を発揮できないだろうと感じました。エレメンタルバレットもちょっとしたポイント。ボス戦では肉薄することを迫られるわけで、これを凌げるかどうかにかかってきます。属性ダウンという接近戦クラスには無い特典があるのでうまく使いたいところです。

目下目標だった長時間プレイに耐えうるクラスか、と言われればYESです。戦いやすいレンジで戦況を見極めることができるので、プレイに緩急をつけることができます。仕事として長時間の連続プレイを求められるポポナの選択は正しかったと思います。放送始まったら、ずっと張り付いていないといけないわけですから。スレイヤー、いいけど疲れちゃうんだもの。。


コーデ詳細



ヘアスタイル: ユルカールポニー
まゆ: コーディアまゆ
まつげ: フタエノゴージャまつげ
メイク・フェイスペイント1: グラッシーグロスリップ/3
メイク・フェイスペイント2: ハデナメイク/B
ボディペイント1: ノブレスアームスリーブ
ボディペイント2: なし
ベースウェア: N-イノセントクラスタ/B[Ba]
アウターウェア: N-イノセントクラスタ/B[Ou]
インナーウェア: N-ビハインドダスク/2[In]
アクセサリー1: スノーピアス
武器: エオニ・ディケリオンロッド
武器迷彩: *白錫クラリッサ
ロビーアクション: 戦闘準備2

言わずと知れたマトイちゃんのバトルスーツ。マノンもロッド使いなはずですが、巨大な白錫クラリッサをぶんぶん振り回した旧Ep2のマトイちゃんはFoとして印象的でした。主人公なだけあって、彼女がもっとも衣装を用意されたキャラクターであると言えます。イドラEp2になったときもこの衣装だったかと。収まりがいいんですかね。確かストーリーでは、この衣装を用意したのはシャオだったはず。せっかく渡した衣装なのに、上着のファスナーが大きく開かれていたり、スカートの丈を極限まで短く裁縫されてしまったり…。それだけアッシュくんの目を引きたかったのか、もしくは酒井さんからアビス(絶対令)が下ったか。…多分両方…。

カラーパターン 超入門

4月 27, 2024

とにかくキャストのキャラクリが楽しいPSO2、かっこいいキャストに仕上げるためにカラーパターンについてもこだわりたいものです。前回の記事で述べた通り、カラーパターンについてアル中の理解を記録しておきます。

※アル中はエンジニアとして飯を食っています。正直「美的感覚」云々は専門外です。ずぶの素人がネットの情報をあさった限りの記事です。悪しからず。


戦隊モノ、アイドル…、グループにおける色と役割の関係

随分昔の記事ですが、かの日経新聞が面白い記事を公開しています。この記事では、ヒーローキャラクター同士の色の組み合わせについて焦点がおかれていますが、気になるところは色の持つ印象。

赤: 生命力、行動力、元気、攻撃、怒り

青: 理性的、誠実、冷静、慎重、信頼感

黄: 明朗快活、希望、健康的、楽天的、好奇心

緑: 平等、安全、社会性、我慢強さ

ピンク: 円満、依存、優しさ、甘え

紫: 神秘的、非現実的、優雅、高級感

白: 潔白、純粋、理想、幸福、真実

黒: 重厚、力強さ、隠蔽、威圧、恐怖

もっと説明できることはあるだろとツッコミが入りそうですが、正義の味方である戦隊向け要素に絞り込まれたように思います。とは言え、これだけで聞いてもキャラクリにどう生かせばいいのか実際のイメージがつかめません。もう一つヒントとなるものが欲しいところです。


色の組み合わせの印象

色々調べてみると、色は最大3色までが無難な配色なんだそうです。

まずは2色の組み合わせについて調べてみました。

※文化的背景を強く含みます。他国の人も必ず同様に感じるとは、期待しない方がよいでしょう。


赤と白: 

いわゆる紅白、「おめでたい」の色。生命力の赤と幸福の白。お正月や開店祝いなどでも採用される組み合わせ。何気にシバ様の配色だったりする。

赤と黒: 

警戒色。情熱の赤と重厚の黒でセクシーさも醸しますが、危険を示す意味合いの方が一般的。深淵なる闇がドロップするインヴェイドシリーズの配色。ダーカーの配色。

青と白: 

清潔感の色。理性的・誠実の青と潔白・純粋の白で、見る人に心地よい印象を与えます。正義の味方感満載。旧PSO2ではオフスティアシリーズの配色。

青と黒: 

青の持つ理性的、冷静さの印象を重厚の黒が引き立たせる配色。旧PSO2ではファントムのオフィシャルカラー。

白とピンク: 

女性御用達の配色。純粋・幸福の白と優しさ・甘えのピンク色が、多くの人の女性像にマッチすることでしょう。旧PSO2ではマトイちゃんの最終バトルスーツであるトゥルークラスタが印象的でした。

黒とピンク: 

重厚の黒がピンクの色合いを引き立たせる組み合わせ。大人かわいい色…、らしいです。大人かわいいってなんだ?NGSのゴルシカシリーズの配色。または、お菓子のアポロチョコレートの配色。

白と黄: 

明朗快活と純粋さで幼さ・若さくる元気を想起させます。明るさでごり押ししたいときによいでしょう。みんな大好きラッピーの配色。目玉焼きの色。

黒と黄: 

警戒色その2。工事現場の色。危険を告知させる印象が強いです。マノンの新コスチュームはこの配色だったりします。PSO2は黄色を好む傾向があるように感じます。マノン、もといルシエランのイメージカラーは黒でしょうから、黄色と組み合わせたらこうなった、の下りだと思いますが…。

白と緑: 

安全性を想起させる配色。非常口の配色。旧PSO2では、ライブ「Cosmic twinkle star」「光の果て」のクーナの配色でもあったりする。

黒と緑: 

迷彩色。重厚な印象の中にある緑が、生々しさを感じさせます。NGSのスレイヤーの配色。缶ジュースのモンスターエナジーの配色でもある。

黒と金: 

ただでさえ目立つ金を黒が支える重厚感のある組み合わせ。正に豪華絢爛。旧PSO2では、深淵なる闇の配色。ダークファルス・ルーサーの配色。

紫と金: 

紫の神秘さと金の豪華さで優雅さを強く感じさせます。NGSのリテム住民の礼服の配色。


3色以上の組み合わせ

白と赤と緑: 言わずと知れた、クリスマスカラー

ピンクと白と緑: 三色団子。春まっさかりの若々しいイメージを与えます

黒と橙と紫: 言わずと知れた、ハローウィンカラー

白と赤と青と黄: 

いわゆるロボットアニメの主人公機体の色。黄色はなかったかもですが、ネメスアンジュール筆頭に旧PSO2のトリを飾った閃機種はこの配色。

3色の色の組み合わせをトリコロールというそうです。大衆文化的な要素として、日本のロボットアニメの多くが、このトリコロールを採用しているようですね。

なぜサンライズの巨大ロボットの色は、赤・青・黄? 世代越えて愛されるトリコロールカラー誕生秘話


色に関する研究 ジャッド「四つの原則」

秩序の原理: 規則的に配置された色空間から、規則的に選ばれた色は調和する。

なじみの原理: 日常で見慣れた色の組み合わせは調和する。

類似性の原理: 色に共通性を持つもの同士は調和する。

明瞭性の原理: 明快なコントラストのある色同士は調和する。

※参照: cocoa web さん


いきなし小難しい単語を並べましたが、色についてきちんと法則を見出した学者がいるみたいです。説明を読んだだけでは何を言っているのか分かりません。PSO2のキャラクリに置き換えてみましょう。


普段アル中が選択しない色を題材にカラーパターンを試してみます。

基本は緑。以下のRGBです。この色自体、また色相環に関しては配色の見本帳さんより頂戴しました。

RGB | R143 G255 B178



アナロジー



インターミディエート



インターミディエート



コンプりめんたりー



スプリットコンプリメンタリー


テトラード

機械的に色相環から抽出した色をパーツカラーに割り当てました。

色の組み合わせの候補はそろいました。
実際のキャラクリの場合、色を操作できない部分があったり、色の面積が部位によって変わります。


無彩色に分類される黒を織り交ぜ色の位置を変えてみました。カラフルではありますが、今一つまとまりがありません。補色を使うコンプリメンタリーをベースに無彩色も使って組み上げてみます。



確かに色の数を抑えた方がまとまりのある印象を受ける気がします…。もといボデペイントの色が調整できないので、黒い色が浮いているのかもしれません。



ボディパーツの多くを無彩色の白にしました。まとまりが出てきたかもしれません。



胸元の黒が邪魔だったので、ボディペイントを外してみました。この方がよさげです。

気が付いたら、「ピンクと白と緑: 三色団子」の配色になっていました。これが馴染みの法則。文化的側面とは恐るべし。



コーデ詳細

ヘアスタイル: ベルタスレイヘアー
まゆ: コーディアまゆ
まつげ: フタエノゴージャまつげ
メイク・フェイスペイント1: グラッシーグロスリップ/3
メイク・フェイスペイント2: ハデナメイク/B
ボディペイント1: シンプルベアトップ/B ※最終的に却下
ボディペイント2: グレオーンペイントT2
ボディパーツ: コルセロ・ボディAF
アームパーツ: ベルタスレイ・アーム
レッグパーツ: ゲツエイ・レッグ/2
アクセサリー1: RINAの腰飾り
アクセサリー2: シャルフアクセ


アル中のカラーコーデスキルが5あがった

アークス諸兄諸姉が工夫を凝らしたキャストコーデに近づくことができたかどうか、甚だ疑問ですが、今回の執筆を通して配色について再現可能な原理原則について学ぶことが出来ました。よく「自分が思い出すためにブログを書いている」と述べている通り、本記事を通して今後のキャラクリライフに生かせる知識を得たように思います。

前回の記事では、ピンクと黄色主体の配色、前々回は言わずと知れたエトワールの配色でキャストを組んでいます。ピンクと黄色の組み合わせはよく見かけるパターンだと経験的に理解していましたが、「ピンクの色相環 - インターミディエート」 でピンクと黄色が紹介されていたことを見て、なるほど鉄板パターンだったんだなと腑に落ちました。対してエトワールは金と水色の配色。はて、この組み合わせは見つからない、、、となったわけですが、「それこそ基礎を何百、何千周もしたPHANTASY STAR CREWのプロのデザイナーがなせる技ってもんでしょ」と一人で納得してしまいました。



※執筆にあたり勉強させてもらったWebサイト

・ベイジ - デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本

配色の基礎となる原理原則を網羅的に解説しています。

https://baigie.me/officialblog/2021/01/27/color_theory/


・cocoa web - ジャッド「四つの原理」

なぜその配色がよしとされるのか、説明を得ることが出来ます。

https://cocoaweb.net/color/judd_colorharmony/


・メガソフト - カラーコーディネートの基礎

https://www.megasoft.co.jp/3d/colorscheme/


・デザインパートナー - 配色デザイン

色を探すにあったって有益なWebツール、Webサイトがそろっています。

https://designpartner.jp/color_scheme/


・配色の見本帳 - 今まで述べてきたことに沿って色をそろえることができる

テーマが決まったらここで一度色を探してみるとよいでしょう。

https://ironodata.info/


・HUE/360

分かりやすいサンプルで、素人でも色相環とトーンを揃えることがが出来ます

https://hue360.herokuapp.com/


・販促の大学

https://hansokunodaigaku.com/koukoku_post/5067/


・MediBang Pro - 配色の割合は70:25:5

https://medibangpaint.com/use/2020/12/tips-for-choosing-colors-for-your-character/


・egaco - もう配色で迷わない!イラストの配色を学んでおおっ!となる色選びへ

https://comic.smiles55.jp/guide/8903/


・日経新聞 - 戦隊モノ、アイドル…、グループにおける色と役割の関係
2011年執筆の記事ながら、脈々と続く日本の色文化に思いを馳せることが出来ます
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK3000U_Q1A131C1000000/

・dmenu - なぜサンライズの巨大ロボットの色は、赤・青・黄? 世代越えて愛されるトリコロールカラー誕生秘話
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