中年居酒屋シリーズ - 海鮮スープ風

4月 18, 2017

おぅ、毎度。

目にも肌にも、すっかり春めいてきたもんだ。


お待ち、アサリとエビの海鮮スープ。
酒は…そうだな、中華スープにしたから、こいつを充ててみよう。

…どうだい


今日も今日とて、酔いどれPSO2。
先日の生放送後、べろんべろんでマザーに挑んでライドロイド飲酒運転、および床清掃業無断営業の罪で現行犯逮捕されたのは言うまでもない。


第二回目のメニューは、こちら。
オラクルの地名が入っていないメニューなので、PSO2記事っぽくないけど公式アイテムがそういう名称なんだから仕方がない。

●酔麦香 - 手作り黒麹甕壷仕込み
頑固おやじが営む酒屋、と自ら銘打つ近所の店で買った麦焼酎。このメニューを作った日とは別の日に、麦か米焼酎で春先の食いもんと合わせて食べたいとおやじさんに話したらこの酒を勧めてくれました。麦焼酎というと主張しない軽めの酒をイメージしていますが、これは軽めの口当たりでありながらもちゃんと余韻を主張してくるいい酒ですね。コストパフォーマンス的にも文句の言いようがありません。

●海鮮スープ
アサリとバナメイエビ、ほうれん草と玉ねぎで作ったスープ。最終的に中華仕立てにしましたが、ブイヨンを入れて洋風仕立てにするか豪い迷いました。先日いいワインが手に入ったんでそれと合わせることを念頭にしていたのですが、やっぱ居酒屋なんだから洋風ばっかりで固めるのもちょっと違うよね、ってことで今回は麦焼酎と合わせることに相成りました。
なに、鯛が入っていない?そんな高いもの、うちじゃ扱ってないねぇ。

●茹でホタルイカ
出来合いのものを小売店で買ってきただけ。これを小鉢に添えるだけで一品出来上がるんだからすごい。スープのアサリのコクがかなり利いているので今回はそのままで頂きましたが、酢味噌で和えるとより美味しい。まさに鉄板。

●蒸した新じゃが
これまたお手軽一品料理。蒸した、と冠していますが、実際は電子レンジでチンしただけ。前回は献立を優先して作ったつもりですが、今回は時のもの感を優先したつもりです。アサリ、ほうれん草、ホタルイカ、新じゃが、そして…

●新玉ねぎ鰹節和え
この時期だけのお楽しみ。食べやすい大きさに切った新玉ねぎを醤油と本気でかつお節で和えただけ。手の込んだお料理ももちろん美味しいですが、酔っぱらいにはこういうお腹に優しいものが実は嬉しかったりするのです。
これが、勝利の鍵だ!



中年コスプレシリーズ - 狂気 ! イースターの悪魔 !! -

4月 10, 2017

はぁ、今年はイースター祭りやらないのか…。
毎度鬼の形相でアークスどもが俺たちの庭を荒らしに来る散々な祭りだけど、なきゃないで寂しいものだ。ワンコもそう思うだろ?
ま、今年は気楽に過ごさせてもら…


えないっ!!
今度はやばいやつが出回ってるんだった!
ワンコも気ぃつけやっ!


ヤクトディンケール兄貴の太刀をいとも簡単に裁き、たとえ炎で焼かれてもピンピンしてやがる。


おまけに酷いサディストで、白旗上げたグワナーダの腹を掻っ捌いてヘラヘラしてるんだ…。


強さも折り紙つきで、俺たち機甲種でも手に負えないようなダークファルスだってまるで相手にならない。攻撃去なして、「はっはっは、何用かね?」って嘲笑ってやがるんだぜ。髭の詐欺師かよ。


極めつけはこの写真。ダーク・ラグネと…。
この写真が出回ってこいつの警戒態勢が一気に広まったんだ。まさか、相棒のカストキンディッドが八つ裂きにされるなんて…。


雁首揃えてみんなで潰しにかかるところ、ヴァーダ・ソーマの野郎、手のひら返してあいつの手下になったんだぜ、くそっ!



風のウワサじゃ、最奥で呑み潰れてる迷惑成金野郎ブリュー・リンガーダを拳で打ちのめしたのを見て、ヴァーダ・ソーマの奴は手下になったんだとか。…こりゃ、ムリもないかも。


せめてもの救いは、かわいこちゃんが来てくれるようなったこと。


はぁ、今度会ったら手でも振ってみようかな。
ん、ワンコ、その写真は…


おかしいっ、絶対世の中間違っちょるっ!!




コーデ詳細

ヘアスタイル:ラフツインテールGV
メイクパターン1:頬染め
メイクパターン2:リップカラー 薄紅
ボディペイント1:スリットソックス&手袋黒
ボディペイント2:なし
コスチューム:カレイドサファイア
アクセサリー1:タクソディアイアリング
アクセサリー2:二本アホ毛 中
アクセサリー3:ネックラフ
アクセサリー4:ゴールドバール



コーデ詳細

ヘアスタイル:ショートセパレート
メイクパターン1:ホラーピエロメイク
メイクパターン2:なし
ボディペイント1:足袋&手袋M 黒
ボディペイント2:なし
アウターウェア:ブライトプリンセス [Ou]
ベースウェア:テオレマードラッド雅 [Ba]
インナーウェア:ブライトプリンセス [In]
アクセサリー1:フープピアス
アクセサリー2:ストローハット
アクセサリー3:レッドノーズ
アクセサリー4:ネックラフ


今回は、ちょっと画像が多めになったようですね。
PSO2 esの緊急クエストの報酬でもらえるクインロウム、ピンク色が映えるプリティー路線の武器。かねてよりこの類のアイテムも使いこなせる様になりたくてどんな衣装がいいだろうとマイショップをあさっているとコスチュームのカレイドサファイアが。これならイースターのお祭り衣装と謡っても文句は出ないだろう。メイクパターンの『頬染め』はブロガー真羽さんがこよなく愛用しているメイク。せっかくの可愛い系アイテムなので、いつも大人女子(そんな言葉があるのか?)で決めてもらってる舎弟にくるっと路線変えてもらうことにしました(チチのサイズは変えても若顔と目、鼻、耳はいじらない。尤も、もともとゴージャスレイディーではなかったんですけど。何度目かになりますが衣装によって体型を変える感じです)。

年始に宣言したとおり、すっかり月一更新のペース。
ですがこれまで通り、手前のブログレコメンドと巡回屋さんをベースにいろんな人のPSO2ブログを楽しみに過ごす日々です。今回エネミーを基準とした語りは、すっかり擦れた感じのナイスガイ黒山羊さんの「ほのぼの4コマシリーズ 防衛ダーカー編」から頂戴しました。通勤時間中にiPadで読んでいるのですが、失笑が抑えられませんでした。構成うまいなぁ。

ちなみに本記事は、晩飯のカレーの具を炒めているときに閃きました。いやはや、何がトリガーになるか知れたものではないですね。で、20時と22時の徒花、マザー緊急をぶっちして今記事にしているわけです。レアアイテム?なにそれ美味しいの?

こんなこと言うとその文化圏の人達から総スカンをいただくことになるのですが、イースター、つまりキ○ストの復活祭について予備知識は全くありません。電車で見かける某夢の国のかけ広告からインスピレーションを得ました。舎弟が時間を遡るが如く頑張ってオメカシするので、より際立つように中佐にはホラー路線に徹してもらいました(でも衣装のベースはかのト○ンプマン)。何気にお気に入りコーデに登録済み。

最近のPSO2ニュースでは、マイファッションが最大30枠になったり他人のファッション情報(含めキャラクリレシピ?)をお気に入り登録できるとか。マイファッションで問題なのは、メイクの変更ができないこと。ですので、未だエステお気に入りを重宝しています。

ちなみに、この記事はオプションのグローバルフォーカスサウンドをONにして綴りました。マイルームBGM「Ohtoku City -Neudaiz-」は無限に聞いていられますね。

PSO2春休みだよ12時間ぶっ続けスコアアタック

3月 27, 2017
結果は、281SG !!

Lv80解禁に合わせて『12時間ぶっ続けスコアアタック』が開催されましたね。久しぶりのレベリング、ゆっくり楽しまさせてくれぃと構えていましたが、先方は5月のレイドボスに向けてアークス達を鍛えたくてウズウズしている様子。4人でも簡単にクリアできるように調整されたレベルアップクエストでさっさかカンストせよ、とのことでしょう。

急いて綴ることもない内容ですが、このレベルアップクエストにて久しく忘れていた景色と出会えたので記事にします。


PSEバースト後の画面を埋め尽くすドロップアイテム。2012年PSO2公式オープン当初、ようけミュテⅠ付きのコモン武器を拾ったものです。ユーザを飽きさせないためにコンテンツを次々と輩出することを基本戦略と据える本タイトルですが、それ故昔見た風景を見るとなんだか懐かしさを覚えます。それと、何気に浮上施設が実装されてもう3年目を迎えようとしているのですね。ここは、未だにダントツ好きなエリア。軽快なコンガのリズムが何度聞いても心地よいのです。人のゲーム環境によって見え方は変わるものと思いますが、GTX1060で描画されるここの太陽は、とても眩しく見えますね。

酔いどれ思い出話を綴るだけですが、今回の全員参加型ウルトラマラソン、いいと思います。流石に12時間は突っ走れなかったのですが、微力ながらチームメンバーと18時から翌日の午前2時まで頑張りました。ちょっとしたお祭りで、かつ確実に回った分だけフィードバックが得られる点が良いですね。しばらく経ったらまたやってくれないかな…。ちびりちびりとやりながら、千鳥足でオラクルの世界を巡るのです。


シャトー・マルゴー

2月 27, 2017
常世の美酒か…
呑助として進むべきマイルストーンを、一つ達成できたようだ。

昨年に引き続き、フランス五大シャトーの一角シャトー・マルゴーの試飲会に参加できた。ホストはシャトー・マルゴーの支配人ティボー・ポンタリエ氏。昨年前支配人である実父ポール・ポンタリエ氏を59歳という若さで失ったばかりだそうだが、気丈にも精力的に活動しているようである。

古くは12世紀から続くマルゴー地方でのワインの歴史から、シャトーが誇るテロワールについて紹介があった。スライドで紹介された写真は砂利、岩石が多くおよそ植物が生育地として選ぶような土地ではなかった。「素晴らしい葡萄は枯れた大地に生育する」という一般論を地で行くような土地に見えた。ティボー氏曰く、最上級クリュであるプルミエ・クリュに必要なものは、一に土地、二に天候、そして三に人間の貢献、だそうだ。なるほど、如何に優れた適地であろうと作り手のケアなしには最高のワインは生まれない。ワインを熟成する樽は専任の職人が製造しているらしく、オーク樽を用いているそうだ。平時ウィスキーを愛飲する身からすれば非常に興味深い話である。

さて、お楽しみのワインの試飲。
前回同様、筆舌に尽くしがたいほどの素晴らしさで、語りきれる言葉が見つからないが、舌と鼻孔に染つけた感動を呼び起こすためにここに記しておく。
※ただのアル中の感想に過ぎない。錯乱したかのような意味不明な言葉を綴っているがあしからず…。


1. PAVILLON BLANC DU CHATEAU MARGAUX 2009

ぶどう種: ソーヴィニヨン・ブラン
香り: ナッツ、柑橘系、フルーツ
ファースト: 酸味に始まるが、すぐに甘みを感じる
フィニッシュ: さわやか、バターを感じさせる
ボディ: 丸みを感じるが確かな存在感を感じる

マルゴーの白ワイン。ティボー氏曰く、和食であれば寿司、天ぷらと合わせて頂くと良いそうだ。なるほどバター香を感じさせるほどボディがしっかりしているため、確かに揚げ物とも相性は良さそうだ。キス、エビあたりの天ぷらと頂きたい。テーブルに運ばれた段階で最高の香りが楽しめるタイミングになるようティボー氏が指南されているそうだが、三口目からグラスいっぱいにバター香が溢れ、酸味とクリーミーさが際立つ。酸味と述べているがファーストの段階でもその酸味は極めて滑らかで、多くの白ワインがもつ鼻に刺すようなものではない。リースリングの白ワインを多く楽しみ、他のワインは酸味を期待して料理と合わせる位置づけにしているが、この白ワインは別格。存分な存在感を持ちながらも艶やかな風味はこのワインだけでも楽しめるし、料理とも楽しめるだろう。

飲み終えた後瞼を閉じると、後ろ髪をアップした女性の細い首筋とうなじが見える。

2. PAVILLON ROUGE DU CHATEAU MARGRAUX 2008

ぶどう種: カベルネ・ソーヴィニヨン 55%、メルロー 40%、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド
ふち: すっきり
香り: 爽やかな3月の春の香り
ファースト: 果実味
味: まろやかさでありながら、隠れたスパイシーさが舌を刺す
フィニッシュ: 品位を感じる充足感、シンプルであり複雑さの中から味を探し出すワインではない。しかし確かな飲み応え
ボディ: ミディアム

シャトー・マルゴーのセカンドワイン。試飲会の最後に購入できるボトルのラインナップを見せてもらったが現実的に購入できるものはこのランクだろうか。何せ桁が一個違う…。ティボー氏曰く、オーク樽で18~21ヶ月熟成、清澄とフィルターはしていないとのこと。畑の使い方として、かつてはシャトー・マルゴー向けのぶどうを70%、その他のワイン向けのぶどうを30%の目安で使っていたそうだが、2006年ごろから1/3、1/3、1/3の目安に変更したそうだ。もっともぶどうはナマモノなので人間の思い通りにはいかない。あくまで目安といったところだろう。

3. CHATEAU MARGRAUX 2010

ぶどう種: カベルネ・ソーヴィニヨン 85%、メルロー 8%、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド
ふち: ねっとり、粘りを感じる
色: 赤黒い
香り(アロマ): 春、5月の晴天、瞳孔の向こうに紫色や黄色・桃色に野草が咲き乱れる田んぼと畦道が見える
ファースト: ぶどうの風味が全面に押し寄せる
味: フルーティ、みかんの柑橘さ、梨の雫
フィニッシュ: 力みなぎるパワフルさではなく上品なパワフルさを感じる。パワフルさに負けない気品さが凄い。戻りが極めて軽いため、その分が気品さにつながっているのか
ボディ: フルボディ

今回のラインナップでティボー氏が太鼓判を押していたワイン。後述に2006年のシャトー・マルゴーが控えているが、ノートに「これは何にでも合う!すごい、当てた」と書きなぐるほどで、オレ個人としてもこちらのほうが評価が高い。ティボー氏の解説でも2010年は当たり年だったらしく年数は若いながらもこちらを強く推していた。ウィスキーでは基本的に年数が古いほどウィスキーの複雑さ、風味に優れるものだが、ワインがなぜ当たり年を重視するのか、このワインが示してくれた。ワインの香りを嗅いだ瞬間、幼い頃に歩いた畦道の風景が視覚を覆う経験などこれまでにない。フランスに赴いたことはないため現地の風景に思いを馳せることは出来ないが、誰もが内に秘める自然への憧憬と感謝を呼び起こす逸品であろう。
この酒に匹敵する(この感動に匹敵する)食べ物を簡単には想像できないが、おすすめは鴨肉、牛肉と合わせることらしい。

4. CHATEAU MARGRAUX 2006

ふち: すっきり
香り: ぶどう、赤ワインの森
味: まろやか、やさしい、酸味を感じる 中でもやさしさが際立つ
ボディ: フルボディ
戻り: 薄い

前述のシャトー・マルゴー 2010年のあまりの素晴らしさの為にすっかり感想が薄くなってしまった2006年。二番目のパビロン・ルージュと比較すれば全てにおいて上を行く一品であるが、2010年のインパクトが凄すぎる。逆に言えば、この酒のおかげで冷静さを取り戻しそのやさしさからシャトー・マルゴーの評価としてよく使われる「女性的なワイン」と言う表現を実感する事ができたか。昨年のシャトー・ムートン・ロートシルトは「男性的なワイン」と言われ、その猛々しさすら感じるインパクトと比べると違いは火を見るまでもない。因みにティボー氏曰く、ヴィンテージの付かないボトルは一本たりとも無く、現在の段階では2004年より後のワインは若いワインの分類らしい。特にシャトーに眠る最古のボトルは1864年のものなのだとか。最早歴史の証言者、そのコルクを開けるものではない。








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