おしえてソウラス先生 - パルチザン

9月 13, 2025


バレットボウが玄人向けなら、パルチザンはセクシーな武器と言ったイメージを抱いていました。ご認識の通り、熟練を要する武器のようです。


ここが辛い


武器アクションで派生する要素が多く、誤爆リスクが高い


パリィ

定番のエネミーの攻撃を去なす防御。下記アクションが同じボタンで発動するため、誤爆が尽きない。特にパリィでエネミーの攻撃を去なしたいのにアサルトチャージが発動した場合には、イラつきすら覚える。パリィに成功しても連続して高ダメージのカウンターに繋げられない点もペースダウンの要素。ソードはザクザク反撃できるのにねぇ。

アサルトチャージ

PA発動後に武器アクションで発生。 発動に必要な舞いをしている間に、緊急ボス戦では次のフェーズに移っている、マルチではエネミーが一掃され、次の狩場で戦闘が始まっていると言った始末。旧PSO2では最終的に一回のPAで舞いの前と舞いを終えた後の2回JAサインが発生するようになった。NGSでは「アクションを再構築する」と勇んでいたはず。舞い要素を歓迎しているアークスはどの程度いるのだろうか。

ヴォルグラプター

ニュートラル時に武器アクションボタン長押しで発生。PA後にヴォルグラプターを発動しようとするとアサルトチャージが誤爆する。アサルトチャージ後にヴォルグラプターを発動しようするとパルチザンクイックアサルトが誤爆する。ヴァエルと対峙した時には、高いダウン値もあって彼をヘロヘロにできるのでうまく使いたいところ。有効活用したいパルチザンの強みであるが上述の通りである。となると、安定してヴォルグラプターを発生できるタイミングは…。

パルチザンクイックアサルト

ステップアタック、ステップカウンター、アサルトチャージ、フォトンブラスト後に武器アクションで発動できる。エネミーへの高速な接近、かつ無敵時間とパルチ要のスキル。とは言え、パルチザンでは武器アクションボタン要素の衝突が激しすぎる。


行動の節々に待ち時間があり、多重攻撃に太刀打ちできない


・ヴァエルの猛烈フック&ビーム、イカくんカイザーライズ(旧PSO2 PA)
・ソウラス先生の種子の波動&ミサイル、掌底

と、枚挙に暇がない。
老練のダイダルソードを相手にしていたNGS最初期のペースであれば決めポーズやニュートラル状態を待つの余裕はあったかもしれないが、今では足を引っ張る要素に。同じ問題を旧PSO2でも繰り返していたような。最終的に舞いはあってないようなもので、PP回復するための要素みたいな扱いに。


武器アクションガードからすぐに反撃に繋げられない

ソード、ワイヤードランスその他諸々と異なり、武器アクション回避直後にカウンターの恩恵のある反撃ができない。デュアルブレード、ジェットブーツ、アサルトライフルでは攻撃判定の続く限り何度でもカウンターができる。イカくんカイザーライズは反撃の大チャンスに。動きの激しいエネミーが多くなってきた現状、射程の短い3倍アサルトチャージで割に合うかは不明。当たらなければどうと言うことはない!


アヴェンジを成功させないと無敵判定のあるカウンターができない

カウンター頼りの綱のアサルトチャージも、アヴェンジ成功した後でなければ被弾リスクがある。他武器の多くがPP消費を伴わないカウンターに無敵要素がある現状、かなり出遅れていると言わざるを得ない。クイックアサルトは救いの一手であるようにも思えるが、発動を示す紫色の光が発生までに若干のインターバルがあり、アヴェンジアサルトチャージからクイックアサルトの一連動作の中で無敵を継続できない。


攻撃頻度が限られている中、ダメージブレ幅じゃんけんに負けるとやる気が失せる

ランチャーでも言及した問題。特にハンター武器はエネミーの攻撃ありきのアヴェンジに強く依存するため攻撃頻度が必然的に少なくなる傾向にある。ブレ幅じゃんけんはプレイヤーの技量でカバーできない。ダメージの桁数も大きくなってきたので、ブレ幅じゃんけんに負け続けると本気で気が滅入る。気になる人は装備構成を工夫して欲しい。旧PSO2では⭐︎13以降は最低ダメージ幅の保証が入った経緯がある。そろそろワンチャン?この辺の演出に関しては、運営のエネミーHP設計の腕の見せどころ。



こうやってカバーする


パルチザンをクソミソに酷評したのはこの考察を見出すため。PSO2アクション班が武器をおざなりにするわけがない。


カウンターはマルチウェポンに一任する

正直な意見。ソード、ワイヤードランスが優秀なカウンター、無敵PAを持っているため緊急回避含めこちらに委任するのが良策。あれ、パルチザンって何やるの?


パルチザンの防御要素


すでに言及した要素が多々あるが、パルチザンで戦い抜くためにカテゴリーにまとめておく。

パリィ

ニュートラル時に武器アクションで発動。アサルトチャージのダメージを増強する特典を得られる。

ハンターアーツジャストパリング

説明不要の重要スキル。PA発動時に無敵時間を付与する。アヴェンジの前提となるスキル。

パルチザンクイックアサルト

常に無敵時間。垂直方向にも移動するので、ネクスエアリオやデストラグラスと空中戦ができる。正にパルチザンのイケメンスキル。パルチザンの攻撃の多くが任意のタイミングでステップキャンセルできることも有用。エネミーが遠くに行ってしまった場合でもリカバリーできる。

アサルトチャージ

発動時、前方にガードポイントがある。ノンチャアサルトチャージを頻繁するとエネミーに貼り付くことができる。アサルトチャージはダメージメーカーであると同時に立ち回りにも影響する。

通常4段目(パルチザンアタックエクストラ)

高威力、PP回復、発生から最後まで完全無敵、PP回復ありと有数の欲張り性能。

ステップ

パルチザンはステップキャンセルを多くの要素で利用できる。イケメンスキルのパルチザンクイックアサルトも控えている。うまく活用したい。


通常4段目が救いの手


長い無敵時間を誇る、ぬんっ!と横薙ぎの一振り。アナザアーツスキップアタックHuで、PA→PA→通常攻撃4段目にできるので回転率の良いPAを常用したい。発生の早いPAはサイズリッパーとトライアンシフト。トライアンシフトは3回の攻撃中いずれのタイミングでも通常攻撃に連携出来る。


サイズリッパー or トライアンシフト


基本この二つで牽制すると良い。サイズリッパーはシンプルな取り回し、トライシフトは3連撃のいずれでも通常攻撃に移行することができる。この2つでPA→PAと繋げているので、4段目が最速で発動できる。派生の都合で発動しづらいヴォルグラプターも、通常攻撃の後であれば確定で発動できる。チャージ、ノンチャージを適切に見極め、小回りの利く立ち回りに繋げたい。


サイズリッパー連発

パリィで防御してもエネミーの体力は減らない以上、ゴリ押しでダメージを与える意気込みが必要。発生、当たり判定良好のサイズリッパーは主力PA。通常攻撃1段目よりも発生が早い。アヴェンジも割り込ませて、無敵アサルトチャージに繋げたい。

例に漏れずゆっくりさんの動画を手引きにしたわけですが、そこではマー君の連撃をアヴェンジサイズリッパーで全て去なす動画が紹介されていました。闇雲にアサルトチャージに繋げれば良いと言うわけではないようです。

トライアンシフト

YOUTUBEでパルチザンをキーワード検索したらレコメンドに表示されるようになったL.Animaliumさんの動画で多用されていたPA。ソウラス先生ソロ討伐、お見事です。パルチザンの扱いに慣れてきて記事ネタをまとめ始めた時だったので、トライアンシフトの強さに気づかされた時は「取りこぼさなくてよかった」と言った次第です。高度が変わる、と言及されることが散見されますが、このPA、パルチザンを扱う上ではマスト要件なんですね。一段目の発生の速さが全アクション中最速かつステップキャンセルも可能とあり、行動と行動の間をつなげるために使う。


距離を詰める


ノンチャアサルトチャージ

チャージ版の高威力が目を惹きますが、高速ノンチャアサルトチャージを乱発する運用もありなようです。前方にガードポイントがある点も良い。素早い立ち回りで一気にラッシュをかけたい。

パルチザンクイックアサルト

イケメンっぷりは前述の通り。ソウラス先生の大きな腕が横薙ぎをしてタゲが遠方に移動した場合にも、このスキルで対策することができる。トライアンシフトの機動力が目を惹きますが確実さはこちら。


コンビネーション

PA→アサルトチャージ(→クイックアサルト)

ゆっくりさんの動画で言及されている通り、とにもかくにもアサルトチャージを当てない事には始まらないパルチザン。ボスのフェーズが変わろうが、変わる前に打てばいい、そのくらいの気概が必要。チャージ版アサルトチャージを出すまでに手間取ると辛い。PAモーションの長いフェイタルトルネードを撃つ暇があったら、チャージ版アサルトチャージを2発撃ちこもう。

PA→PA→通常4段目→ヴォルグラプター

ヴォルグラプターが打ちたくなったら、この手順。ハンターのクラス設計者が意図的にこうしたのか酒でも飲みながら設定したのか、誤爆が尽きないヴォルグラプターを安定的に発動できる。欲張り通常4段目は無敵時間を持っているので安心。パリィもガード判定がある。…正直な気持ち、ここまで前準備をしないと発動できないのか。残念ながら、マルチでは、もう次の狩場で戦闘が終わっている。

ステップアタック→クイックアサルト

長距離を一瞬で移動できるイケメンコンビネーション。もうハンターは遅いクラスとは言わせない。全方位、自由意思で瞬間移動できる。TrickStar ! ただし、空中戦を楽しむのはソロの時だけにしておきましょう。


スタッブジャベリン

多くのアークスにとってパルチザンを使う動機になるであろうPA。テックアーツカスタマイズ3では、PA単体で大きなダメージを出せる。アル中にとっては、脳を休めることが出来る数少ないPA。L.Animaliumさんの動画では、ダウン・ブレイクのタイミングを見計らいアヴェンジも乗せている。匠ですねぇ。


コーデ詳細



ヘッドパーツ: ブルザイン・ヘッド
ボディパーツ: ガルネージボディ・ボディ/B
アームパーツ: ダンタロス・アーム
レッグパーツ: インフェルド・レッグ
アクセサリー1: BP-G361ヘヴィブレス
武器迷彩: *ブルッジスピア
ロビーアクション: 膝立ち

言うまでもなく、我らがブルーダー。8月のNGSヘッドラインWAVEにてブルーダーコーデの公募があり、アル中もTwitterで応募SSを見ていました(もちろんナナカードさんのブルーダーコーデも確認済)。ブルーダーの配色ってカッコいいんですね。素体はスレード中佐の逆三角形マッチョボディをそのままに、キャストパーツだけを変更した形になります。結構ボリューミーな素体で作った方がキャストはビジュアルが締まるかもしれません。


パルチザンについては、前回のタリス記事を公開した後、集中的に使ってきました。前回のタリス記事が7月13日公開ですから、正に2ヶ月間。正直、パルチザンは2012年のPSO2最初期HuRaFoしか実装されていなかったときにPAのスビードレインを連発するゲームに終始していた時以来、またはチャレンジクエスト激震にてランチャーの解式フォトンアーツ「プロミネンスアサイル」を期待して騙し騙し使っていた程度です。

一応、ソウラス先生はソロで倒せたわけですが、武器はレア泥ブーストのおかげでオルタレルム戦闘セクションで拾ったレイティースピアですし、M.A.R.Sにも頼った形になります。もうちょいしっかりやれよ。…デュアルブレードだったらユヴェールで安定して倒せるんですけど。この辺がパルチザンの修練が足りない点といえるんですかね。冒頭の辛い点は、アル中の本音であることは違いありません。大きく響いてくるのが、パリィからカウンターできない事です。割と本気で。



冒頭SSのイメージは、セントラルの守護輝士。ブルーダーは攻める人じゃなくて、守る人じゃないかと勝手にイメージしています。NGSではサブストーリーで世界観を広める要素が希薄でゲームの世界に傾倒しづらいことが難点。旧PSO2では、一度現役を退いた名工が最前線で戦う者たちの武器を用立てるなどあり、キャラクターたちの息吹を感じることが出来たのですが…。

NGS ヘッドライン WAVE 公開生放送2025

8月 18, 2025

 


川島さんのブルーダーボイスが想像以上に魅力的だった!


東京に向かう折り、午前9時ごろの新幹線の待合室でゴシック衣装のコスプレをした男女を見かけました。これから東京のコスプレ会場に向かうようでは少し遅いと思うが…。男性はカジュアルな普段着でしたが、女の子の方はばっちりメイクも作り上げて。コスプレ会場と言えば、2013年PSO2感謝祭ではビックサイトの屋上で行列を作って待機することに。今とは比較にならないほど気温は低かったと思いますが、それでも暑かったですねぇ。



大崎駅に到着。時刻は12時10分ごろ。まずは腹ごしらえということで、新幹線搭乗中に調べておいた中華料理屋へ。鉄板の麻婆豆腐ですがとても良かったです。辛みと痺れがきちんと効いています。とにかく米が進む。田舎の中華料理屋でもこのくらい喰わせる飯を出してくれる店が欲しいものです。



食後、Rappy.comでツィートがあったSEGA本社までのルートで訪問。公式が道案内をしてくれるとは至れり尽くせりですね。あぁ、そういえばライブシンパシー2018でも道案内ツィートしてくれていたような。



13時ちょっと前でこの待機状態。近くにいたロリシバさんに絡み、「今度のグランゾは当然塔をぶっ壊すくらいのデカいビームを撃ってくれなきゃ困るぜぇ」などとPSO2談義に耽っていると、いつのまにかルーツの使途アリウィスさんともツィッターフォローを交換していました。こういった交流がリアルならではの強さですよねぇ。

ちなみに、この行列の左側だけがなぜか長くなり、見える範囲の手前まで伸びていました。2列でええんよ。室内で空調が利いている空間でしたし日当たりを気にする必要もありません!会場を選んでかなり配慮してくれています。


ただ単にエレベータに乗るだけでもアークスならではの一幕が。同乗した方の大量のアークス缶バッジ…。本イベントの参加者はアークスグッズで身を固めている人が多いようでした。秘蔵のアイテムをここぞとばかりに披露ですね。



お盆休みの最終日に、出勤いただきましてありがとうございます!

お楽しみの会場では、入り口にアークス掲示板が飾られていました。掲示板の奥には音響のデスクがずらっと…。この空間は普段どんな用途で使われているのだろうかと一瞬狼狽してしまいました。ちなみに画面中央の黒いゲートは長い通路になっていました。奥からゲストが登場するにはぴったりの装い。実際はセパレータが通路手前の方にあったのでワクワク感は少し損なわれていたかもしれませんが。

会場には酒井さんもいらっしゃりました。お元気そうで何よりです。取材に来ていた業界の方々とお話ししているように見えました。濱崎さんも「僕はZEROからで、あの作品には思い入れがありますねぇ」とお話しされていたように思います。





事前広報のあったジェネちゃん、アネット、アフタルやホルシードのフィギュアはこんな感じ。ローアングルでとったら、電灯が移り込んでしまいました。ちゃんと撮影した後に確認しないから。変なとこばっかり見てんじゃねーよ。流石はNidyさんの愛娘たち、まっこと眼福です。ちなみにアネットの普段着は結構押しです。NGSベータテストでは、このコスチュームでうろうろしました。今からPSO2esを始めろとはなかなか言いづらいですが、お馴染みのダーカーバスターズの面々はバランスの良い仕上がりだと思います。ちなみに、中の人はブルーノの立ち回りが好き。先日イグニスのストーリーやったんですが、流石ですわ。

レイキャシール左の2体は、PSO2初期のころのコラボキャラクターだったような気が。ロボットフェイスのキャス子もチャレンジしなくてはいけませんね。TwitterでめちゃかっこいいSS掲載する人いるんだよなぁ。



現在、また別の武器を触り始めているのでバレットボウは5月の記事以降手つかず。弓、かっこいいんですよね。ちゃんと戦い抜けるようになりたい武器種です。



多くのプレイヤーのアークスライフを支えるユヴェールシリーズ。抜刀した時にオーラが発生していましたっけ?似たようなものでは、オフスティアアルムでは炎が揺らぐ演出がありましたが。演出といえば、アサルトライフルのアヴェンジャーは、多砲身型の特徴が尊重されていて発射する度に砲身が回転するのです。こういうのっすよ、こういうの。





6月、本当に久しくリリースされたキャストパーツ。「え~、こんなにかわいいの!?」と言ったところ。ゲーム内では高くて買えない。2019年神戸で開催された感謝祭にてチムメンが「モブの方がかわいい」と言っていたことを思い出します。




ジェネちゃんたちに引き続き、水着コーデアイテムを。先日リリースされたばかりのアイテムだとおもいます。マイショップ周辺がこの衣装のキャラクターたちであふれかえっていたような。設定画で意外だったのが、ビキニパーカーとある下段の水着でもパーカーがないイラストが用意されていた事。こりゃリワインドスクラッチで実装確定ですね。やんややんや。

開演時刻まで間があったので、タイムキーパーを担当されていた方が間をつないでくれました。参加者の出身地(ship)やヴォルヘールにアップグレードした人挙手~?などと即席アンケートをしてくれたのです。専門的な話で恐縮ですが、先日のアンケートにて「コンテナ主体でインスタンス立てれば物理的なサーバとか、もういらないと思うんですけど、どっすか?」と回答した矢先、出身あるあるネタがあるとこういう交流にもなったのかと気づかされます。ヴォルヘールも、ようやく一昨日デュアルブレードをアップグレードしたばかりなので、9月配信でさらに進むとは大分気の早い話だと感じました。Youtubeでも、NGSチャンネル方々で早速反響の動画が掲載されていますね。


NGS生放送の様子は動画の通り。唯ちゃんも濱崎さんも久々のライブ進行で大分気を使ったみたいですね。川島さんが登場してからはブルーダー祭りでした。「せんとらるっ!」で繰り広げられるブルーダーのおちゃめなイメージが浸透しているのでしょう。ツィートに添えられたセリフを川島さんが読み上げてくれる様は非常に希少でした。公式がユーザーコンテンツをフォローしてくれるってよいですよねぇ。ヘッドラインの放送でも会場の歓声が入っている通りで、ナナカードさんのブルーダーは特に盛り上がりました。

入場の際に配布されたサイリウムはいつ使うのかとそわそわしていましたが、きちんとありました。今回の会場では壁にデカデカと映像が描写されていたこともさることながら、音響もしっかりと整備されていました。諸星さんと宮本さんにブランニュー・トライアルを歌唱いただいた時もよい響きでした。24年アークスサマーパーティーの時でも「歌詞も明るくて気持ちが前向きになるので好き~」とお二人がコメントしていたことを思い出します。せんとらるっ!の内容と、リンクしている演出もよかったですね。

濱崎さんが大きめのサイリウムを振り回しているのを見て、アル中も負けじとバッグに仕込んでおいたシンパシー2023のラッピーペンライトを振り回そうかと思いましたが、前の方に座っていましたし、他の人と添えた方が出演者の目にも一体感のある収まりがよい絵が映るだろうと止めました。またすぐ使う時が来ます。


9月アプデ情報は9月17日で終わっていたことが気になりました。ユヴェールもシャンディーさんのところでお安く配布してくれることを期待したのですが、ハロウィンイベントで配布対象となるかどうか...。ともあれ武器迷彩を確保しなくては。



閉会後、ロリシバさんと六坊均衡たちのグッズを見て「NGSのキャラクターたちにもEp3ラストの時のような、かっこいいシーンを見せてほしいものですよねぇ」としみじみしていました。リテムやスティアでは、ナーデレフさんやグレン隊長が鮮やかな活躍を見せてくれましたが、もっとです!



オフイベのお約束の落書きコーナー。知っている人のメッセージはあったでしょうか。会場でお見かけしたNGS公認クリエイターは、吾輩さんとULTIMAさん。落書きコーナーを見るとじゃっきーさんもいらしたようですね。閉会後、Twitterでは24年タイムアタックを優勝した紫苑さんの来場ツィートも見かけました。

アークスたちのオフ会と言えば、『その場で人を集めて呑みに行く(野良マッチング)』というのが恒例です。ロリシバさんやアリウィスさんもお祭りを『ワンモア』したかったようですが、あいにくアル中はムスカさんと先約があったので今回は見送り(固定を組む)。今度行きましょ今度。


で、当ブログの数少ない相互リンクを張っている大佐とご対面。2019年中年コスプレシリーズでコメントを頂いて以来です。

お互いの帰路も考慮して品川駅の焼き鳥屋で盃を交わしました。初対面でしたが、会話の内容は初対面ではないです。「NGSになって、個人コンテンツの絶対量が減ったように見える(昔はPSO2ブログが乱立したんですよ。巡回屋さんが終わってしまった)」とか、「ニャロメさん癖全開のおじさんとの秘密の花園物語は出来がすごかった」とか、「NGSになってからwikiの情報量が弱くなってる。チャレンジクエスト始動では熟練された攻略の手引きだった」とかアークス談義に耽ってみたり、大佐がPCのハードに強いのでそのあたりで面白ツールの紹介をしてみては?とか言ってみたり。Youtubeを徘徊していると、歴戦のアークス達には既知の情報も、NGSから始めた層では知らないことがある様子。こういうところをケアするのがロートルの役割ですかね。

「Discordって、何すればいいんですか?」「おれも知らね~」







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