Sympathy2021


この響きを聞くだけで、いつでも帰ってくることができる


4/25を以って東京、大阪、京都、兵庫に緊急事態宣言が適用されました。そのギリギリ前、待望のSympathy2021が開催されました。正にラッキー、この演奏会が開催されたことに感謝しなくてはいけませんね。

会のナビゲーションは、ハリエット・シバ様の声を担当した潘めぐみさん。艶っぽい美声にも酔いしれてしまいましたね。「本日は舞台袖で声だけでご案内させていただきます」とアナウンスが入った時には、思わずニヤッと。

指揮者の天野さんをお見掛けするのは2015年以来です。思いのほか時間が経ったようですね。正に技に磨きがかかる一方、というわけですな。


■For Brighter Day - Orchestra Version -

チームルームは、夜景フィールドとこのBGMでよい。PSO2初期でいきなり完成を迎えてしまったチームルーム。鉄板って怖い。と言わせるこのBGM。Sympathy2013で本曲のことをしりyoutubeでも原曲を聞く日々がしばらく続いたものです。PSUがリリースされていたころは、デビルハンターとして襲い掛かる悪魔どもをコテンパンにしたり、バージル兄ちゃんにボロクソにやられたりしていたので、全く想いはないのですが、このBGMはめっちゃ好き。


■Elder & Luther Medlody

Ep5で味方枠のポジションを得てから、各所で重宝されているルーサー。このBGMは何といってもテノール高野さんボイス。エルダーの黒と赤の警戒色デザインから変わり、黒と黄金色のゴージャスデザインとしてリリースされたダークファルス・ルーサーにふさわしい豪華ラインナップではないでしょうか。ツインダガーでぴょんぴょん跳ね回ることがとても生きてくるボスで随分楽しんだことを思い出します。全クラス装備のツインマシンガンを用意して、空中戦を持続させたものです。今では諸々空中戦を楽しむ手段がありますね。Hrタリスがすごすぎちゃって…。強すぎ…。


■Resonant Nation

PSO2のクエストを代表するクエスト「採掘基地防衛戦」。ぶっとんだバランス調整が行われゲームとしてはボロボロだった感がありますが、イルフォイエ限定襲来戦が開催され「逆に塔が壊れるw」などとコメントされた動画が投稿されたり、A.I.S初お披露目となったPSO2感謝祭2014では広い幕張メッセの会場が歓声いっぱいに包まれたりしたなどと思い出の多いコンテンツです。採掘基地防衛線:絶望の第8ウェーブ、まさかまさかのエルダーアーム2体とファルスフューナルおじさん登場。A.I.Sを起動しフォトンブラスターで速攻ご退場願わないと詰む日々が思い出されます。「応えよ深淵、我が力に!」と放たれるビッグインパクトで、A.I.Sと共に全快の塔が一瞬にして砕かれた時には呆然としたものです。運営が苦戦したEp5においても、「魔神城戦:不尽の狂気」は正に「採掘基地防衛戦」の焼き直しでしたね。周りの評価は厳しかったようですが、おれはEp5が結構好きだったりします。曲線美が美しいコスチュームもたくさんリリースされましたし、それまであまりなかった意匠のこだわったフィールドもリリースされましたね。「地底を染めし女王の悪夢」前半のフォトン粒子砲をアプレンティスのところまで運ぶシーンは、なんだか未開に地に挑むみたいで幼心に抱いた冒険心がくすぶられるのです。


■六芒均衡 - 勇者の帰還 -

「ワンパターンだなぁ、このアル中は」と言われてしまいますが、六芒均衡 - 勇者の帰還 - のシーンは、PSO2屈指の「じ~ん」と来る一幕。いえ、ゼノの兄貴とエコーの姉御ではなく、ヒューイとクラリスクレイスの下りがですね。この時のヒューイはちょっと怖くもあり、めちゃめちゃ心強くもあります。レギアスにあれだけの啖呵を切れるなら、ルーサーなんぞ小指でいなせるってもんでしょう。PSO2 Stationにて、収録の際にはクラリスクレス声優の悠木碧さんも万全の準備で挑み、木村さんも一発OKを出したと言っていましたね。「初めて『助けて』を言えたね」とコメントされていましたので、悠木さんも思うところがあったのではないでしょうか。


■深淵なる闇、Hello

深淵なる闇、Helloを改めて聞き、本当に随分長いことをこの作品と向き合っていることをしみじみと思い出しました。徒花はゲロビーのゴルゴムと違ってかっこいいんですよねー。「【深淵なる闇】の真なる姿は絶対悪」にする必要があったため、あのデザインにしたというのは理解できます。インヴェ、オフスは6年経った今でも人気デザインのようですね。武器迷彩としてリリースされていることが、その表れでしょう。このアイテムを交換するために大量の素材アイテムをかき集めたのもいい思い出です。深夜ひっそりとストーリーを終え、沈みゆく白錫クラリッサを見つめながら、存分に涙腺が熱いひと時を過ごしたのは今でもよく覚えています。1000年後の冒険に向け、*インヴェイドデストロイ、*オフスティアライトネスの準備はすでにできています。いつでも行けるぜ!


■Infinite potential

蒼井翔太さん、前回ライブシンパシー2018では、喜多村さんの「Cosmic twinkle star」に続き、一気に会場の熱を盛り上げて切れたことを思い出します。今回もライブパートの熱を一気にフルスロットルまで持ち上げてくれました。声に拳が入っていましたね。


■光吉アニキ

PSO2名物としてすっかりポジションを作った光吉さん。We're ARKS!は酒井さんが「みんなで一緒にできるコンテンツ」を考えた時に「じゃー、盆踊りとかどよ?」と用意されたアークスダンスの一つ。かのパパイヤ鈴木さん監修の振り付けでしたよね。難しいダンスをそのまま出来ることもすごいことですが、簡単なことでも十分に満足感を得られるようにすることも同じくらいすごいと思うのです。ボーカルはどうしても初手の声が小さくなってしまいがちですが、アニキはいつでも最大量の声が出ていたように思います。1000年後でもセントラルシティの舞台会場に出てきそう。We're ARKS!のゲームPVで舞台で踊っているアークス達は、これまでリリースされてきたスクラッチ衣装の公式デザインそのままのようです。アークスとしてのアル中の正装「サファイギリアス」がアッシュくんの左にいた時なんぞはビンビン来てしまいましたぞ。エニグマリベリオンもちゃんと登場しています。Ep4の私服ウェア、キャストパーツのヒルベルト・シリーズのキャラクターも確認できました。


■All Arks

これが聞きたくてオンラインでもSympathy2021に参加することにしたのです。バトルシーンのPVを見ていると、また緊急クエストに参加したくなりました。有志が掲載してくれた歌詞を見て、Ep6が本当にアークスの組織としての集大成になるのだと思い知りました。そして登場するネメスアンジュール。これ、キャストパーツでなりきりグッズを出してやらんとダメしょ。Ep6も終わりましたし、PSO2:NGSも始まりますので、思い出の一品ということで用意してみては?オメガ・マスカレーダのようにコアなファンがいるんじゃないんですかね。それにしても、ファントムのキャス娘イラスト、可愛すぎ。後ろのキャス男もサガさんみたいでイカすし。


■Brave Soldier

PSO2アニメ - オラクル編 - は実はノータッチ。空き時間に美味しんぼみてる暇があるなら、オラクル編で描かれたアッシュくんやアフィンの活躍を見届けてやらねばなりませんね。


■LEYGENDER

花れんさんの美声をまた聞くことが出来ました。声が伸びる伸びる。オーケストラとのマッチングもぴったりだったと思います。エリュトロン・ドラゴンと戦うPVを見ていると、本当にこのボスは肩の凝るボスであったことを思い出します。再戦となるドラゴン・アートムルではそれが顕著でした。「滅びよ!」の薙ぎ払い火炎ブレスと「邪魔だ!」のサマーソルトがれきアタックで何度死んだことか…。今では引退してしまいましたが、ともに冒険してくれたチームメンバーがTeSuを買って出てくれたことを思い出します。


■DENATIS Q VICES

言わずと知れたマー君の戦闘BGM。ヴァイオリン、チェロ、ピアノ演奏者3名とシンセサイザーの複合演奏です。Sympathy2015ではめちゃくちゃ早いダークファルス・ダブルの狂騒曲を1名のヴァイオリニストが演奏していましたが、マー君で持ってきたか…。999階の旅を終えたアル中にとって、マー君はPSO2を語る上で重要なコンテンツですよ。Ep5のサントラ買おうかな。


■Over the Universe

先日「花れんさんのこの声が聴きたいからダークファルス・ペルソナに挑んでいるようなものだ」と述べた通り、楽しみにしていた曲。トリガークエストのペルペルがべらぼうに強く、最後の暴走モードではグーパンチや切り上げで即死コース。UH実装でもマー君モードが追加され、Ep6の一幕を盛り上げてくれましたね。エリュトロン・ドラゴンにおいてクラスの機動力がものを言いすぎた感がありますが、ペルペルは旨い事まとめてくれましたね。またふらっとUHクエストに挑んでもいいな。


■FINARIA

Ep5フェーズがもって行ってしまったのでしょうか。オーケストラの重奏とマッチングしすぎ。Ep5は本当に運営が苦労したエピソードでしたが、ピエトロさんとペットたちのずっこけの一幕がぱっと気持ちを明るくしてくれましたものです。


■As ONE

ギリアム以来キャス男がフィーチャーされたEp6オープニング。エイミーさんはオーケストラ部隊の演奏とペースを合わせながら歌っていたようです。オーケストラ部隊の演奏に意識を集中したとき、この結論に至りました。これもEp6を大きく盛り上げた要素の一つ。エトワールのセレスティアルコライドなんか見せられたら、そりゃー好きになっちまうよ。歌詞もALL ARKSに続くアークス達の総力戦を謡ったもの。サモナーがオープニングで登場したことも一部で大きな反響を呼びましたね。サモナーなくなっちゃうのかなぁ。


■Thank you

PSO2グランドフィナーレ。我らがアニキが男性パートを歌い上げ、バチっと曲を下支えしていますね。この曲は音程がバカ高いのでまるで歌える気がしません。エンディングで聞いた瞬間、あぁ次のSympathyでも使う前提で作ったんだと分かりました。オーケストラ映えしすぎ。ヴォーカルコレクションも買おうかなー。光の果ても入ってるし…。



オンラインライブに初めて参加しましたが、自宅の音響環境がいかに重要かしみじみと感じました。普段よりも大幅に音量を上げて聞いていました。WoodConeのが反響板が嬉しそうに高音程を響かせていることがよくわかります。ちなみに、アル中の音響は「EX-A10」。相当昔のものですので、すでに生産終了とのこと。





2 comments:

  1. 記事を読んで改めて曲を聞いてみたんですけど、本当に良い曲が多いですよねぇ。
    出来れば生演奏を聴きに行きたかった。

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  2. こんにちは、黒羊さん

    PSO2も盛んにオフイベを開いてゲームを盛り上げようとしていますね。その中でもSympathyは格別のイベントでした。Ep6で長きにわたるストーリーも完結、でしたのでそのうちやるだろうとは構えていましたが、まさかコロナ禍真っ最中のタイミングで開催とは…。しかしNGSが6月リリースに控えている手前、このタイミングでやらないことには永遠に発表する機会がないだろうというのも事実。仕事の場を強制的に奪われている演奏家の人々のことも考えると、何が正しいのか判断するのは非常に難しいですね。

    2018年のように全曲書いてもよかったのですが、今回は特に好きなものだけ。花れんさん推しなのは、おれの趣味。彼女が最もこの会場を楽しんでいた(声が出ていた)ように聞こえました。2019年神戸会場でFINARIAを披露してくれた時に身に着けていたドレスもそのままに、登場してくれました。女性シンガーたちの衣装の七変化も一つのポイントだったのではないでしょうか。ラストの「Thank you」光吉アニキがタキシードもバチッと決まっていました。

    全開のSympathyは2018年。約2年半~3年周期で開催されていますので、次回は生演奏で楽しみたいものです。…本当に。

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