My Favorite Things - Hr -

今夏実装されPSO2界隈に未だかつて無い激震をもたらしたヒーロー(Hr)。PSO2の停滞感を打破する過去最大級の贈り物に、中の人もすっかりミーハーに。己れの整理も兼ねて、日頃の使い勝手をここに記しておきます。
※何か一つでも気づくものがあれば、幸甚の至りです。

スキル


■ヒーローギア/ヒーロータイム
ギアMAXで発動可能。発動すると攻撃1ヒットごとに攻撃力が上昇する正にヒーロータイム。ギアを効率的に溜めるにはそれなりの手順を踏む必要があるが、戦況に上手く組み込み回転率良くヒーロータイムを狙いたい。発動するとPPが最大まで回復する点も見逃せない。1ヒットごとに攻撃力が上昇するため、ヒット回数のよいHrツインマシンガンで一気に攻撃力アップを図りたい。チャンスシーンを狙って華々しい戦いを期待する気持ちはやむを得ないが、文字通り大幅なステータスアップを望めるため出し惜しみせず、じゃんじゃん使って行きたい。ギアを溜める作業にペナルティはない。

■ヒーロータイムフィニッシュ
ヒーロータイム中任意のタイミングで発動できる、いわゆる必殺技。武器種ごとに攻撃の様態は異なるがいずれも必殺技の名に恥じぬ攻撃力を誇る。ソードフィニッシュは、薙ぎを三度放ってからの唐竹。攻撃範囲、モーション時間の短さに秀で三種のフィニッシュの中でトップの使い勝手を誇る。混戦時迷うのであればコレ。ツインマシンガンフィニッシュは、ガンスピンした後の決めポーズショット。プレイヤー満足度は全ゲーム中トップクラス。ついでに一発のダメージもトップクラス。前述のヒーロータイムで攻撃力ボーナスを稼いでおけば容易にカンストダメージを狙える。ただし攻撃範囲は極めて狭いためターゲットに接着している必要がある。PAのセカンドオブエッジで距離をつめ、がつんと決めたい。やったぜ!タリスフィニッシュは、投げつけたタリスが巨大な球状の磁場を発生させ複数回ダメージを与える。総合ダメージはタリスが最も高い。ただしターゲットが一定の場所に留まり続けることが条件となるため、ボスエネミーのダウンやユリウスニフタなどと併せて使うとよい。肩越し視点で方向を調整できるため、いわゆる「置き」運用も出来る。

■ピクトリーシャウト
Hr版ウォークライ。防衛戦におけるウォークライの有用性は既知の通り。エネミーの攻撃に見舞われる様になると言う事はヒーローカウンターを狙うチャンスが増えるという事。おまけにノーモーションで最大+35のPP回復を図れる。繰り返しになるが、エネミーの引きはがし、ギアの回収、PP回復が無償で出来るお買い得スキル。

■ヒーローカウンター
待望のカウンター攻撃。PP消費なしでステップ中に攻撃判定が重なっていればいつでも発動でき、大ダメージ、大幅ギア回収とあって、Hrでプレイするのであれば是非とも使いこなしたいスキル。使用感としては、攻撃を回避するというよりステップで攻撃をくぐるイメージ。最早当たりに行っていると言ってもよい。カウンターの発生はどのHr武器でも素早く、攻撃が重なりさえすれば連続してカウンター攻撃できる。ファルス・アンゲルのグラン・メギド、デウス・ヒューナスの衝撃波(生まれ出でよ)などタイミング次第では全て回避して一方的に攻撃できる。エネミーの全ての攻撃は、このスキルでギアを稼ぐ為にある、と思える様になったら本物。ただし、最近へべれけでPSO2出来ていない事が悩みどころ。

■ファーストブラッド
PSO2が長い事患っている大きな問題、JAの呪縛からの解放が望める極めて優秀なスキル。いの一番に取得して間違いない。テンポ良く攻撃を繰り出す事が出来るため、額面以上にゲームを円滑化してくれる。またこのスキルのおかげで、手ぶらからのヒーローカウンターもJA扱いになるため大幅な攻撃力アップを図れるのもポイント。

■全防御力アップ
平時攻撃力アップに投資するゲームであるが、実は防御力アップに投資すると数値以上の改善が見られる事は軽視できない。アイテムの特殊能力で全防御力+50はそれなりに苦労するステータスアップ。運営の粋な塩梅でHrの防御補正は低く設定されているため、取っておいて損は無い。

■ヒーローブースト
経過時間によってキャラクターの攻撃力が倍加するスキル。このスキルが或る故にHrとして最大限の活躍を発揮するには、チカラでごり押しするのではなく丁寧なプレイが要求される事になる、なかなかニクい仕様。とはいえ、このスキルを狙うがために尻込みしていては本末転倒。混戦における被弾は戦さの華。維持できればラッキー程度の心構えが現実的だろう。

■ヒーローウェポンボーナス、Hアタックボーナス
Hr武器を装備するだけで攻撃力最大50% or 20%アップ。既存クラスのスキルは一体なんだったのか。過去に他クラス装備可アイテムを利用した方が強いと言う現象を恐れて実装されたとも受け取れるスキル。

■コンボオーラショートチャージ
Hrソードの武器アクション気弾を強化するスキル。通常攻撃後早い発生で貫通能力を持つ気弾を放てる様になる。気弾にはガードポイントが備わっているため緊急時の回避として扱うのも一興。

■カムアゲイン
Hrタリスの機動力を増強するスキル。エネミーの頭部などにワープポイントを貼り付けた後、回避などよって失われた高度を一瞬にして挽回できる便利なスキル。活用方法は様々。次なるステップを求め、積極的に使いたい。

■ウィークアタッククリティカル
弱点部位、もしくは弱点属性で攻撃すると最大6割の確率でクリティカル化するスキル。既存クラスのスキルに比べると1スキルで6割アップは異常。Hrでテクニックを使うとほぼ青ダメージに。Ep5でテクニックが強化されたこともあり弱点属性で弱点部位にヒットするとかなりのダメージが望める。テクニックHrには必携のスキル。弱点攻撃を狙う事がゲームの前提条件になっているため先ずは取得するべし。R/Cストライク法撃リングと合わせるとさらに磨きがかかる。

■オールテックPPセイブ
テクニックを混ぜる事で戦術に深みが増すHr。攻撃、回復はもちろんの事、支援テクニックも使うため迷わず取得しておくべし。

■ヒーローウィル
その名の通りHr版アイアンウィル。確実に復活、ただしチャンスは一度きり。いちいち手が止まるのが嫌な人は迷わずゲット。

■ネクストジャンプ、ヒーローワンモアジャンプ
いわゆるエネミージャンプが出来る様になるスキル。一部のプレイヤーにとっては待望のスキルと言える。Hr実装後緊急修正が入ったことが示す通り、気合いと根性で手数を大幅に増やす事が出来る。このスキルに注目するプレイヤーには、多くを語る必要は無いだろう。


Hr武器

Hrソード
Hrの花形。待望の連撃できる剣。
Fi武器もかくやと思わせる程連続性に優れ、PPの回復、ダメージの蓄積に事欠かない。JA発生タイミングも不自由を感じさせないリズムで構成されている。通常の運用をするのであればJAリングを待つストレスは無い。攻撃範囲が見かけよりも広く余裕を持って攻撃できる。Hrソードの女房役とも言える武器アクションも優秀で、遠距離攻撃、PP回収の手段として使いやすい。また二段チャージ気弾が容易に6桁ダメージを望める程強く、出現した瞬間に倒されるボスの事例は枚挙にいとまがない。チャージ気弾発射後に若干のガードポイントがあり、タイミング次第では一方的に攻撃出来る。ただし防御するのであればヒーローカウンターで大ダメージ&ギア回収を行った方がお得なため、高度を下げたくない場合など、基本的にはステップで回避できない場合に使うことになる。

■ライジングエッジ
ソードでお手玉した後、PPが続く限り連撃できる。お手玉の瞬間火力が高くタイミングを合わせて連続で使いたくなるが、連撃の初段で若干ジャンプするため弱点判定の多いエネミーの頭部に攻撃できる。どちらがよいか都度判断したい。因みに、お手玉はエリアスイッチを一瞬で解放できる。

■ブライトネスエンド
薙ぎ、チャージ大薙ぎの二段構え。一段目の薙ぎは全PAの中で最速と言える程発生が早く範囲も見かけ以上に広いため使いやすい。二段目のチャージ大薙ぎは一段目よりも広範囲かつダウンを狙える。広範囲のエネミーを一気に足止めできるため上手く使って行きたい。

■フラッシュオブトリック
高速移動の突き。水平方向の移動だけでなく、ターゲットをロックオンして使用すると垂直方向にも移動可能。移動速度は素早く、このPAを繰り返すとMAPを縦横無尽に駆け巡る事が出来る。移動を重視する場合は突きの硬直が発生するギリギリ前でステップするとストレス無く移動できる。TAで便利。

■ヴェイパーオブパレット
硬直がキツい気弾を回避移動しつつ放てるスキル。この手の回避系PAも上手く織り交ぜて戦えるとニクい立ち回りができるようになるだろう。

Hrツインマシンガン
Hrの切り札。待望の連射できる機関銃らしい機関銃。
掃討攻撃として有効で小型エネミーや格下のエネミーであれば、この通常攻撃を連射するだけで灰燼と化す。面倒なクロトExをこなす際に便利。攻撃時PPを消費し続けるため延々と攻撃し続ける事はできないが、武器アクションで高速PP回復を図れるためPP残量を見て上手く回したい。JAタイミングで武器アクションを発動すると一瞬でPP20回復できる。ガンスピンの硬直を待てない状況では刻んで運用したい。PPが残っているうちは威勢がいいが、PP残高が少なくなると途端にペースが落ちる武器。

■ブランニュースター
貫通弾を片手ずつ放つPA。派手で使いやすいため人気は高い。発射時の硬直が気になるが、PA中はステップ移動できるため回避策はある。ヒーローカウンターの反撃としてこのPAを使うと攻撃力アップ。PAのモーション時間を待てる場合はこっち。

■セカンドオブエッジ
銃でありながら接近して攻撃するGuのコンセプトを彷彿とさせるPA。そのイメージ通りアクションもインフィニティファイア零式のフィニッシュそのもの。モーションの発生から終了までが短いため小刻みに運用できる。…気持ちいいだけ?いいえ、Hrはソコが一番大事。

■モーメントオブトリック
立ち止まり短時間で高速連射するPA。スタン効果があることは見逃せない。この特性を最大限活かした運用を心がけたい。

Hrタリス
Hrの奥の手。現時点での真骨頂。これだけで茶碗飯六杯はいける。
通常攻撃ではタリスを手裏剣のように投げつける。一見地味な攻撃だが攻撃力において他のHr武器と退けを取らず、遠距離攻撃で連射も利き高いPP回収能力を誇る。武器アクションは投げつけたタリスの場所に瞬間移動できる。エネミーにヒットさせた場合は、マーキングがエネミーに維持される。この武器アクションが強大な潜在能力をもつ。エネミーへの接近や高台への瞬間移動など役に立つシーンが多い。アムドゥスキアTAの落とし床やアスレチックの手順を無視して乗り越えられるようになったり、ガルグリフォンやディアボイグリシスに対して容易に空中戦を挑める様になったりする。通常攻撃では高度が落ちないため、空中戦を維持しやすい。ステップ移動のみならず後述のPAでも移動できるため苦労する事が無い。また空中で武器アクションを利用すれば再び任意の場所に移動できるため挽回も容易。優秀な物理攻撃のみならず、複合テクニック以外のテクニックを全て利用できるため活躍の場は事欠かない。チカラで圧倒するだけのHrに飽きて来た人は、Hrタリスの運用を是非検討するといい。新しい戦いと出会えるはずだ。

■ジェットホイール
持続性のある円盤を発生させるPA。エネミーの吸引効果をチャージなしでいつでも発生できる点は大きい。その分左右の吸引範囲はゾンディールより狭く、もちろんTeのテリトリーバーストも望めない。注目すべきは上下にも吸引効果があること。このためエネミーを踏み台にした後ジェットホイールを発動すると、被弾のリスクを抑えながら一方的に攻撃出来る。バスタークエストのバスターフェーズなどエネミーの出現場所が分かっている場合に、この術を用いるとよい。

■ワイズハウンド
エネミーにタリスを投げ受け、持続的ダメージを与えるPA。一見地味なPAだがギアの回収率がズバ抜けて高く、かつ煩わしさを感じさせないモーションとなっている。がんがん使って行きたい。

■ダイブオブパレット
移動しながらスタン効果付きのタリスを投げる。空中での貴重な移動手段。後述のレーサーオブエッジと合わせ鮮やかに戦いたい。

■レーサーオブエッジ
Hrタリスの主力PA。定点に留まり貫通効果のあるタリスを投げる。PAモーションは短く連射が利く。ギア稼ぎはワイズハウンドに任せ、短時間で一気に攻めこみたい。


身の回りのもの

Hrにあたり装備、フォトンブラスト(PB)も再構成を図りたい。すっかり話題にあがることがなくなってしまったが、フォトンブラストの有用性は今だに健在。
ユニット

装備品に関してブログに掲載する事を意図的に避けていたが、Ep5になり諸々事情も変わって来たため記しておく。
Hr実装、およびその後の各種修正によって大きく変わった事は、PPの工面が以前よりも大幅に緩和された事。PAを主軸に攻撃を組み立てるゲームである事に変更は無いが、PP回収が容易であるのであれば、ユニットに期待する事も自ずと変わる。Hrは防御力に不安を覚えるよう調整されている。であるならば、次に投資するべきはHPの増強。Hrと時を同じくして新しいジ・ソールも用意された。まるで運営が「これを使え」と言っているかの様。三種の武器を隔たり無く使うためバランス型に。幸いにもデウス緊急が大盤振る舞いされていた時、多スロユニットを調達できた。装備など時代によって移ろうものであるが、しばらくはこれで間に合いそうである。
※Fi目線で述べるとHPを大幅に増強できたため、リミットブレイク常用化の兆しを見る事が出来た。Fiを好んでプレイする人であればクレイジーハートが如何に驚異的なスキルであるか理解しているはず。Hr以外でも大きな利点をもたらすユニットとなった。

リング
■L/ステップジャンプ
テッパン過ぎて述べる言葉が見当たらない。先ずこのリングから用意するといい。Hrは三種類の武器全てがステップになっているため、このリングの効果対象となる。ゲームが大きく快適になる。

■L/エアリバーサル
空中戦を好む人が被弾時手が止まることを避けたいときオススメ。中の人はダガー前提の習慣が染み付いているため最早コレなしには成り立たない。

■L/テックCバリング
テクニックHrを楽しみたい人には是非とも進めたい。Hrにとって貴重な防御手段が増える事になり、安定度が増す。HrにはFoの様なチャージエスケープは存在しないため、チャージ時の不安を解消できる点は大きい。

■L/ステップJAコンボ
言わずと知れたHrツインマシンガンPP回収パターン。ステップでJAするとPP20回収できる様になる便利リング。手ぶらからのヒーローカウンターにおいてファーストブラッドと仕様が衝突するのではないかと思ったが、そこは衝突しない様になっているらしい。

■R/Cストライク法撃
前述の通りウィークアタッククリティカルと併せて運用したい。エネミーに併せたテクニックがほぼ確定でクリティカルヒットに。特殊能力因子のフレイズ・ウィークも使い、好条件をより好条件としたい。

■R/Jリバーサルカバー
懐刀リングの筆頭。Hrの防御力の低さを補いたい。ユニットをHP重視で構成すると相性の良さが増す。15%回復は、ダメージのリセットが望める回復量。レスタ、メギバースで回復を図る事が手間な人にオススメ。がんがん行こうぜ!

■R/テックアーツJAPPS
長年Fiメインでプレイし同じPAを繰り返す事が余り無かったため、その存在の大きさに気づかなかったスキルのリング。色々やりたい人向け。ギアも溜まりやすくなる。

■R/エフォートリング
いちいち選択する事が面倒な人やインベントリをごちゃごちゃさせたくない人にはコレ。Hr実装のドタバタでソロExの難易度は急降下したため入手は容易。…クリアできない人のただの茶番だったんじゃないのか?

■R/ウィークヒットPPゲイン
弱点判定に攻撃するとPP回復増量が望めるリング。PSO2は弱点を狙って攻撃する事をベースに設計されたゲーム。諸々特典付きの分野に更なる特典を狙える事は大きい。ダーク・ラグネの登場急降下に併せ、タリスワープで空中移動、通常攻撃&レーサーオブエッジで攻める、など弱点部位を意識した立ち回りをしたい。ごり押しマッチョなHrもいいけど、匠なHrも粋。


フォトンブラスト
■ケートス・ブロイ
言わずとしれた大人気PB。Hrは手が早いためPP消費が激しい。自分以外のHrにもPPをお裾分けできる点は見逃せない。Hrツインマシンガンのガンスピンと合わせると一瞬でPPが満杯になる。

■ユニウス・ニフタ
最早、信仰と化しているPB。エネミーの大吸引は活躍場が広く、クロトExやバスタークエストのディフェンスフェーズで大きな効果を望める。特にバスタークエストではACCIDENTで壁が出来孤立してしまったときの緊急対応や斜めから攻めて来る厄介なエネミー達を一網打尽に出来ると、活躍の場に事欠かない。Hrは自身の攻撃力がダントツに高いため攻撃系PBよりも補助効果が望めるPBと相性が良い。


立ち回り

Hrの基本は、3種類の武器を適切に使い分ける事。
Hrを楽なクラスだと思った事は一片たりとも無い。おかげで酒も飲めん。
Hrソード気弾は優秀な攻撃手段であるが、小型エネミーの掃討能力はHrツインマシンガンに軍配が上がる。しかし接近戦における突破力は、手数の多さと弱点を狙いやすい事からHrソードの方が高い。ブランニュースターは優秀なPAであるが万能ではない。Hrタリスは空中戦の主力。高度を維持しやすいため一方的に攻撃が出来る。テクニックによる補助的な活躍も見逃せない。ゾンディールの範囲拡大は望めないもののイル・ザンの直線的吸引を使って同様の効果を狙いたい。前述の通りウィーククリティカルと合わせるとほぼクリティカルヒットとなり、特に幻想種に対して効果的である。チャージ時間の問題から敬遠されがちであるがEp5テクニックは決して弱くない(弱点属性合わせたイル・ザンが弱点部位に擦るだけで6万オーバー...)。これまでFo、Te、Boメインで腕を磨いてきたプレイヤーであれば、なおさら効果的な運用方法を見出だせるはずだ。
ファレグ道場

Hr必携ヒーローカウンターの鍛錬として、Ep4ラストの壁を飾ったファレグ嬢の胸を借りたい。彼女の一定のリズムで繰り出される攻撃はヒーローカウンターのタイミングを掴む鍛錬に非常に都合がいい。また高速攻撃であるため集中力も磨かれる。このクエストではレアドロアップなどのブースト効果がストップしているようで、勿体なさを感じず心行くまで戦闘に没頭できる。混戦時のカウンターも、まずはタイマンからのカウンターを使いこなす事から。焦らず、ステップの無敵時間を見極めカウンターに繋げる、これを習慣化する格好の相手といえるだろう。

0 件のコメント

Powered by Blogger.