某富豪が買収してから可用性に著しく不安を覚えるようになったTwitterにて告知があった「#定期キャスコ集会」。ネームレスシティ撮影会デビュー戦です!
アル中が用意したボディパーツと同じものを使っている方がいたので早速SSをパシャリ。先日リリースされたばかりのユニバスポーティヘルメットを『ぷりてぃー』にまとめ上げている当たり手練れの業でしょうか。足回りも上手くまとまっているなぁ。武器反映ポーズをとってもらっているのはアル中がお願いしたから。アル中のポージングは、ウォーリアボウでのフレックスアロウ。Twitterにフレックスアロウ最大チャージのエフェクトをツィートして以来、このPAの運用を模索する事にハマっていて…。ネームレスシティのよいところは、ロビーとは違って兵装がきちんと反映されるところ。旧PSO2の共通ブロックでは撮影することのできないSSです。
本撮影会のテーマは『背中盛り』。このテーマに相応しい盛りっぷりです。天使コーデは揺るぎない。背中中央の肩当てを想起させる翼の中には、スピニングユニットが仕込まれているこだわりっぷり。カーラヴェラ・ボディとN-エターナルF・レッグマッチングも見事です。下半身は直線系な要素がありつつ胸部から上は円形の曲線でまとめらている印象はとても良いですね。かつ全体としては曲線の印象を受けるという。。
おそらくアル中の発想力ではコーデの考えにも及ばないだろうという直線的なキャストコーデ。マイショップに並んでいるところを見ても直線が多いキャストパーツの用途を発想することが出来なくて。子どもの頃はプラモデルなんかをいじっていたものでしたが。
先のSSでバレットボウを使ったのでこちらでは*ファーシュメルカタナ&ロビアク:武器反映ポーズ9を。当方がシアン系カラーでまとめていた事に配慮してくれてかファーシュメルパルチザンでポージングを取っていただきました。膝から先のラインが平行に線が揃う構図が気に入っています。膝のラインが平行でありつつ、パルチザンで抱え込んでくれる印象です。
本集会のホスト(副幹事)とのSS。こちらでも武器要素があるロビアクを使っていただきました。今回のコーデに当たってフロリアーネシリーズは採用の筆頭でした。2022年12月、マイショップで並んでいるのを見て食指が伸びましたが、非常に人気なパーツで高価で取引されていたため断念。半年後あたりの再販で一式そろえた記憶があります。最近ミッションパスで配布されていました。キャストアンバサダーとも言える有志が希薄になっていることを受けての配布でしょうか?きちんとキャストキャラを用意しているチムメン曰く「キャストがずらっと並ぶロビーなんて長い事見てない」とのこと。往時では「ハコモアイシテ」のシンボルアートがそこかしこに白チャされていたものですが…。
撮影をお願いしたにもかかわらず、クエスト破棄してしまい申し訳ありませんでした。単純に操作ミスです。こちらも背中盛りのテーマに相応しいコーデ。コトブキ屋とのコラボ、フレームアームズスタイル'24でリリースされたフレズヴェルク=アーテルGショルダー/B。同一アクセサリーを繰り返しは造形にまとまりをもたらします。デュノプティラ・ボディで印象的な首元の突起もキレイな配色です。SSで全表示モードになっているのは、ファッション情報のSSをこっそり撮影したため。
ちなみにアル中はめっちゃ白チャでコミュニケーション取っていました。31人のクローズドな世界なんだから気にしない。
ネームレスシティでは天候をフォトン励起の撮影がプレステ4勢には好ましい模様。理由は分かりません。フォトン励起にするとクラリッサが強い光源となります。これをうまく使いたいところですが、せっかくのお顔が暗くなってしまうこともあったので、カスタムライトを全て点灯させました。
こちらもPSO2御用達のフレームアームズコラボアイテム。2023年のコラボパーツはアル中も確保済みです。実際アル中が用意した今回のボディ、レッグパーツはフレームアームズ産パーツですし。フライングベース3は少し高い位置になるので、当方は頭の位置が下がるポーズで対比を取ってみました。フライングベース3はローアングルショットが映えるのでしょうか?
今回地味に困ったのが、ショートカットコマンド。NGSフィールドですので「/cf all」が利用できたはずなのですが、酒のジョニーウォーカーブラックが進んでいたせいか「/cfall on」とチャットミスする始末。白チャで誤情報をまき散らしました。失礼しました。何のために昨年チャットコマンドをブログにまとめたと思っているのか。…それすら思い出せないくらい出来上がっていたみたいで。NGSフィールドならロビアク中でも首の向きをカメラ目線にしてくれるのだろうか。過去ship05名物の「リトルヴェネツィア」の撮影会に参加したのですが、あの時もロビアクしている人の首の向きは変更できなかったような気が。待機Moは首の向きを変えてくれるのですが…。
前の人は、座る系ロビアクで後ろの人も見えるようにしてあげて!
集合写真ではお約束のマナー。
本撮影会は21:00-22:30という時間制限がきっちりしている大人な撮影会でした(居残り組はいたかもしれませんが)。「クリスペでは100人映っても泥人形にならないようにして!」とは参加者の悲痛な願い。アル中も同意です。50人までしか描写できないのになぜクリスペの参加上限を100にしたのか。イナバ倉庫に負けたくなかったのかな?
コーデ詳細
ヘアスタイル: フルオレファッシヘアー
まゆ:コーディアまゆ
まつげ: キリットまつげ
瞳: サークルハイライトアイ
メイクパターン1: グラッシーグロスリップ/3
メイクパターン1: ハデナメイク/B
ベースウェア: ベータの服/B2[Se]
ボディパーツ: フレズヴェルク=アーテルG・ボディ
アームパーツ: シャノフ・アーム
レッグパーツ: ドゥルガーIG・レッグ
ボディペイント1: ペザンテニーソ
ボディペイント2: アリスワンダラーニーソ
アクセサリー1: カールインテークエクステ
アクセサリー2: アフェイクディール
アクセサリー3: ヴェロシティマフラー
アクセサリー4: アテンダントフリル
アクセサリー5: N-盛りまつげC
アクセサリー6: ノーヴィヘドギア
シアンカラーRGB: 30, 210, 225
今回はキャストコーデということで、「おしえてハルヴァルディ先生 - ツインマシンガン」で使ったサークルハイライトアイを。これSSで見るとかなりキラキラ系の瞳に見えますね。今後の経費削減もかねてキャストパーツの下地ベースウェアでカラーチェンジを行いました。シアンカラーを*ウォリアーボウのフォトンカラーから拝借したのです。やり方は簡単。武器のSSを撮影した後に、ペイントなどの画像編集ツールで色をスポイルするだけ。テーマが背中盛りなんだからもっとアクセを詰め込みなさいよといったところですが、小物を詰め込んでいるとあっという間にコスト18に。今回は*ウォリアーボウをクローズアップするつもりで臨んでいたので背中は控えめでよかろうと。クローズアップするはずが、結局*ウォリアーボウを使ったSSは1枚だけになってしまったという体たらく。撮影のポージングを全然用意していなかったので行き当たりばったりになってしまいました。とは言え、一緒に取ってくれる参加者の都合もありますし、何もかも予定通りに進めようとするのは無謀というもの。
昨年のキャスト集会は、お菓子のアポロチョコ配色のピンクと黒で臨んだので、今回は青をベースにしました。昔は気にしていませんでしたが、女性キャラクターに黒を詰め込むのは男性キャラクターよりも重々しい印象を与えると感じました。
冒頭Twitterについて言及しましたが、集会の最中トラフィック過多になったのか、無限スクロールのページネーションが表示されないという現象に。参加者の誰かが「Discordに移行するときが来たか…」と述べていました。この手のツールは流行り廃りが早いもの。アル中も若いのに追いつけでDiscordについて勉強するときが来たか…。