NGS ヘッドライン WAVE 公開生放送2025

8月 18, 2025

 


川島さんのブルーダーボイスが想像以上に魅力的だった!


東京に向かう折り、午前9時ごろの新幹線の待合室でゴシック衣装のコスプレをした男女を見かけました。これから東京のコスプレ会場に向かうようでは少し遅いと思うが…。男性はカジュアルな普段着でしたが、女の子の方はばっちりメイクも作り上げて。コスプレ会場と言えば、2013年PSO2感謝祭ではビックサイトの屋上で行列を作って待機することに。今とは比較にならないほど気温は低かったと思いますが、それでも暑かったですねぇ。



大崎駅に到着。時刻は12時10分ごろ。まずは腹ごしらえということで、新幹線搭乗中に調べておいた中華料理屋へ。鉄板の麻婆豆腐ですがとても良かったです。辛みと痺れがきちんと効いています。とにかく米が進む。田舎の中華料理屋でもこのくらい喰わせる飯を出してくれる店が欲しいものです。



食後、Rappy.comでツィートがあったSEGA本社までのルートで訪問。公式が道案内をしてくれるとは至れり尽くせりですね。あぁ、そういえばライブシンパシー2018でも道案内ツィートしてくれていたような。



13時ちょっと前でこの待機状態。近くにいたロリシバさんに絡み、「今度のグランゾは当然塔をぶっ壊すくらいのデカいビームを撃ってくれなきゃ困るぜぇ」などとPSO2談義に耽っていると、いつのまにかルーツの使途アリウィスさんともツィッターフォローを交換していました。こういった交流がリアルならではの強さですよねぇ。

ちなみに、この行列の左側だけがなぜか長くなり、見える範囲の手前まで伸びていました。2列でええんよ。室内で空調が利いている空間でしたし日当たりを気にする必要もありません!会場を選んでかなり配慮してくれています。


ただ単にエレベータに乗るだけでもアークスならではの一幕が。同乗した方の大量のアークス缶バッジ…。本イベントの参加者はアークスグッズで身を固めている人が多いようでした。秘蔵のアイテムをここぞとばかりに披露ですね。



お盆休みの最終日に、出勤いただきましてありがとうございます!

お楽しみの会場では、入り口にアークス掲示板が飾られていました。掲示板の奥には音響のデスクがずらっと…。この空間は普段どんな用途で使われているのだろうかと一瞬狼狽してしまいました。ちなみに画面中央の黒いゲートは長い通路になっていました。奥からゲストが登場するにはぴったりの装い。実際はセパレータが通路手前の方にあったのでワクワク感は少し損なわれていたかもしれませんが。

会場には酒井さんもいらっしゃりました。お元気そうで何よりです。取材に来ていた業界の方々とお話ししているように見えました。濱崎さんも「僕はZEROからで、あの作品には思い入れがありますねぇ」とお話しされていたように思います。





事前広報のあったジェネちゃん、アネット、アフタルやホルシードのフィギュアはこんな感じ。ローアングルでとったら、電灯が移り込んでしまいました。ちゃんと撮影した後に確認しないから。変なとこばっかり見てんじゃねーよ。流石はNidyさんの愛娘たち、まっこと眼福です。ちなみにアネットの普段着は結構押しです。NGSベータテストでは、このコスチュームでうろうろしました。今からPSO2esを始めろとはなかなか言いづらいですが、お馴染みのダーカーバスターズの面々はバランスの良い仕上がりだと思います。ちなみに、中の人はブルーノの立ち回りが好き。先日イグニスのストーリーやったんですが、流石ですわ。

レイキャシール左の2体は、PSO2初期のころのコラボキャラクターだったような気が。ロボットフェイスのキャス子もチャレンジしなくてはいけませんね。TwitterでめちゃかっこいいSS掲載する人いるんだよなぁ。



現在、また別の武器を触り始めているのでバレットボウは5月の記事以降手つかず。弓、かっこいいんですよね。ちゃんと戦い抜けるようになりたい武器種です。



多くのプレイヤーのアークスライフを支えるユヴェールシリーズ。抜刀した時にオーラが発生していましたっけ?似たようなものでは、オフスティアアルムでは炎が揺らぐ演出がありましたが。演出といえば、アサルトライフルのアヴェンジャーは、多砲身型の特徴が尊重されていて発射する度に砲身が回転するのです。こういうのっすよ、こういうの。





6月、本当に久しくリリースされたキャストパーツ。「え~、こんなにかわいいの!?」と言ったところ。ゲーム内では高くて買えない。2019年神戸で開催された感謝祭にてチムメンが「モブの方がかわいい」と言っていたことを思い出します。




ジェネちゃんたちに引き続き、水着コーデアイテムを。先日リリースされたばかりのアイテムだとおもいます。マイショップ周辺がこの衣装のキャラクターたちであふれかえっていたような。設定画で意外だったのが、ビキニパーカーとある下段の水着でもパーカーがないイラストが用意されていた事。こりゃリワインドスクラッチで実装確定ですね。やんややんや。

開演時刻まで間があったので、タイムキーパーを担当されていた方が間をつないでくれました。参加者の出身地(ship)やヴォルヘールにアップグレードした人挙手~?などと即席アンケートをしてくれたのです。専門的な話で恐縮ですが、先日のアンケートにて「コンテナ主体でインスタンス立てれば物理的なサーバとか、もういらないと思うんですけど、どっすか?」と回答した矢先、出身あるあるネタがあるとこういう交流にもなったのかと気づかされます。ヴォルヘールも、ようやく一昨日デュアルブレードをアップグレードしたばかりなので、9月配信でさらに進むとは大分気の早い話だと感じました。Youtubeでも、NGSチャンネル方々で早速反響の動画が掲載されていますね。


NGS生放送の様子は動画の通り。唯ちゃんも濱崎さんも久々のライブ進行で大分気を使ったみたいですね。川島さんが登場してからはブルーダー祭りでした。「せんとらるっ!」で繰り広げられるブルーダーのおちゃめなイメージが浸透しているのでしょう。ツィートに添えられたセリフを川島さんが読み上げてくれる様は非常に希少でした。公式がユーザーコンテンツをフォローしてくれるってよいですよねぇ。ヘッドラインの放送でも会場の歓声が入っている通りで、ナナカードさんのブルーダーは特に盛り上がりました。

入場の際に配布されたサイリウムはいつ使うのかとそわそわしていましたが、きちんとありました。今回の会場では壁にデカデカと映像が描写されていたこともさることながら、音響もしっかりと整備されていました。諸星さんと宮本さんにブランニュー・トライアルを歌唱いただいた時もよい響きでした。24年アークスサマーパーティーの時でも「歌詞も明るくて気持ちが前向きになるので好き~」とお二人がコメントしていたことを思い出します。せんとらるっ!の内容と、リンクしている演出もよかったですね。

濱崎さんが大きめのサイリウムを振り回しているのを見て、アル中も負けじとバッグに仕込んでおいたシンパシー2023のラッピーペンライトを振り回そうかと思いましたが、前の方に座っていましたし、他の人と添えた方が出演者の目にも一体感のある収まりがよい絵が映るだろうと止めました。またすぐ使う時が来ます。


9月アプデ情報は9月17日で終わっていたことが気になりました。ユヴェールもシャンディーさんのところでお安く配布してくれることを期待したのですが、ハロウィンイベントで配布対象となるかどうか...。ともあれ武器迷彩を確保しなくては。



閉会後、ロリシバさんと六坊均衡たちのグッズを見て「NGSのキャラクターたちにもEp3ラストの時のような、かっこいいシーンを見せてほしいものですよねぇ」としみじみしていました。リテムやスティアでは、ナーデレフさんやグレン隊長が鮮やかな活躍を見せてくれましたが、もっとです!



オフイベのお約束の落書きコーナー。知っている人のメッセージはあったでしょうか。会場でお見かけしたNGS公認クリエイターは、吾輩さんとULTIMAさん。落書きコーナーを見るとじゃっきーさんもいらしたようですね。閉会後、Twitterでは24年タイムアタックを優勝した紫苑さんの来場ツィートも見かけました。

アークスたちのオフ会と言えば、『その場で人を集めて呑みに行く(野良マッチング)』というのが恒例です。ロリシバさんやアリウィスさんもお祭りを『ワンモア』したかったようですが、あいにくアル中はムスカさんと先約があったので今回は見送り(固定を組む)。今度行きましょ今度。


で、当ブログの数少ない相互リンクを張っている大佐とご対面。2019年中年コスプレシリーズでコメントを頂いて以来です。

お互いの帰路も考慮して品川駅の焼き鳥屋で盃を交わしました。初対面でしたが、会話の内容は初対面ではないです。「NGSになって、個人コンテンツの絶対量が減ったように見える(昔はPSO2ブログが乱立したんですよ。巡回屋さんが終わってしまった)」とか、「ニャロメさん癖全開のおじさんとの秘密の花園物語は出来がすごかった」とか、「NGSになってからwikiの情報量が弱くなってる。チャレンジクエスト始動では熟練された攻略の手引きだった」とかアークス談義に耽ってみたり、大佐がPCのハードに強いのでそのあたりで面白ツールの紹介をしてみては?とか言ってみたり。Youtubeを徘徊していると、歴戦のアークス達には既知の情報も、NGSから始めた層では知らないことがある様子。こういうところをケアするのがロートルの役割ですかね。

「Discordって、何すればいいんですか?」「おれも知らね~」







おしえてゼレヴィン先生 - タリス

7月 13, 2025


紛うことなき集団戦の花形、タリスについて記録しておきます。まだ吟味する余地はあると思いますが、マルチが賑やかいうちに公開します。

中の人としてはついにタリスの番が来たかといったところ。2021年『低レア高プリセット - 吼えるスプレットフェザー』として記事に取り上げました。あれから4年。ボタン押しっぱなしで鼻垂らしていれば終わりという武器ではないようです。


防御要素が極めて限定的


前回バレットボウに続き、タリスも防御要素に不安を覚えます。

武器アクション: タリスを掲げている間は無敵
ステップ: PAの硬直が固いところが難点
スプレットフェザー(2段目): フェザー展開時の2段目、展開後のPAにガードポイント
トリッキーキャパシタ: モーション中無敵
フォトンブラスト: 言うまでもなく無敵
複合テクニック: 言うまでもなく無敵

どんな時でも使える防御要素は武器アクションとステップのみ。スプレットフェザー(2段目)にガードポイントがあるものの、タリスを掲げた後タリスが展開する一瞬のみのガードポイントでエネミーの攻撃に合わせることは至難の業。

トリッキーキャパシタ以下無敵効果を伴う大技が続きますが、発動できるチャンスは限られているので攻撃の激しいエネミーの猛攻を防ぎ続けることはできません。

武器アクションの無敵効果は目を見張るものがあります。ドールズ達も、「え~っ、『ぬんっ』とタリスを設置するだけで無敵って、その演出でOKなの?」と思ってそうです。楽ちん回避なのですがクラススキルのタリスブルームリヴォークを取得していると、せっかくのスプレットフェザーの展開が終了してしまうことも…。タリスブルームアフターPPゲインを期待してPP回復手段とすることも考えられますが、Foのフォトンフレア関連スキルが大量のPPを供給してくれる手前、タリスの展開を解除する事を良しとするかは判断が割れそうです。


 ダメージソースがない

ソードをはじめとした近接武器、飛び道具でありながら狂った回避性能を誇るアサルトライフルはカウンターで大きなダメージを狙うことが出来ます。パーフォレイトシュート、スプレットフェザーと主軸となるPAは大ダメージを狙う要素ではありません。

となると、タリスの戦い方は常に攻撃し続けることが前提となります。距離減衰がないとは言え、PPが枯渇すれば当然PAを発動することは出来ず…。


タリスサインマーキングを付与できる攻撃は限定的


ダメージソースの欠如を補うために実装されたと思われるこのスキル、サインを張り付ければ威力110%アップ、もとい実質エネミーの弱体化を図ることが出来るのですが、タリスサインを付与するまでに癖がありました。


タリスサインマーキングのマーク付与するまでの攻撃回数

数に変化があるのは中の人が生身でカウントしたため。戦いながら数えています。おおよその目安にしてください。

通常攻撃: 7, 7, 6, 6
武器アクション: 14, 14, 14
スプレットフェザー(2段目): 8, 8, 8 ※フェザー展開時の攻撃はカウントに反映されない
タリスサインマーキングの持続時間: 13秒, 11秒, 14秒, 14秒, 13秒

タリスサインマーキングを維持できる攻撃
通常攻撃: ○
武器アクション: ○
パーフォレートシュート: × ※カスタマイズ有無に関わらず
スプレットフェザー(1段目): ×
スプレットフェザー(2段目): ○

取り回しのよいパーフォレイトシュートとスプレットフェザー(1段目)ではタリスサインマーキングが発生しない点がネック。前方進行方向に攻撃判定が広がった方が攻撃の激しいエネミーとも対峙しやすいので残念です。

ここでタリスサインマーキング維持の手段として役立つのが武器アクション。エネミーの攻撃を避けるついでに発生し、およそ18秒間攻撃し続けるためタリスサインマーキングを維持できます。PP回復要素にもなる点も大きな点。ただしタリスブルームリヴォークを発生させるとPAの構えが終了してしまい、攻撃のテンポが悪くなる点に注意です。


テックアーツカスタマイズ

タリスPAのテックアーツカスタマイズはパーフォレイトシュート唯一つ。

カスタマイズ:タイプ1

パーフォレイトシュートの展開時間を延長し、後半半分のダメージを増加させる。ソロでしっとり戦う時ようかと思ったのですが、ソロの時は武器アクション回避含め激しく動き回るのでしっとりなんて言ってらんない。

カスタマイズ:タイプ2

属性ダウン推しのアル中オススメ。カスタマイズレベル10で、属性ダウン値+100%。

当方のタリスは以下の構成です。

タイプ2のパーフォレイトシュート19発で初回のダウン、次のダウンは1から数えなおして27発目。マルチのテクニック使い達と戦うオルタレルムでは、本気でダウン祭り状態です。

カスタマイズ:タイプ3

swikiでは強く推されていたタイプ3、パーフォレイトシュート何発でMAXになるかカウントしてみました。

タイプ3: 65, 64, 63
タイプ2: 94, 90, 81, 87 *87が精度高い
スプレットフェザー(1段目): 93, 96, 93

PP枯渇やゼレヴィン先生が動き回るのでカウントにブレが出ました。でも60回以上パーフォレイトシュートを当てないとトリッキーキャパシタを発動できないようじゃ、大したメリットになっていません。

Fo, TeともにもPP回復手段は他にあります。トリッキーキャパシタには無敵時間がありますが、再利用までにダラダラやってるようでは期待はできないでしょう。


タリス向けEXOP

EXグラジュアリーPPゲイン: 5秒ごとにPPを10回復

PP枯渇対策。PAで攻め続けることの宿命を補填するEXOP。FoのフォトンフレアやPPコンバートがあればPP補給は問題ないでしょう。ただしタリスPAを連射中はPPの自然回復が停止する点はご注意あれ。PPコンバートがなくとも、武器アクションのフロートトーチカでじわじわPP回復できる点も意識してください。

EXグラジュアリープレッシング
EXブリングダウンPBブースト

エネミーダウンを狙った構成。グラジュアリープレッシングのダウン効果は著しいものがあります。まだ使ったことがない人は是非お試しを。最近のNGSでは、ボス級はダウンを狙って戦うことが前提になっているのではないか、というくらいダウンの有効性が高くなっています。属性ダウンはテクニックの特権でもあるので活用してほしいものです。「ダウン中エネミーへの威力130%」を誇るFoのテクニックドミネーションは、タリスPAにも適用されます。オルタレルムでは往時のマルチプレイが帰ってきました。最大32人。テクニック使いが集まると、やっかいな中型含め、エネミーが軒並みダウンします。ガンガン回したいものです。





コーデ詳細

ヘッドパーツ: ギャレスト・ヘッド
ボディパーツ: エンヴォージャー・ボディ
アームパーツ: ギャレスト・アーム
レッグパーツ: フーディー・レッグ
アクセサリー1: フルータバイザー
武器迷彩: *ランドルオービット
ロビーアクション: 長杖/導具

今回の配色は、ユヴェールタリスを意識しました。パパっと白地に作ったのですが、ユヴェールシリーズは純粋な白ではなく少し灰色がかっていたという…。このキャストパーツもユヴェールの豊かな曲線を意識してギャレストパーツをベースに組み立ててみたのです。アクセサリーのフルータバイザーはおまけ。旧アクセサリーですので黄色の部分がカラーチェンジできず、これまで出番を待っていました。このアイテム、旧Ep6リリースの時に販売された旧PSO2ディスクの特典アイテムで交換できるアイテム。Ep6の時のようなムネアツのオープニングに変わることを待っているのですが、ヴァエルを倒してもストーリーは煮え切らない様子。このまま何事もなく次の世代につなぐつもりなのかどうか。そういえば、SEGAはマイクロソフトとともに『スーパーゲーム』なる構想を描いていました。2025年になり、AI技術も一般化してきました。ユーザがコンテンツを作る世界が来るのでしょうか。…データセンターの電気代がかかるだけで、バランスもへったくれもないクソゲーが乱立して終わりそう。



コーデ詳細

ヘッドスタイル: カヌルーイロング
瞳: サークルハイライトアイ
まゆ: コーディアまゆ
まつげ: フタエノゴージャまつげ
メイク・フェイスペイント1: グラッシーグロスリップ/3
メイク・フェイスペイント2: ハデナメイク/B
ボディパーツ: N-アリスリーパー・ボディ
アームパーツ: イフェスティー・アーム
レッグパーツ: N-エターナルF・レッグ/B
アクセサリー1: センティルトハット
アクセサリー2: ゲフィーダホルダー/B
武器迷彩: *ランドルオービット
待機Mo: キュートRev

コーデのトリガーはアクセサリーのセンティルハット。往年のPSOっぽい要素を加えてみようとしたのです。…プレイしたことはないんですけどね。レッグパーツのN-エターナルF・レッグ/Bは5月のキャスト集会に触発されてのチョイス。女性らしいシルエットに収まる点がとてもいです。ヘアースタイルは先日の星誕祭で配布されたカヌルーイロング。来年待たずに再配布されること確定です。

今回の白と黒と黄色の配色は割とうまくいったと思っています。中の人の趣向だけだったら思いつくことが無い配色。武器はユヴェールタリスを予定していたのですが、なぜか先日のスクラッチ「リワインドコレクションJul'25」の回数ボーナスで手に入った*ランドルオービットになっていました。歴戦のアークス達にはお馴染みの人気アイテム。逆に言えば、これで迷彩を求める旅に一息つく人もいるかもしれませんね。NGS頑張れ!

Powered by Blogger.