おしえてハルヴァルディ先生 - ツインマシンガン

4月 12, 2025

 


要点はパチンコのソレか?

旧PSO2ではコミカルな要素があったガンナー、おそらく2014年以来の復帰。一筆認めておきます。


接近はクロースバレットにおまかせ

ざっと使った限りではチェインフィニッシュ発動はクロースバレットでよろし。距離減衰がある以上、安定的に高いダメージのチェインフィニッシュを狙うなら接近は必須。クロースバレットはモーションが早いので100カウント以上稼いだ後でも連射できます。ロックオン中は上下左右問わず縦横無尽にエネミーに接近でき、PAの前進中はガードポイントがある点も心強い。ツインマシンガンは、自分で演出したチャンスを如何に拾い上げるかが重要であるので、エネミーの攻撃を無視して一方的に攻撃できるこのPAは要だと考えます。

ジェットブーツについてブログを書いた際、ストラストドライブの超高速接近があればガンナーも存分に遊べるんじゃないかと思ったのですが、クロースバレットがその役割を存分に担っていたのでジェットブーツのマルチウェポン候補は棄却されました。


PA何回でヘイルオブバレッツが発動できるか

お馴染みのやつ。ハルバルディ先生が思いのほかアグレッシブに動き回るので、集計が大変でした。大体の目安にしてください。

バレットレイヴ
ノンチャージ: 9回
チャージ: 7回

エイムレスレイン
ノンチャージ: 7~8回
チャージ: 5回 ※全段命中

インフィニットリコシェ
ノンチャージ: 17~18回
チャージ: 12~13回

クロースバレット(2HIT)
ノンチャージ: 17回
チャージ: 9~10回

ヘイルオブバレッツアンプリファイ適用時のゲージ蓄積率(ノンチャージ前提)
バレットレイヴ: ゲージ1/4程度
エイムレスレイン: ゲージ1/4程度
インフィニットリコシェ: ゲージ1/4程度※チャージでゲージ半分程度(全ヒット)
クロースバレット(2HIT): 2HITで1/5程度

テックアーツカスタマイズは全て外した上での集計です。ツインマシンガンのテックアーツカスタマイズではヘイルオブバレッツの蓄積量に寄与するカスタマイズが必ず用意されています。50%アップとのことでしたので、気になる人は使ってみると良いでしょう。カスタマイズしなくても大体15秒のうちにゲージが最大になることが多いので、アル中は手に取ったことがありませんが…。

武器アクション→攻撃: およそ50回
スタイリッシュロールアーツ: およそ44回

ヘイルオブバレッツの貢献は薄いものの、スタイリッシュロール中は攻撃ボタン押下で反撃が出来ますし、クラススキルのスタイリッシュロールカウンターバレットでもチェインカウントを稼ぐことができます。きちんとやるべきことをやれる人はガンガンチェインカウントを稼ぐことが出来るわけです。もちろんアル中は無理です。慣れっすかね?


ガードポイント、無敵効果のある要素


スタイリッシュオンスロート
出始めにガードポイント(全周囲対応)、攻撃中はのけぞり・吹き飛ばし無効

ストライクバックアドバンス
武器アクションによる回避成功後に、最初に使用するPAが無敵

クロースバレット
移動モーション中にガードポイント

バレットレイヴ
最終段の発射開始(キャンセル不可になるタイミング)から宙返り開始まで前方ガードポイント、宙返りからモーション終了まで無敵時間


案外、スタイリッシュオンスロートの無敵効果が便利で、タイミングを合わせて「パンっ!」とやっておくだけでエネミーの攻撃を往なせます。迷ったらパンパン?

ちなみにスタイリッシュオンスロートは、旧PSO2でいうところのデッドアプローチです。往時は「キュピ~ンッ!!」と、プレイヤーが一人ニヤニヤするだけのPAでアル中は大好きだったのですが、NGSでは「パンっ!」と音がするだけ。パンパンは大好物ですが、NGSのはちょいといただけませんな。ガンナー特有のお茶目さがない。


ダメージを伸ばす要素

スタイリッシュロールストライクバック
エネミーの攻撃を回避した後はじめて発動するPAのダメージを向上するスキル。本当に初発の一発だけのボーナスですが目に見えてダメージが変わるのでタイミングを合わせて使うと良いです。アル中は狙いすぎて、カウントが切れてしまうことしばし。

ストライクバックアドバンス
スタイリッシュロール回避成功後、無敵時間を得ます。チャージ時間も無敵になるため安心してチャージPAを発動できる。正直このスキルがないと、スタイリッシュロール→チャージPAなどと悠長なことはしてらんないと言ったところ。


チェインフィニッシュのダメージアップが適用されない要素

フォトンブラスト
旧PSO2のガンナーらしさを残す要素。最後のポージングは、ヒーローツインマシンガンでヒーローフィニッシュを決めたときのそれ。「やったぜ、ベイベー」と祝いの花火が上がる点がとても良い。高いダメージを出すので誰もがチェインフィニッシュの筆頭候補にすると思いますが、ゲームバランスの都合適用外になったと思われます。

ヘイルオブバレッツ
ガンナー要のクラススキル。まとまった大きなダメージ、50チェインカウントを短時間で稼ぐ点、動作中は完全無敵、ほぼ全弾必中と非の付け所がありません。このPAがチェインフィニッシュの適用外とは残念ですが、やむを得ないといったところでしょう。またカンストマロンストライクみたいなことになってもねぇ。


テックアーツカスタマイズ

バレットレイヴ:カスタマイズタイプ1
ざっとツインマシンガンを触った限りでは、チェインブーストおよびヘイルオブバレッツアンプリファイを使ってからがガンナーのターンが始まる印象。カスタマイズタイプ1はさっとチェイン数100以上を稼ぐためにはもってこいか。雑魚向けはインフィニットリコシェ:カスタマイズタイプ1が圧倒的な存在感を出しているため、こちらはタイマン用。

エイムレスレイン:カスタマイズタイプ1
インフィニットリコシェ:カスタマイズタイプ1が実装されるまでは雑魚向けPAとして大きな存在感を発揮していた。エネミーの群中に飛び込みエイムレスレインで一気にチェインカウントを稼いでいたが…。今はちょっと存在感が薄い。

と思っていましたが、先日のリレーションクエストで手練れのGuによるタイムアタックレコード動画では、エイムレスレインの球状の攻撃範囲を巧みに使っていました。やり込んでいる人は凄い。

インフィニットリコシェ:カスタマイズタイプ1
噂のカスタマイズ1。アル中は称号消化のためにマグナス山で戦闘セクションデイリークエストを細々過ごす日々が続いています。集団戦で大きな存在感を放つのがこれ。キャラクター前方のエネミーを大きく巻き込めるので一気にチェインカウントが150に達します。そのままインフィニットリコシェでチェインフィニッシュを発動してもよいですし、あとはご自由に。このテックアーツカスタマイズのおかげでツインマシンガンはまとめて倒すことが得意な武器になりました。やっかいな中型エネミーにさっさとご退場いただける点は非常に大きい。




T1枠

ヘアスタイル: フレーフレランヘアー
ベースウェア: クヴァリスウォルダ/B[Ba]
アウターウェア: ラプソディーラウドネ[Ou]
インナーウェア: N-バルクスタータ[In]
ボディペイント1: ラーキングオウガグローブ
武器迷彩: *ブリッツフェンダー
ロビーアクション: 武器の手入れ2

NGSももう5年目に入る間際ですが、T1向けのカッコいいバトルスーツがなかなか無い。売り上げに直結するのでT2向けアイテムが増えるのは理解できるのですが、もうちょいええのがないものかと。昨年初夏にネームレスシティが実装された際にいい感じのバトルスーツが実装されましたがそのあとのT1向けなかなかめぼしいものがない。ここ2、3ヶ月普段着向けでイケてるやつはあったのですが。フレーフレランヘアーは待望の短髪ヘアー。もちろん即確保です。NGS仕様の短髪、長かったですわ。

武器迷彩「*ブリッツフェンダー」などという超高級品を持っていますが、これは固定メンバーが仕事の都合でPSO2を続けられんということでいただいた代物。先日のPSO2es11周年でちょいとチップのスクラッチを回そうかとも思ったのですが、プレイ時間が裂けないので無理だと気づきました。

TwitterではPSO2esについてのツィートをかすかに見ることがありますが、全体から見れば母数はごく僅かでしょう。SNSは閲覧者の趣味趣向に合ったコンテンツばかりを垂れ流す代物ですのでそれが出てるだけ。逆に言えばディープな情報を集めやすいとも言えます。趣味ごとにTwitterアカウントを揃えるのはひとつありかも。




T2枠 

まゆ:コーディアまゆ
まつげ: フタエノゴージャまつげ
瞳: N-スターダストアイ
メイクパターン1: グラッシーグロスリップ/3
メイクパターン2: ハデナメイク/B
ヘアスタイル: ポポロンパルメンヘアー
ベースウェア: ヒカミノカグツ/C[Ba]
アウターウェア: 草薙素子のジャケット/4[Ou]
インナーウェア: N-カレテラヴィント[In]
ボディペイント1: オウガペイント/B
ボディペイント2: ペザンテニーソ
アクセサリー1: N-盛りまつげC
アクセサリー2: オペラーテインカム/C
武器迷彩: *コルボ・カンビアールRe-Xアルマティ
ロビーアクション: 戦闘準備3

今回のコーデのテーマは「オールブラックス」。アル中はラグビーが好きなわけでもないのですが、彼らの「ハカ」が勇ましくマッチョなボディがよく映えます。

T2枠のコーデを探しているとスティア先遣隊ノロシの衣装が良さげに見えました。まだ春先で冷えるときは冷えます。肩を出していては寒かろうということで素子のジャケットを。やっぱりアナウンスボイスは女性がいいなということで、オペレータインカムを。ガンナーは長髪よりも短めの方がっぽいというアル中の勝手なイメージでポポロンパルメンヘアーを。目元はパッとしている方がいいのでフタエノゴージャまつげと、めちゃくちゃ高価だったN-盛りまつげCを付けました。アクセサリーですのでサイズ調整と角度調整ができる点が特に大きいですね。これでまつげを求める旅に一区切りつけられる?



C1枠

ヘッドパーツ: インフェルド・ヘッド
ボディパーツ: インフェルド・ボディ
アームパーツ: シュディング・アーム
レッグパーツ: インフェルド・レッグ
アクセサリー1: 肩乗りカラス 黒
武器迷彩: *ソフィスティスオプス
ロビーアクション: 端末操作2

キャストでも黒づくしを作ってみればいいじゃない、ということでこちらを。NGSでは高価なキャストパーツもミッションパスで配布してくれるのでとても助かります。キャストヘッドとかちょっと簡単には手が出ないくらい高価で。旧PSO2で稀にキャストパーツセレクションスクラッチが行われた理由がよくわかる。

武器迷彩は「*ソフィスティスオプス」。2年前くらいに手に入れたのですが、ジェットブーツは旧PSO2のチャレンジクエスト始動の称号アイテムで「*リヒターオブス」を持っていましたし、ツインマシンガンやカタナを振るう予定もなかったので、ラグズシップで法外な値段で陳列してました。当然売れず、今に至ります。カタナのビジュアルである「ビューレイオブス」がカッコいいので今度ブレイバーでもやってみるか。なお、NGSのカタナはヒュウガセンダンが実装された時、一気に興味を無くした経緯があります。偏りすぎたアクション要素を、ハルファの世界でもう一度を再構築するんじゃなかったのかと。

「肩乗りカラス 黒」は旧PSO2のアクセサリー。これ作った人、よくカラスのこと知ってるわ。ロビーアクションの「端末操作2」はこのSSのために購入しました。う~ん、高い...。






C2枠

まゆ:コーディアまゆ
まつげ: キリットまつげ
瞳: サークルハイライトアイ
メイクパターン1: グラッシーグロスリップ/3
メイクパターン1: ハデナメイク/B
ヘアスタイル: ファルフィールヘアー
ボディパーツ: デュノプティラ・ボディ
アームパーツ: スヴェーラ・アーム
レッグパーツ: スヴェーラ・レッグ
武器迷彩: *ヤスミノコフ9000M
ロビーアクション: 星に乗る

これは「フタエノゴージャまつげ」と「N-盛りまつげ」に対する当てつけです。デフォルトまつげのキリットまつげ、遠くから自キャラを見ると決して見劣りません。目元がはっきりするのでこちらの方が表情が良く見えることも。デュアルブレードのブログでエトワールキャス子を撮影した際に、デフォルトアイテムの安定感に気づきました。とは言え瞳は「サークルハイライトアイ」。キャスト層必携の瞳かもしれません。これも高かったんだよな。

ヒューマン枠がストーリーに関わりのある衣装をベースにしたのでキャストもそれに倣いたかったのですが、あれやこれやといじっていくうちに今のものに収まりました。


今回冒頭のSSではポータブルホログラムを使いました。別のブログネタで使おうと思っていたのですが、割と種類がないのと必要となるものが異様に高騰していたので今回の記事でトライしてみることにしました。上手な使い方を知っている人がいましたら、是非とも教えてほしいものです。


ツインマシンガンの記事は当初2月くらいに記事できたらいいなぁと思っていたのですが、マー君との戦いの折、チェインのカウントアップがやかましく、せっかくのマー君のBGMが聞き取れないことに気づいて一旦休止。このタイミングになりました。

宿敵再び - ルイノ・マスカレーダ

3月 10, 2025

 


鍛錬が足りないんじゃないかな、センパイ?


2018年12月にリリースされた、オメガ・マスカレーダ(以下マー君)。2025年現在7年ぶりの現場復帰です。中佐のぷそ2における旧PSO2ラストバトルを飾った彼が戻ってくるとあれば、付き合ってやらねばなるまいというものです。

※ネタばれなSSがあるかもしれないので、楽しみにしてる人はご注意ください



手元にあったフィクサ・テルミナがどれだけの働きを見せてくれるか体験したかったので、今回はデュアルブレードで。レベル99までは以下の装備で進めていました。この構成で、打撃約250%。

クラス: BoGu

武器: トライセリオブレード
グラングラディエソールLC
グランギガス・マエスティLC
グランドレド・キーパⅡLC
ルクスハルフィニリアLC
EXキープバランス
EXライブリーHPスターリング
EXターンオーバー
フィクサ・テルミナLv.4

防具: トレスタシスアーマ・ヴィダ
グラングラディエソール
グランギガス・マエスティ
グランドレド・キーパⅡ
ルクスハルフィニリア
ハイリテナドミナ
ギガドライエルLC
アビリティⅣ
フィクサ・ガードLv.5


おそらく多くの人も詰まったであろう最終深度でふん詰まりです。


え~、ここでまた手順作り直しぃ?


と、感じた半面、


まだマー君と遊べるぞ、どん!


と開き直りました。旧PSO2『領域調査:異世界の残滓』では、最終深度でのマー君は即死舞踏会ではあったものの戦い方に変化はなかったのです。往時、700階くらいまで進めたときに「これは、濱崎さんがパーフェクトゲームに向けた練習台にしろって言ってる訳だな」と感じたのです。クリア後の通信もそんな感じでしたし。そう言えば、マー君再来に合わせ、奏音おんぷさんが旧PSO2で最終マー君に挑んでいましたね。どっちが面白かったですか?



こ、これは!


ここまで大好きな演出を見せられちまったら戦ってるどころじゃねぇぜ
戦いの最中だというのにあまりの嬉しさに、ゲームパットを放って手を叩く始末。演出を考えた人、絶対ニヤニヤしてる。


最終深部になってダメージ量が足りないことに気づきました。残りHP半分強で5分をオーバーしている…。マー君に勝つまでは外部の情報を遮断したためベストな戦い方ではなかったかもしれませんが、最終深部の独自アクション以外はほぼ全てブレードアーツパリィカウンターエッジ、もしくはブレードカウンターオルタネーションを決めていました(武器アクション→オルタネーションが豪い強いんだ)。


トライセリオブレードからアクロセリオブレードに替え、LC特殊能力をを本家に替えて260前後。残り4分切った程度で残りHP4割。EXOPも交換しましたが…。


止む無くアビリティ4をナディ・スタダシャに変えて打撃290%。



9:29経過でフィニッシュです。



クラス: BoSl

武器: アクロセリオブレード
グラングラディエソール
グランギガス・マエスティ
グランドレド・キーパⅡ
ルクスハルフィニリア
EXキープバランス
EXショーテージHPスターリング
EXトライシールド 
フィクサ・テルミナLv.4

防具: アコルタシスアーマ・ヴィダ
グラングラディエソール
グランギガス・マエスティ
グランドレド・キーパⅡ
ルクスハルフィニリア
ハイリテナドミナ
ギガドライエル
ナディ・スタダシャ
フィクサ・ガードLv.5

ドリンク: シャッキ・エアル肉*10 威力+10%, 弱点威力+5%

チームツリー: HPアップ+10%, 威力アップ+5%


キープバランス+ショーテージHPスターリングの組み合わせで常にダメージ耐性+30%が発動。フィクサ・ガードLV.5*3と相まって、マー君の潜行攻撃、結界攻撃を耐え抜きます(回避推奨)。諸々の攻撃はブレードアーツパリィカウンターエッジ、もしくはブレードカウンターオルタネーションで躱してください。気合です。デュアルブレード要めのピニオン・ブレードは、長時間の硬直がアダとなるので安易な乱発は禁物。テルミナの効果もあってか、たまに15万ダメージを記録します。課金アイテムのナディ・スタダシャに手を出さない選択肢もあったのかもしれませんが、リアル都合で割と時間に余裕がないことを感じたので止む無く手を出しました。最終深部では諸々ギミックが混ざり、NGSのアクション要素を余すところなく使ってほしかったんだろうな、と感じました。総集感満載。なお、投擲、M.A.R.S.は使っていません。使おうとした瞬間死ぬ…。


999階はリアルを削るので100階くらいのサイズが安パイです。久しぶりに張り付いた緊張感のあるバトルを満喫できました。


よき…よき闘争だったぞ



ありがとうWood Corn よろしくSONETTO I

1月 04, 2025


音響は偉大です。失ってみると想定以上に痛感します。Wood Cornを失ってからのPSO2は只々虚しいだけでした。ネームレスシティで流れる美しいピアノの旋律すら見る影もなく…。PSO2ライフに留まらず、アル中の余暇に彩りを与えてくれた愛機の記憶を書き留めておきます。


Wood Corn EX-A10

https://www3.jvckenwood.com/audio_w/home/ex-a10/

昨年の7,8月ごろ、2008年来の付き合いとなった音響Wood Corn EX-A10のアンプがご臨終しました。落雷ではなかったと思うのですが、電気の瞬断があった後アンプに電源入らなくなってしまったのです。

「そろそろ音響を整えたい」と欲が出始め、2008年当時会社帰りに、ヨドバシアキバやソフマップの音響コーナーで下調べをする日々がしばし。ONKYOやDENON、KENWOODなど店頭で聞き比べていると、なんとなくWood Cornが奏でる高音帯がいいなと感じました。音響に詳しい飲み仲間に「Wood Cornがいいな、と思うんだけどどう?」などと質問する機会が続きました。いよいよ心を決めてWood Cornの購入に臨むわけですが、飲み仲間が色々教えてくれて音の違いに目覚め、一つ上のグレードを探すことにしました。少しでも安価に変えるよう、丸一日かけて秋葉原の音響を扱っている店を回ったのです。電気街口の大通りにある店舗は勿論、カタログスペックか型番を知らないと購入すらできないような裏通りの上級者向け箱売り店まで回ってくれました。最終的には、今のラジオ館の一階だったかその駅寄りの店舗にて現品販売で購入に至りました。そのしばらく後、PCにサウンドボードも買い足し、音の環境は一旦整いました。

Youtubeで2cellosやLindsey Stirlingさん、IL DIVO、Pentatonixなど一発聞いてから出勤する日々が続きました。そうそう、忘れていけないのがDevilMayCryの超絶プレイ動画。TrueStyleTournament4からの出会いでしたが、Kyle(Kail)氏のスーパープレイに添えられるヘヴィメタルも、遜色のない音域で愉しむことができました。もちろん、2012年6月PSO2オープンベータテスト以来、このWood CornでPSO2の世界に向き合ってきました。

東京の地を離れる時も飲み仲間が繋いでくれた配線そのままに梱包し、新しい生活に臨みました。正直、このWood Cornが壊れるまでこのままでいいし、次に購入するときもWood Cornにしようと思っていたのです。


Sonus faber SONETTO I

Wood Cornのアンプが故障し空虚な時間が続きました。PSO2ライフを続けるものの、どこか満たされない日々。小林さん率いるPSO2サウンドチームのメロディの奥深さは、こんなものではない。

昨年初夏ごろに3年続いたコロナウィルスも一端の終息を迎えました。東京の飲み仲間たちから一杯やらないかとの誘いが入り、ちょうどシャトー・オー・ブリオンの白ワインもあったものですから、ここで開けることにしました。飲み仲間のお宅にお邪魔すると、ネットで購入したというYAMAHAのスピーカー、アンプ、ウーハーが。上述の飲み仲間はこのYAMAHAの音響の調整に暮れていました。どうやら他人の音響をいじることが目的だった様子。アル中は既に出来上がっていたのでどんな調整をしたのか詳しいことは分かりません。低音の割合を厚めにしたとかなんとか?前面に押し出す音の圧に、アル中の心は辛抱ならなくなっていました。音響を整えなおそう。

幸い現在の居住地の近辺に音響の専門店があったので、東京からの帰りがけ寄ってみることに。インターネットで調べ、Wood Cornの後継機はコンパクトなタイプのものしかラインナップに残っていないことは分かっていました。お店の人に事情を説明すると「先ずは購入できる価格帯から、スピーカー、アンプの順に決めるとよいでしょう。CDやらストリームやらあれば聴かせてあげるから持っておいで」とのこと。納得いかないものを買っても仕方がないので、それなりの金額は覚悟しました。平日に有休をとり、一抹の望みをかけて壊れたWood Corn一式を車に詰め込んで、改めて店舗に向かったのです。「Wood Corn、好きな人が多いんだよなぁ」。段ボールに入った現品を見ながらの店員さんの一言。「このWood Corn、アンプとスピーカーが専用機で組み合わさってるから代替品使うこともできないねぇ。ほら、裏面に「『このスピーカーはEX-A10専用です』って書いてあるでしょ?アンプで音の情報を増幅させてスピーカーに流すんだけど、このキットはスピーカーにその機能を持たせてるんだよねぇ」「Wood Corn、コンセプトもいいしいい音出すんだけど、スピーカーの円盤が割れちゃうから大きめのは作るのが難しいんだよねぇ」とも。もちろん修理も相談してみたのですが、EX-A10は生産終了であることは知っていましたし、お店としてもパーツがないと無理とのことで、断念。新しい機材を選ぶことにしました。持ち込んだCDはKENNY G, 2cellos, IL DIVO, Pavarotti。「あぁ、KENNY Gね」と言いながら早速再生。スピーカーの正面に椅子を用意してもらい理想的なポジションで4,5台のスピーカーを紹介してもらいました。平日アサイチで来店したので他のお客さんはいません。初発サックスの音源を出したものですから、そっち系なのかと思われたらしくホーンスピーカーも紹介してくれました。確かに管楽器の音は素晴らしい。ただ管楽器以外のバランスを考えると、ホーンスピーカーはアル中の選択肢には入りませんでした。飲み仲間の家にあったYAMAHAはスピーカーの前面で音を響かせるタイプのものだったように思います。紹介してもらったもののうち、スピーカー間の中心点から一歩下がったところで響かせるスピーカーもありました。「前面に響かせるスピーカーはいい音が強く感じられます。一歩後ろに下がったところで響かせるスピーカーは生音に近いと言われ、長時間聞き続けても疲れにくいところが特徴です」と素人にも分かりやすく教えてくれました。2cellosの「I will wait」「Wake Me up」「Thunderstruck」と聞き、Pavarottiも言いていたころ、お店の人が後ろでガサゴソし始めました。「これ、後ろで響かせる系のやつで、ネット販売に流そうかと思っていたやつなんだけど…」と「SONETTO I」をつないでくれました。


目の前に演奏者の姿が見える


かつて秋葉原のTOKYO TUC JAZZにて手が届く至近距離で聴いたdiavid sanbornさんのサックス演奏を、北千住バーBirdlandではトリオJazzを、そして2019年PSO2感謝祭での花れんさんの「LEYGENDER」、小林サウンドディレクターと福山さんが演奏してくれた「闇の狂宴」を。アル中が触れてきた生音たちとトランジスタを突き抜ける稲妻の集合が作り出した音たちの記憶が、走馬灯のように脳内を駆け抜けたのです。

説明は不要です。これにします。


2時間以上付きっ切りで説明してもらったことになりました。購入手続きを済ませた去り際、「今の環境で満足できなくなったらまたおいで。次は配線ケーブルでも変えようか」とディープな世界へのいざないがありました。「耳が育ったらまた来ます。でも、お店の奥にあった1,000万円もするようなキットは、とてもじゃないけど無理です」と尻尾を巻いて逃げました。


12月の大晦日、住まいの掃除もあらかた終え、丸っと一日時間を取ることが出来ました。ではでは、Sympathy2023のBlu-rayを今の環境で聴こうかな。一曲目「Phantasy Star Online OPENING THEME」のトロンボーンの時点からヤバかったのですが、有坂美香さんの「Crying your Phantasy」で衝撃を受けました。これ、渋谷オーチャードホールで聴いた音そのままだ。「What I should do for you?What was my real wish? Ah..」の出だしを聴いた瞬間、背筋を何かが駆け上がりました。もうすっかり演奏会の中に没入。圧巻に尽きる「Unfathomable Darkness 【Vocal Ver.】」。ルーサーの時といい高野さんの歌唱っぷりが熱烈すぎる。ぶっちゃけオーケストラアレンジの方をNGS本体で流した方がいいんじゃないかと思える「Central City day time」、オーケストラアレンジになると絶望君がダークファルスに昇格する「Formidable Gigantix」、やっぱりスナイダル君のギター音はいらなかった「Reverberation」、BGMを聴くために緊急に参加したニルス君の「Flame of Fate」。そして田所さんの「弔いの歌 ~The beginning wind~」。やだこのアル中、また泣いてるよ。。。


なお、Wood Corn EX-A10はまだ自宅に保管してあります。動作保証は一切できませんが、もしパーツが欲しいなどの需要で引き取り先があれば、お渡しします。


スピーカー Sonus faber SONETTO Ⅰ

https://www.noahcorporation.com/product/sonetto-%E2%85%A0-2/

アンプ DENON PMA-900HNE

https://www.denon.jp/ja-jp/shop/amplifiers_ap/pma900hne


中佐のぷそ2 2024

12月 25, 2024

 一年の締めくくり記事を掲載するようになったのが2014年。
我ながらよう続くものです。






Twitterに投稿した画像や非公開になった画像も織り交ぜながら、今年も締めくくりたいと思います。


中年コスプレシリーズ

1件だけですが頑張りました。ネームレスシティはストーリーでも大事な要素が仕込まれていましたね。オラクルの人々の息吹が感じられるわけです。

今回キャラクターを含めたSSは6枚。なんとなくこんなこと話しているのかなぁと感じられたら嬉しいです。切り貼りも6枚となるとそれなりに時間がかかります。ちなみに、ネームレスシティリリースと同時に久しぶりにSFイメージの衣装が実装されました。この記事は旧コスに徹したため掲載していませんが、もちろん確保済みです。ネームレスシティのストーリーが6月。ここから全く進展のない状況で次の大ボスリリースが宣言されたのは意外です。NGSヘッドラインでは「ストーリーを見越して慣れてもらうため、先に緊急クエストを配信する」とのことでした。旧PSO2の要素を一瞬でも出したことの反響があまりに大きくて、テコ入れに追われたということなのでしょうか。なんだ、みんなPSO2のストーリーが好きだったってことじゃないか。



教えてシリーズ


今年のメインコンテンツとなった教えてシリーズ。ブログ主としてはネタがない時に記事にする感じ。今年はこれのおかげでネタの起案に苦労することはなかったです。使い方を把握するまでにおよそ一ヶ月程度かかっています(ジェットブーツは二ヶ月)。ランチャーデュアルブレードロッドジェットブーツと遊び、ある程度遊び方が分かりました。ランチャーは戦いを組み立てることが長けていないと運用は難しい印象です。特にソロ。ぶっちゃけイレイザーで満足は人はそれで充分な気がします。実際派手でよい。ガードポイントもあるし。戦闘で使いたい人は多い反面、扱いが難しいので主軸として使うには手をこまねいているといったところでしょうか。バウンサーは強い。旧PSO2のEp3登場以来、ずっと強クラスのポジションにいる気がします。デュアルブレードは、普通に強くてフォトンブレードが舞い踊る様が派手で楽しいですし、ジェットブーツは匠なアークスでも満足できるように組んであります。固定メンバーに格上のアークスがいますが、ヤベー動きしてるっす。先日のフォースアップグレードでテクニック全般が大きく底上げされているので、ジェットブーツの戦い方にも変化があったでしょうか。5月はロッドについて取り上げました。正直消化不足だった点が多かったです。ノンチャテクの分析も出来ていないし、エレメンタルバレットにも言及できていなかったし、です。まともにソロで運用するならエレメンタルバレットの使いこなしはマストなんじゃないですかね。いずれにせよ休日まったりとプレイするにはもってこいの武器なので今後も使います。ポポナや公認NGSクリエイターの人たちだって自由に武器を使ってええんやで。なお、昨年記事にしたので今年は取り上げませんでしたが、ウォンド強すぎ。テクターアップグレードによってウォンドアクションそのものが強くなった点に加え、フォースアップグレードでテクニック、複合テクニックが強くなったので、全方位的に強くなってしまったと言えます。テクター、過去イチ来てるんじゃないんですかね。


カラーパターン超入門

PSO2をプレイしていてアル中の中でずっと燻ぶっていた配色についての知識。様々なWebサイトを読み漁り、素人なりに咀嚼することが出来た。調査→理解に及ぶまでかなり時間がかかりました。ネタに仕上げるまでに大まかに二、三ヶ月はかかっていたように思います。書いたブログは、先々自分が迷ったときに使います。


チャットコマンド


これも先々自分が扱う用。実はまだ未確認な部分があります。
UI設計はゲームの根幹を成すもの。PSO2の場合はそれこそ14年のヴィンテージもの。古めかしいと言えますが、逆にそれだけ要点を得た設計との表れでもあるとも言えます。チャットコマンドを使いこなせるかどうかでゲームの楽しさが1.2倍増すことは軽く保証できるので、ゲームに慣れていない人は理解に努めることをお奨めします。いっぺんに全部使いこなせるようになる必要はありません。少しずつでよいのです。


Vacuity - Lyrics

ルイナシリーズで往時のエネミーを出すのはいいけど華がなさすぎ。ルシエルのラストは華がないのです。あまりに寂しいので記事にしました。今になってみれば、旧PSO2はエネミーをとても大切にしていたように思います。扱いがきちんとしているというか、ここが盛り上がりどころですよー、という演出が分かりやすかったのです。「登場カットインは周回プレイとかみ合わないから止めてほしい」とはユーザの声でもあったわけですが、賛同する側からも意見を述べる必要があったと気づきました。あんまりユーザ間でドンパチやると酒井さんがブログ止めちゃうんですけどね…。いずれにせよ、ネメス・アンジュール君がAll ArksのBGM付きで登場したのは効果ありだったということ?


HP盛り 2024


ノーマル難易度化したエネミーを倒して満足する感じでもないので、じっくりプレイできるHP盛りは性に合います。カウンターが楽しいゲーム。失敗しても踏ん張りがきくのはプレイしやすい。NGSもかれこれ4年目。カプセルのアップグレード方式は旧PSO2よりも早い時期に実装されました。上位カプセルで固めることが出来るようになったので、PPも潤沢です。一方レスタサインは相変わらず基本10本に制限されています。一発でHPを全開することはまだまだ重要だと考えます。



オフイベはいいぞ


久々のオフイベ

ライブ開幕まで座席の隣に座っていた人に絡みまくり、色々教えてもらいました。FPSプレイヤーの方には、キーボードで肩越し視点がやりやすいようです。ランチャーブログのためにレンジャー漬けになっていた際、ヘッドショットに開眼しました。この方のおっしゃることも理解できました。アークスフレンドシップキャラバンについて4gamerなどのメディアで公表があるのかと思いましたが見かけませんね。有志のTwitterを見るだけです。ちなみに当日ジンベエバオリに雪駄を履いた変な男が俺です。唯ちゃんはマル。

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